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2018年1月25日のブックマーク (5件)

  • 「一人フレンチ」の楽しさを知ると人生は愉快になるかもしれない……西新宿の老舗での実例 - ぐるなび みんなのごはん

    性格が暗すぎるため、ごはんはもっぱらひとりのココロ社です。 今回のレストランガイドは、ひとりフレンチのすすめ。「すすめ」というか、経験したことのない人は、可及的速やかに体験していただきたいと祈りながら筆を執っている。 「ぶらっと気軽にフレンチのコース」が楽しいので実施していただきたい フレンチといえば、おいしい料理の代表である一方で、「デートやお祝いのときにべるもの」「マナーが難しい」「値段が高い」など、気軽には楽しめないイメージがある。ましてや、ひとりで行くなんてもってのほかと思う人も多いかもしれない。 しかし、おいしいものたちと距離を置くのはもったいない。ぶらっとひとりでフレンチでランチをすることを覚えると、人生がちょっと愉快になるのだ。 もしあなたが(突然の呼びかけ)鉄の心臓を持つのであれば、行きたいと思ったレストランに行けばよいだけなのだけれども、「フレンチ」と聞いて身構えてしま

    「一人フレンチ」の楽しさを知ると人生は愉快になるかもしれない……西新宿の老舗での実例 - ぐるなび みんなのごはん
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/01/25
  • YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン リンク先のブログ記事は、子どもがYouTubeを見過ぎていることへの不安を率直に綴ったものだ。 YouTubeの泡沫コンテンツのいい加減さと、動画から感じられる虚無感を過不足のない言葉でまとめていて、それでいて、自分が子どもだった頃に視ていたアニメや漫画のことを挙げて「案外心配するほどでもないかもしれない」と付け加えているあたり、バランス感覚に秀でた内容だと思った。 さて、はてなブックマークでの反応を見ていると、筆者が書き綴った内容よりもリアクションが大きいというか、YouTubeに対する不安や忌避感がズラズラ書き並べられていた。そしてYouTubeよりもお勧めしたいコンテンツとして、Eテレの「ピタゴラスイッチ」や「デザインあ」などが挙げられていた。 一人の子どもの親として、私もYouTubeには複雑な思いがある。個人的には、You

    YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/01/25
    "くだらないテレビ番組やギャグアニメ、ファミコンといったものが共通の話題になり、その世代の基礎教養になっていった"テレビ観なかったせいでクラスの話題についてけずコミュ障になったので、私もこの視点で読んだ
  • 子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン

    5歳の娘がいつもYouTubeを見ている、保育園から帰るとYouTube、休日の朝起きるとYouTube、何かテレビ番組を見ては……?と提案してもYouTube、HuluもAmazonビデオも見られるのにいつでもYouTubeを見ている。 娘が見ているYouTube動画は、幼児に人気のある、家族ぐるみでYouTuberをやっているようなやつとか、リカちゃんやメルちゃんのお人形にアテレコしてストーリーを展開するやつ、子供が新しく買ったおもちゃで遊んでみせるやつ、などのやつで特に害もなさそうだけれども大抵虚無がすごい。そういうのをずーっと見ている。たまに面白いコンテンツもあるけど基的には全部虚無なので傍で聞いていると発狂しそうだ。 私は基的に子供が執着しがちなもの、例えばテレビとかアニメとか、ゲームとか、お菓子とか、そういったものは過度に排除しない方針のお母さんである、なぜならこうしたもの

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/01/25
    幼稚園の頃、親に言われた訳でもないのに祖父が買ってくれた小学生向け学習漫画ばっかり読んでて末は博士か大臣か言われてたけど、テレビの話題についていけなくてコミュ障なって高校で不登校になった事を思い出した
  • ネットの同期がことごとくおじさん・おばさんになった世界で思うこと - シロクマの屑籠

    インターネットを使い始めてから20年余りの時間が経ち、私はおじさんになった。と同時に、私が見知っているインターネットの同世代も、みんなおじさん・おばさんになった。 西暦2000年代のインターネットやオフ会には、いろいろな年齢の人がいた。二十代前半の若者が過半数を占めてはいたけれども、高校生もいたし、アラフォーのおじさん・おばさんも混じっていた。今日、30代後半をもっておじさん・おばさんと呼ぶことに抵抗のある人もいるかもしれないが、20代だった当時の私からみたアラフォーは、どう見ても中年だった。あの頃に出会ったおじさん・おばさんのおかげで、私は「現在の自分は、若者から見ておじさんである」と自己認識できている。過去に出会った年上の人々には、そういう意味でも感謝しなければならない。 さて、私がおじさんになったということは、20年前からインターネットにのめり込んできた同世代の連中も、ことごとくおじ

    ネットの同期がことごとくおじさん・おばさんになった世界で思うこと - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/01/25
    歳を重ねれば重ねるほど、世間の尺度で自分の人生を測ることって無意味だよなという想いが強くなっていく今日このごろ。
  • プロゲーマーのネモ氏がスクウェア・エニックスに入社。社会人プロゲーマーとして活躍を続ける氏が示すプロゲーマーの1つの可能性

    プロゲーマーのネモ氏がスクウェア・エニックスに入社。社会人プロゲーマーとして活躍を続ける氏が示すプロゲーマーの1つの可能性 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 Capcom Cup 2017での活躍が記憶に新しい,ALIENWARE所属のプロゲーマー・ネモ氏(名:根直樹氏)。格闘ゲームタイトルを主戦するプロゲーマーは数多く存在するが,氏の最大の特徴は,社会人として会社に勤めながら,専業プロゲーマーと比較してそん色ない結果を残し続けている点だ。 写真はCapcom Cup 2017より抜粋 社会人ゲーマーとして活躍を続けていたネモ氏だったが,2017年の7月に自身のTwitterにおいて,10年間務めた会社を退職したと報告。以降はとくにこれといったアナウンスも無く,転職をしたのか,はたまた専業プロゲーマー1で活動しているのかは不明な状況となっていた。 しかし今回4Gamerが入手した情

    プロゲーマーのネモ氏がスクウェア・エニックスに入社。社会人プロゲーマーとして活躍を続ける氏が示すプロゲーマーの1つの可能性