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2021年8月6日のブックマーク (4件)

  • 塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備 | 毎日新聞

    塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明。海外への供給も視野に、米保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と協議を始めているという。 国内で承認済みの軽症者向け治療薬は現在、点滴薬だけだ。軽症段階から自宅で服用でき、重症化が防げる飲み薬が実用化されれば、新型コロナ対応も大きく変わる可能性がある。米ファイザーなど米欧の製薬大手も年内の実用化を視野に開発を急いでいる。

    塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備 | 毎日新聞
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/08/06
  • 高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ

    高野秀行(ノンフィクション作家) ある時は幻獣を、ある時は未承認国家を、ある時は謎の納豆をと、未知を追い求め続けたノンフィクション作家・高野秀行が、未知のウイルスに感染してしまった! 幸い軽症で済み、コロナは自身にとって既知のものになったものの、多くの人にとっていまだ未知の恐るべきウイルスであることは変わりなく、ここに高野秀行が体験し、朦朧と冷静の間でメモしながら考察した感染レポートを公開。高野秀行の作品史上初?の“読んですぐ役立つ”レポートは感染爆発する今、必読! はじめに まさかまさかの話であるが、コロナに感染し発症してしまった。愚かにもこれまでは他人事のように思っていたので、何も準備がなく、毎回次の展開が皆目予想つかないという状況に陥った。 感染している途中でも、また快復してからも、友人知人から「コロナにかかるとどうなるの?」とか「ホテル療養って人工呼吸器があるの?」などさまざまな質

    高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/08/06
    私と同じくらいの重症度合いかなと感じた。私は解熱剤持ってなかったから熱がずっと下がらなくて辛かった。下がってから保健所に話したら「薬ナシで気合いで治したんですか!?嘘でしょ!?」と驚かれた(実話)
  • こうなったらもう、コロナに感染して自室で孤独死するのが一番の道のようにも思える - 関内関外日記

    横浜の写真です 東京都 新型コロナ 過去最多の5042人感染確認 5000人超は初 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース 東京都で一日の新型コロナウイルス感染者数が5,000人を超えた。 べつにウイルスにとって5,000という数字がどうということでもないし、検査数や陽性率を考えれば暗数というものもあって、実際の数ではないだろう。 あるいは、「東京都」の数であって、日全国の人数ではないとも言えるし、世界人類にとってはそれほどの数でもないかもしれない。おれが住む神奈川県の話でもない。日全国で増えているし、神奈川県もそうとうに増えているわけだが。 しかし、やはり5,000人というのは一つの区切りと言ってはなんだけれども、やはりインパクトはある。デルタ株は強い。 とはいえ、東京の人流は減っていないという話もある。というか、話を聞いた。 東京にある取引先の営業さん曰く「このままでは潰

    こうなったらもう、コロナに感染して自室で孤独死するのが一番の道のようにも思える - 関内関外日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/08/06
    会社、まだ潰れていないんだったら心配することはないと思う。起きてもいないことを心配するのは人生で最も無駄な行為。まさかの事はまさかが起きてしまったとき初めて考えればよいというのが私の処世術。
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2ちゃんねるの創始者・西村博之氏(44)は近年、「ひろゆき」の名前で活動している。ニュース番組やTwitterなどの発言が話題となり、ネット上で“論客”として注目された。論争で負け知らずの“論破王”としても話題だ。 【写真2枚】この記事の写真を見る *** 2018年には著書『論破力』(朝日新書)を出版したほどだが、その、ひろゆき氏が論破されたとネット上で大騒ぎになった。 ひろゆき氏を論破したのは、言語学者の小島剛一氏。1946年、秋田県に生まれ、68年からフランスに在住。78年にはストラスブール大学で博士号を取得した。 トルコにおける少数民族語の実地調査に従事したことから、91年に『トルコのもう一つの顔』(中公新書)を上梓した。 東京新聞は2011年8月、「こちら特報部」で「反骨の言語学者・小島剛一氏 圧力屈せず真実告発 トルコの少数民族弾圧」の記事を掲載した。 ひろゆき氏と小島氏が行っ

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/08/06