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2018年9月13日のブックマーク (6件)

  • 「過激すぎる表紙のラノベを置く場所を考えろ」は快不快の問題ではないと何度言ったらわかるのか : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 シュナムル@chounamoulきょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほ… https://t.co/pjlEEdKFpj 2018/09/08 22:48:47 このツイートについてです。当該ツイートは過激化するライトノベルの表紙の「暴力性」について言及しており、どこまでが書店の平積みに適する表紙なのかという議論はあるとしてもその指摘は至極真っ当なものというほかないでしょう。 しかしいつもの表現の自由戦士たちは、その指摘へまともに反論するどころか正確に解釈することすらま

    「過激すぎる表紙のラノベを置く場所を考えろ」は快不快の問題ではないと何度言ったらわかるのか : 九段新報
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
    この理屈だと、世の人間が登場する作品の殆どが「他者の消費」に当てはまってしまう。その中で、なぜ女性に対する性的消費だけがことさら問題視されなくてはならないのかという。それは「不快だから」なのでは。
  • 右派と左派って、真女神転生で例えるなら、右派がロウで、左派がカオスだな。 - お前の血は何色だ!! 4

    右派と左派って、真女神転生で例えるなら、右派がロウで、左派がカオスだと思う。 右派->ロウ 左派->カオス 規律のためなら死んでもいいのと、自由のためなら死んでもいいの違い。 規律ある社会や国家のために死んでもいいのと、個人の自由のためなら死んでもいい。みたいな。 個人の自由より秩序を優先と、個人の自由を何より優先。みたいな。 例えば、家に否定的な左派がなぜ同性婚に賛同するかというと、 人たちがそれを望んでいて、特にデメリットがないならまあいいんでねという、個人の自由を何より最優先するからだと思う。 なんで左派が家とかの古くあるコミニティに否定的かというと、 それを窮屈に感じる人がいてそこから逃れたい人がいるならば、その個人の逃れたいという自由を最優先したいからだと思う。 ちなみに、左派が表現の自由とかを最優先するかというと、 それは云わずもがな言いたいことを言う自由を優先したいからだ。

    右派と左派って、真女神転生で例えるなら、右派がロウで、左派がカオスだな。 - お前の血は何色だ!! 4
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
    大雑把だけど、ゲームを知ってる人にはわかりやすい喩え。最近は左派が正義を振りかざしまくってロウみたいになってるけど、本来的にはこうだったハズ。
  • 「正しいかわからなくても変化すべき」世界一のプロゲーマー・梅原大吾の“心を保つ技術”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    いまでこそ、「e-Sports」という単語が世間でも聞かれるようになりましたが、それ以前から格闘ゲーム界をリードしてきた男性がいます。日のプロゲーマーの第一人者、梅原大吾さん。 彼は17歳の頃『ストリートファイターZERO3』世界大会で初優勝。以降、世界のトップグループに約20年も君臨している。「格闘ゲーム界のマイケル・ジョーダン」として名高い。 一瞬で勝負が決まってしまう、格闘ゲームの世界で勝ちつづけるため、どんなふうに最適な状態に“心を保っている”のか、話を聞いてきました。 【梅原大吾(うめはら・だいご)】日初のプロゲーマー。15歳で日を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、20年間にわたり世界の頂点に立ちつづける。「最も賞金を稼いでいるプロゲーマー」「最も視聴されたビデオゲームの試合」などのギネス認定も受けている。 現在、レッドブル

    「正しいかわからなくても変化すべき」世界一のプロゲーマー・梅原大吾の“心を保つ技術”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
  • 日本の左派はいつから「リベラル」になったのか? - blog for Smart Phone

    以下はわたしの近著『21世紀の自由論〜優しいリアリズムの時代へ』(NHK出版)からの抜粋です。同書は日の「リベラル」と呼ばれている勢力の問題点と、そこからどう脱却して日人であるわたしたちが新たな政治哲学を構築していくことが可能かを論じているのですが、「リベラル」ということばの誤用がどこから始まったのかを以下の抜粋では指摘しています。 補足しておくと、日ではもともとリベラルには二つの意味がありました。まず第一に、「オールドリベラリスト」と呼ばれた人たち。これは戦前、欧米滞在経験があり、欧米リベラリズムの洗礼を受け、親米的・親英的な立ち位置に基づいていた人たちのことを指します。よりわかりやすく言えば、大正デモクラシーの体現者。 第二に、アメリカリベラル。端的に言えば、民主党のことです。日の新聞では一九八〇年代まで、「リベラル」とはおもに米民主党のことを指し、日国内の政治勢力に対して

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
    "反権力は思想ではなく、単なる立ち位置である。反権力ではない、独自の政治哲学を生み出せなかったところに、日本の「リベラル」の不幸があったといえるだろう。"
  • 昔々、私はリベラルだった。

    tarafuku10 @tarafuku10 米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。 youtube.com/watch?v=51UGcg… tarafuku10 @tarafuku10 昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。 pic.twitter.com/BvHenZn1b1

    昔々、私はリベラルだった。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
    それなー。リベラルって共生の思想(のハズ)だから、政治闘争に向かないんだと思う。「政敵」を倒すことが目的になった途端、リベラルではなくなってしまうからな。
  • 「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)

    「敵」を求め続ける日社会 エアポート投稿おじさんにインスタおじさん。今日もまた、「間違った」SNSの使い方をするおじさんが嘲笑われている。Facebookで空港にいると報告すればうざったいと叩かれ、Instagramに自撮りをあげれば恥を知れとまた叩かれる。 これからもおじさんと若者がSNSで思いかけず出会ってしまう度に、同じバッシングが繰り返されるだろう。 かつてiモードが最先端だった頃、自分たちもケータイを使いこなせないおじさん世代を見下していたのだから因果応報ではないか。それは確かにその通りなのだが、いま流行りのおじさん叩きは、いつの時代にもあったで済ますことのできない問題を孕んでいる。 バブル崩壊以降の日では、社会を覆う閉塞感の正体が常に探し求められてきた。 1990年代後半からしばらくの間、悪者にされていたのは若者である。フリーターやニートの増加は、若者の勤労意欲の低下に原因

    「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/09/13
    00年頃は若者として、15年頃はおじさんとして叩かれる氷河期世代憐れwww(俺のことだけど)