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2021年1月13日のブックマーク (3件)

  • Latest topics > 正論が抑圧の象徴になる時代? - outsider reflex

    Latest topics > 正論が抑圧の象徴になる時代? 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ガンダムマーカーエアブラシシステム良かったよという話 Main 自宅のPCが急死したので買い換えた(死んだWindows 10 PCから新しいWindows 10 PCへの移行) » 正論が抑圧の象徴になる時代? - Jan 13, 2021 レッドブルが くたばれ、正論。 というコピーで新成人向けの広告を打った、という話を見かけた。 レッドブルが新聞広告に「くたばれ、正論。」ツイッターでは賛否の声 - ライブドアニュース この世の行き過ぎた正しさが、君の美しいカドを丸く削ろうとする といった文からは、いわゆるポリコレ疲れ、左翼・リベラル

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/01/13
    "権力側が主張する、一見すると正論に見える言葉の中に巧妙に隠蔽された詭弁を明らかにして、その正論じみた言説の正論でなさを暴くようにして欲しい。"
  • コロナ禍における若者の機会損失について

    注:タイトル・文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す

    コロナ禍における若者の機会損失について
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/01/13
  • ひきこもると「カレンダーの消えた人生」になる。

    大学を中退してひきこもる おれは二十年まえくらいにひきこもっていた。 大学二年の夏休み明け、どうにも馴染めない学校に、もう行けなくなってしまった。 いや、かなり強く、「もう学校はどうでもいい」となった。 今思えば、這いつくばってでも大学に行き、大卒の資格を得るべきだったと思う。 とはいえ、おれはもう幼稚園から始まる集団生活というものに耐えられなくなっていた。 そういうわけで、おれはひきこもりになった。 当時はニートという言葉はなかったと思う。 ただ、言葉のイメージするところでは、ひきこもりというよりニートがしっくりくる。 べつに部屋のなかから出てこないということもなかった。 親兄弟と話さないということもなかった。 べつに、ふつうに「なんにもしないやつ」として家庭内にいた。 もちろん、親兄弟がどう思っていたかはしらない。 そして、親から小遣いをもらって平日の地方競馬などして、ぶらぶらと暮らし

    ひきこもると「カレンダーの消えた人生」になる。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/01/13
    私もニートやってた時代があるのでなんとなく共感した