え、西部邁って「生きている事の周りへの負担が貢献を上回ったから」とかいう理由で死んだの? 鬱だったのかもしれんが、そんな理由を書き残したのだとしたら最低だ。発表する方も大概だ。 https://t.co/3UmWu99H4D
え、西部邁って「生きている事の周りへの負担が貢献を上回ったから」とかいう理由で死んだの? 鬱だったのかもしれんが、そんな理由を書き残したのだとしたら最低だ。発表する方も大概だ。 https://t.co/3UmWu99H4D
出産後もキャリアを継続したい女性にとって、産まれた子を預ける先を確保できるかどうかは死活問題。今回は産後2カ月で仕事復帰をしようとしている筆者が体験した、東京都渋谷区の保育園事情についてご紹介します。 ■産後2カ月復帰の思わぬ壁 育児休暇制度がない外資系の会社で働く私は、産休明けの出産後2カ月から仕事復帰の予定。 つまり、子が生後2カ月から預かってくれるところを探す必要があった。 年度の途中から保育園に入りづらいという話は聞いていたので、区から保育料の助成が入らない、保育料が高い、「認可外」と呼ばれる保育施設に預けなくてはいけないだろうな、ということは覚悟していた。 ところが近隣の「認可外」の保育施設をざっと調べてみたところ、生後6カ月からのみ受け入れる施設がほとんど。生後2カ月から預かってくれる保育施設は、現在の住まいの徒歩圏内にはわずか1施設しかなかった。 ■渋谷区役所で話を聞いてわか
これ(⇩)は、 「婚活」誕生から10年 大ブームになるも未婚率は改善されず →生みの親が男と女に鳴らす新たな警鐘 https://t.co/tMMAWUhHfU #婚活 — 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年1月20日 マクロの問題はミクロの対処では解決できない(あるいは悪化させてしまう) 「人間の心に最初から組み込まれた『プログラム』」は変えられない ことの好例です。 「日本人」という、うそ: 武士道精神は日本を復活させるか (ちくま文庫) 作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2015/10/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 脳の働きや役割もまた生命進化の中で作り出されたものであって、それを人間の都合で勝手に変えることはできないというわけです。 近年の脳神経学や認知科学の進展は、人間の心に最初から組み込まれた「プログラム」こ
anond:20180120220712 左派(あるいは革新)って思想的使命として守旧の政策や思想を変更していくわけでしょ。そのとき変更する方向をさだめる価値観として「より公平に、より豊かに、より合理的に、より正しく」っていう羅針盤を持っているわけよ。これはどうしたって必要なんだ。じゃないと「なんで既存の方針を変更しなきゃいけないの?」っていう問に答えられなくなっちゃう(=存在価値がなくなる)から。「より良くするために変更しなきゃならない、そのより良さとはこういう未来ですよ!」っていうのが価値提示なわけね。 左派はそういう運動をするわけなんだけど、その思想に価値があるってことを証明するためには、その価値観を全方向に向けなければならない。例えば保守の政策Aにたいして「それは差別的で公平ではない!」と批判を加えている左派が、自分たちの政策Bの差別性とか不公平性にだんまりしてたらダブスタでしょ?
“戦前”とはどのような時代だったのか……政治・経済・国際情勢など、いわば大文字とでもいえるような分析・研究は(立脚点の違い、視点の違いはありますが)数多くあります。この本はそのような大文字ではなく、小文字のビビッドな生活情景・環境を、それもサラリーマン生活を中心に描いた世相史、民衆史とも呼べるものだと思います。 この本をなによりユニークにしているのは岩瀬さんが、 ──戦前社会を現在とまったく継続性のない「別世界」扱いにするということは、やはり大きな間違いだろう。「別世界」扱いにするということは、好き勝手にイメージを描けるということにつながり、「戦前の人間は毅然としていた」とか「昔の学生は真剣に人生に向き合っていた」といった、いまひとつ根拠のわからない感覚的な言い分も鵜呑みにせざるをえないことになる。それを避けるためには、ミクロ情報を積み上げてみるしか解決策はない。── というモチーフを徹底
見よう見ようとしつつ逸していた映画『この世界の片隅に』(参照)だが、アマゾンから見ろという推しがあって、見た。評判どおりの傑作だった。感動もした。が、違和感というのでもない微妙に、もにょーんという感じが残った。不満というのではない。これはなんなのだろう。受容の不協和音というものでもなく、また深い理解を促すというものでもない。ある意味で奇妙な体験でもあったので、そのあとしばらく考え込み、それからその違和感の感触を静かに無意識に沈ませて時を過ごした。そしてなんとなく浮かんできたものがあるので、書いておきたい。 まず前提として、この映画作品が優れたものであることは微動だにしないだろうというのは理解できる。能年玲奈あらためのんの声優も最適だったし、この声なくしてすずは描けないようにも思った(正確にいうとそれ以外の解釈があってもよいだろうとも思ったが)。そしてこの優れたということの同義であるが、どの
270. ユルい名無しさん 2018年01月22日 21:11 確かにな というか日本が性犯罪大国かのように盲信してる連中はまともにデータも読めないのか、 日本より先にどうにかするべき国がそれこそ腐るほどあるんじゃあないのか? 271. ユルい名無しさん 2018年01月23日 00:38 ぶっちゃけ国連がわざわざ言うレベルの話でもない。もっと優先するべき事項があるだろう?? まぁ反論した団体さんはご立派。 272. ユルい名無しさん 2018年01月23日 03:44 これ日本以外は反対した国無かったの? わざわざ日本における女性の権利って日本をやり玉に挙げたのもわからない 先進国で一番女性の権利が低いと思われてるからかな 実際そうなんだけど根本的に東アジアの価値観で成立してる国と西洋諸国を比べられてもね 「女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画の販売禁止」 これに関しては女性に限
小室哲哉が『週刊文春』の不倫報道をきっかけに、引退を表明してしまった。会見で語ったところによれば、くも膜下出血に倒れた妻・KEIKOの介護を長年続け、そのストレスもあったのか、2年前にはC型肝炎に侵され、回復したと思ったら今度は「突発性の難聴に近いもの」になり、ちょうどその頃から、自身の音楽の出来にも「期待に応える音楽制作のレベルなのかな」と疑念を持ち始めていたという。このタイミングでの不倫報道を、小室は「週刊文春さんに報じられ、僕から言うと戒めみたいなことなのかな」と位置づけてしまった。「文春さんが起爆剤になっていただいた」との言葉が重い。 不倫報道が出てから会見までには中1日ほどの時間があったが、「病と戦う妻がいるのにもかかわらず小室は……」との世間の声が、「病と戦う妻を支え続けていたのに週刊文春は!」にたちまち変容していった。どちらが正しい、とは思わない。両方間違っている、とも思わな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く