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2023年6月28日のブックマーク (9件)

  • はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《名誉棄損で罰金払うことになる人とか当に恥ずかしいよな…。家族に「お父さんは会ったこともない人の悪口をネットに書いて訴えられたから貯金なくなったごめんね」とか言うの想像するとさ》 【写真】まさかの結末…はあちゅうのなりすまし騒動判決文 2017年、ツイッターにこう投稿していたのは、はあちゅうこと伊藤春香氏だ。 そのはあちゅう氏に損害賠償を求めた裁判の判決が、6月14日、東京地裁であった。裁判長は、原告A氏への慰謝料など計11万円をはあちゅう氏に支払うよう命じる判決を言い渡した。 「はあちゅう氏は、慶應大学在学中に《クリスマスまでに彼氏を作る》《世界一周旅行をタダでする》などの企画でカリスマブロガーとして人気を集めました。近年ではブログのほかにツイッターやインスタグラムを活用して“人生全部コンテンツ”をモットーに情報発信をする、人気インフルエンサーのひとりです」(スポーツ紙記者) 「はあち

    はあちゅうの“なりすましアカウント”裁判「逆にはあちゅうが敗訴で慰謝料支払い」まさかの展開の全容(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
  • 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから

    映画を早送りで観る人たち なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ (光文社新書) 作者:稲田 豊史光文社Amazon 書は『「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)』から始まった早送り論についての、派生記事のとりまとめや書き下ろしを含んだ総括である。コンテンツの消費者にも、脚家にもインタビューしており、ま

    稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』感想〜万人の万人に対する象徴闘争から覚醒させられる「編集権の簒奪」というチートスキル - 太陽がまぶしかったから
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    映画の無音部分に込められた意味を解読できず無意味と感じる人間が増えてしまった事が早送り隆盛の原因のひとつだと/90年代から学校の話題に合わせる為に流行りのドラマや曲を押さえとく消費はみんなしてたよな。
  • 十年くらい前に増田のディズニーランドオフに参加したときの思い出

    古参増田はけっこうおぼえていると思うんだけど、十年くらい前は増田オフ会が流行ってたじゃないですか。 「id公開禁止(個人情報も聞いちゃだめ)」「呼びかけだけ行って現地集合現地解散」「支払いは必ず割り勘」みたいな共通ルールを作ってテキトーにやるやつ。 それで、第何回目のだったかな、ディズニーランドオフ行ったのね。 参加者は七八人ってかんじだったかな。 最初は、あ、これ失敗したなーって思った。 増田ディズニーは当時けっこう回数重ねてたから複数回参加のベテラン増田みたいなのが何人かいて、もう俺以外はほとんど顔見知りっていうか、場の雰囲気ができあがっちゃってるわけ。 なんなら共通ルールで禁止されてた名前(あだ名)呼びまでまかりとおっていた。 みんな初対面の微妙な緊張感が増田オフ会のいいところなのに、これはナシだろってなった。 でもいざランドに入場してからはめっちゃ楽しかった。 自分自身ランドの雰囲

    十年くらい前に増田のディズニーランドオフに参加したときの思い出
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    増田オフ会といえば今ではすっかり有名になった無名時代のう⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎肉が別名で参加してたのが想い出深い。たぶんこの増田より数年前の話。
  • 大人になったみいちゃん - 傘をひらいて、空を

    議事録を書くためにリモート会議の録画を再生すると、母の声がした。 もちろんそれはわたしの声だ。ふだん自分が聞いている自分の声は、人が聞いているのと同じ音ではない。頭の中でこもって反響した音がまじった声なのだ。わたしが思うわたしの声はだから、わたししか知らない。みんなにとって、わたしの声は母の声と同じものだ。 わたしは録画を停止する。それからふたたび再生する。大丈夫、これはわたしの声だ。少し聞き慣れないけれど、たしかにわたしの声だ。わたしが話したことを話していて、わたしの顔についたわたしの口を動かしている。大丈夫だ。 そう思う。 【エントリは、はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています。以下、有料部分です。】 この続きはcodocで購入

    大人になったみいちゃん - 傘をひらいて、空を
  • はてなブログに課金機能がついたので有料マガジンの話をする - 本しゃぶり

    この記事はプロモーションである。 codocとの連携 codocというサービスがある。手っ取り早く言えば、WordPressを筆頭に様々なWebサイトでnoteのような課金機能をつけられるサービスだ。はてなブログでも記事の販売が可能であり、俺も以前からcodocユーザーである。しかし、今まで一度もしゃぶりで記事の販売をしたことは無かった。 かつて、はてなブログで記事を売ろうとすると一手間必要だった。まずcodoc上で記事を書き、それから生成されたタグをはてなブログに貼らなくてはいけない。そう難しい話ではないが、はてなブログで完結しないのは面倒だ。 だが今は違う。codoc連携機能が追加されたことによって、簡単にはてなブログだけで有料記事を書けるようになったのだ*1。一度設定してしまえば、後はサイドバーからcodocのペイウォールコードを挿入するだけで良い。この記事は、はてなブログ×cod

    はてなブログに課金機能がついたので有料マガジンの話をする - 本しゃぶり
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    私も使うつもりだけど、この記事で書かれたような読者への義理や責任が発生するの嫌だからほぼ全文無料の投げ銭方式にする予定。/有料部予想どおりの内容でワロタw
  • (ほぼ)月刊サメ映画 Vol 9.5 - 惑星サメーガ

    目次: はじめに サメ映画ニュース(4-6月) 『エクソシスト・シャーク』完全解説 『エクソシスト・シャーク』聖地巡礼スポット紹介 コンマビジョン「ランドシャークプロジェクト」とは何だったのか? 編集後記 はじめに 2021年12月に創刊した『(ほぼ)月刊サメ映画』は隔月で発行されているフリーペーパーである。もともとは配給会社コンマビジョンの通販会員向けに無料で配布を行っていたが、『ウィジャ・シャーク2』(2023年1月リリース)あたりから会員が爆増し、個別配送料が二桁万円に届く恐れが現実のものとなった結果、あえなくVol.9を最後に休刊に至った。そもそもフリーペーパーという性質上どうやっても赤字なのは当たり前なのだが、コンマビジョンの社長がいよいよ経費の大きさに気づいてしまったのが原因だ。編集長である私の経費隠ぺい力の不足がもたらした事態であり、読者の皆様にはまことに申し訳なく思う。 コ

    (ほぼ)月刊サメ映画 Vol 9.5 - 惑星サメーガ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    残り28304文字!気合い入ってるんであろう事はわかるが…28304文字…
  • 「WWEとフェミニズム」ーアメリカン・プロレスにおける女性の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ようやく男女平等が近づいたWWE アメリカのプロレス団体最大手WWEは、大きな変革期にあります。 「男女平等」の変革への動きです。 長い間、女性の試合は男子選手の試合の前座的扱いで、セクシーさを売りにしたスタイルが人気でした。しかし今は男子と同じくメイン級へ、また技術やパワー、闘争心をむき出しした戦いで観客を沸かせるスタイルに転換しています。 これは遅ればせながらWWEでも男女平等への取り組みが進んでいると評価できると思います。 しかし、フェミニズム運動が始まって100年以上。なぜここまで男女平等への取り組みが遅れたのか。 この記事では、過去のWWEの歴史フェミニズム文脈を織り交ぜながら考察したいと思います。 なお、考察は主に私が長年ウォッチしている最大手のWWEを中心に見ていきたいと思います。AEWはたまに見ますが、TNA(Impact)、ROH、その他の中小インディー団体はほとんど見

    「WWEとフェミニズム」ーアメリカン・プロレスにおける女性の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    プロレスの男女平等化は「それがお金になるから」だという身も蓋もない話。オタク市民権獲得の歴史にもそういう側面はあったな。マネーは強し。 https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2018/04/25/125836 /書いました。面白かった。
  • お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお

    このエントリは、『はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています』。 はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうしてもなってしまう。 お金を払うもの 普段自分が何にお金を払ってコンテンツを消費しているのかを改めて見てみれば、翻ってピンとこなさがどの辺にあるのか見えてくるかもしれない。 「お金を払ってコンテンツを消費する」のは「そのコンテンツがお金を払う価値がある」と自分が信じているからだと思えそうだけれど、必ずしもそれだけでもない。それにお金を払う習慣がある、払うのが当然だと思っているなど、金銭を支払うのに心理的な障壁や抵抗が少ないかどう

    お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    "無理して「稼げる」方向にアジャストすると、そもそもやる意味がなくなってしまう" 同感。私もほぼ全文公開にして投げ銭で100円くらい払えるようにして運用する予定/投げ銭しました。メッセージ和んだw
  • はてなブログで記事の有料販売が可能に! 新機能「記事の有料販売」をリリースしました - 週刊はてなブログ

    記事有料販売リリース記念特設サイトも公開しました! いつもはてなブログをご利用いただきありがとうございます。はてなブログ プロデューサーの永田です。とうとうこのお知らせをできる時が来ました! はてなブログで、記事の有料販売ができるようになりました! このたび、codoc株式会社が提供するコンテンツ販売サービス「codoc(コードク)」との連携により、はてなブログで、ブログ記事の有料販売ができるようになりました! 2023年6月28日(水)より、「はてなブログ」のユーザーは、「はてなブログ」のアカウントと「codoc」のアカウントを連携させることで、「はてなブログ」の管理画面から、記事の単体販売と買切・月額・年額のサブスクリプション(定期購読)メニューの販売が可能になります。 このお知らせでは、codoc活用方法や、開発の背景などをお伝えします。 はてなブログで、記事の有料販売ができるよ

    はてなブログで記事の有料販売が可能に! 新機能「記事の有料販売」をリリースしました - 週刊はてなブログ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2023/06/28
    https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2023/01/23/171921 は5万PV収益ゼロ。 https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2023/06/14/223028 は7万PV収益ゼロと散々ネタにしてきたけど、ついにワイにも億万長者への道が!7万PVx10万円=70億円とか夢が熱くなるな。