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2024年2月21日のブックマーク (5件)

  • 女性が24時間消えたら男性は何をしたいの?

    家の掃除?

    女性が24時間消えたら男性は何をしたいの?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/02/21
    なにも変わらないかな。そもそも日常で女性と関わる事がほぼない。
  • 3万アカウントの凍結を見届けた 趣味としてのTwitter(X)スパム報告 | N-Styles

    趣味にはさまざまなものがある。 私はゲーム好きが高じて株主総会のレポートを毎年書いたり、映画館でペンライトを振って歓声をあげる応援上映にのめりこんで同じ映画を何十回も観たりしている。 最近、新たにTwitter(Xともいう)におけるスパム報告が趣味に加わった。 [2024年2月20日現在 31000件ほど凍結確認済み] こちらは、記録に残している凍結済みアカウントのリストだ。2023年9月下旬から記録をあつめて、半年ほどで3万アカウントに達した。 他に、未凍結のスパムリストが5000件ほどある。 Twitter(現在はXと呼ばれる)のスパムといえば、バズったツイートに他のツイートをコピーしたり、自動生成したような文章でリプライを投げる青バッジ付きの「インプレゾンビ」が大活躍中だが、検索で拾いにくい上に凍結が容易ではないという理由で対象にしていない。 対象のスパム 現在は以下の4つを対象とし

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/02/21
  • 私たちは、自己家畜化をこえて"社畜"になる - シロクマの屑籠

    p-shirokuma.hatenadiary.com 続き。 いつの世にも苦しみや悩みはあるし、その社会・その時代に最適な人もそうでない人もいるでしょう。アフリカの狩猟採集社会に最適な人と、幕末の日の農村に最適な人と、2024年の東京に最適な人はそれぞれ違っています。 ただ、精神医療の受診者の右肩上がりな増加が現代特有の生きづらさをなにかしら映し出しているとみるのは、それほど見当違いではないのではないでしょうか。 近代以前の社会にも、それぞれの時代の生きづらさがあり、適応するための課題があり、落伍者がいました。と同時に、その時代ならではの生きやすさがあり、その時代だからこそ活躍できた人もいたでしょう。逆に、いつの時代でも落伍しやすく、不幸になりやすい人もいたかもしれません。 対して、今日の先進国では医療や福祉が行き届き、人権思想も浸透しているため、近代以前の生きづらさ、特に生存の難しさ

    私たちは、自己家畜化をこえて"社畜"になる - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/02/21
    “昔ならとっくに死んでいたはずの人でも生きられるようになった半面、狩猟採集社会や中世ヨーロッパ社会だったら活躍できていたかもしれない人が生きづらくなったり、なんとなれば精神疾患に該当するとされる”
  • 「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz

    岸田の雰囲気がこれまでと違う 「引き続き刷新部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」 菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。 2月8日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。 「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」 永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。 〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉 これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。 「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』

    「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/02/21
    くだらん
  • クリエイティブ職に就かなかったサブカル系の人々のその後の人生|デカすぎる愛

    クリエイティブ職に就かなかった(あるいは就きたかったのに就けなかった)サブカル系の人々のその後の人生について興味がある — Q (@qcuekew) December 13, 2023 (なぜか元ツイが全然見つからなくて探し回っていたが、どうやらツイ主にブロックされているようだった。ブロックされているのに言及するというのは気が引けるが、わたしをブロックしている当人にはこのnoteも届かないだろうから、まあよしとする。) サブカル系の人々は、サブカル系であるがゆえにクリエイティブ職に就きたがるけれど、個人的な感覚として、サブカル系であるがゆえにクリエイティブ職に就けないのだろうな、と思う。 サブカル系の人々と一言に言ってもさまざまなパターンがあるけれど、やっぱりサブカル系の趣味に走る人というのは、メインカルチャーに馴染めなかった経験を持つ人が多い。 そういった世間とのズレによって傷ついた心を

    クリエイティブ職に就かなかったサブカル系の人々のその後の人生|デカすぎる愛
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2024/02/21