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2020年7月15日のブックマーク (5件)

  • ビジネス特集 遺言書作りました 30代ですが | NHKニュース

    皆さんは、万が一のために遺言書を書いていますか。いずれ作るつもりはありますか。残される人たちが相続でもめないためにも遺言は重要です。ただ、せっかく遺言書を書いても、家族が見つけられなければ意味がありません。そこで7月10日から、法務局が遺言書を保管してくれる新たな制度がスタートしました。この機会に30代前半の記者も遺言書、作ってみました。(経済部記者 寺田麻美) 高齢化が進むいまは“大相続時代”といわれます。遺産分割のトラブルも増えています。 最高裁判所によれば、昨年度に全国の家庭裁判所が新たに受理した遺産分割に関する調停や審判の件数は速報値で1万5000件余り。10年前に比べて17%増えました。しかも、相続争いは、資産家に限った話ではありません。 遺産額が1000万円以下のトラブルが33%。1000万円超~5000万円以下が42%なのです。この数字をみれば、一般の家庭でトラブルが起きてい

    ビジネス特集 遺言書作りました 30代ですが | NHKニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/07/15
  • 「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    遺影を手にインタビュ-に臨む赤木雅子さんと、それを迎える小川彩佳さんはすでに産休に入っていたが、自らインタビュアーを買って出た。インタビュー前の懇談から和やかな雰囲気で進み、インタビューは約2時間に及んだ。 「のことですけど、女性に読んでいただきたいです。夫が亡くなって以来、ずーっと男の世界の中で息苦しかったです」 これは6月20日、赤木雅子さん(49歳)から私に届いたLINEの言葉。森友学園への国有地の巨額値引きに関連する公文書の改ざんを上司に無理強いされ、それを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54歳)のだ。 赤木雅子さんは今年3月、夫、俊夫さんが遺した改ざんの経緯についての「手記」を公表するとともに、国と「改ざんを指示した」と手記で名指しされた佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こした。その裁判が7月15日に始まるのに合わせて、私と初の共著を上梓した。『

    「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/07/15
    男というか、組織の論理。いまは組織の構成員に男性が多いからこういう書き方になるけど、女性も組織に取り込まれたら同じことをすると思う。
  • 毒マシュマロ送りマシーンと化した腐女子の話

    私は腐女子である。 これは、表で言えない愚痴の話である。 腐女子の愚痴に興味が無い人は読まなくていい。 しかも、私は毒マシュマロを送られる側ではなく送る側だ。 毒マシュマロを送る奴の気持ちなんか知りたくないって人はブラウザバックしてくれ。 表で言ったら叩かれる事を自覚してるから増田で書いてるんだ。わざわざ読んでから文句言われても知らんからな。いいな?言ったからな? 題に入る。 私は今までに何度かジャンル移動した。 今のジャンルの一つ前のジャンルは、ピークを過ぎた今でもたまに支部で作品を漁るぐらい好きなジャンルだ。 そのジャンルが私の腐女子としての価値観を形成したと言っても過言では無い。 前ジャンルに叩き込まれた同人マナーは今でも守っている。 この同人マナーが今回の問題点だ。 前ジャンルでは、支部に作品を投稿する時は、腐向け作品には作品タグとキャラタグは付けないのがマナーと言われていた。

    毒マシュマロ送りマシーンと化した腐女子の話
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/07/15
    そのローカルルール自体絶対的なものでないから守ってない人が「悪い」わけではない。増田は「私は我慢したのに我慢してないやつがムカつく」になってるだけ。増田自身そのルールに最初は馴染めなかったんでしょ?
  • 32歳腐女子オタクの増田で母と喧嘩した話

    感情のままにこれを書く。 つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッターで話題の32歳腐女子の独白を私が母とシェアしようとしたことだった。 同じくオタク腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。 なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ。 私はすっかり失念していた。母が自分の容姿や自己投資に無頓着なことを。50代の母はメイクをほとんどしない。使うものは免税店で売るようないいものだが、ファンデーションと口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だって

    32歳腐女子オタクの増田で母と喧嘩した話
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/07/15
    共感する。天然で「持っている」人間は、それを努力でかろうじて維持している人間の苦労や「持っている」人間への羨望がわからないんだよな。ブコメで読み上げとか訳わからん揚げ足とられて増田かわいそう。
  • マンガ「美少女化した童貞カウンセラーおじさん」の辛辛な闇深展開の虚無な読後感が性癖に刺さる人達。他の美少女化したおじさんの話も

    なぎと@美少女化おじさん全6巻発売中 @wtgjmemw 女の子の嫌そうな顔とTSおじさんと女装男子ばっかり描いてます。コミックウォーカーで美少女化おじさん連載中 。FANBOXほぼ毎日更新中→nagito.fanbox.cc  Skebskeb.jp/@wtgjmemw comic-walker.com/contents/detai

    マンガ「美少女化した童貞カウンセラーおじさん」の辛辛な闇深展開の虚無な読後感が性癖に刺さる人達。他の美少女化したおじさんの話も
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2020/07/15
    仮に美少女化童貞おじさんが本当に現れたら本当に起こりそうな話。リアリティがある。/折りたたまれてるトコにある2話目もよかった。