x86 Linux システムコール一覧 - toshi_hirasawaの日記
x86 CPU版のLinuxの場合のシステムコールは /usr/include/asm/unistd.h にて定義されています。 全部で319個あるんですね。 システムコールの発行(int)は EAXレジスタ システムコール番号 EBX ECX EDX ESI EDI に引数を順番にセットして、０X80でソフト割り込みをかけるってことですね。 [root@cent5-19 lib]# cat /usr/include/asm/unistd.h #ifndef _ASM_I386_UNISTD_H_ #define _ASM_I386_UNISTD_H_ /* * This file contains the system call numbers. */ #define __NR_restart_syscall 0 #define __NR_exit 1 #define __NR_fork
プログラムノ~ト:Macのシステムコール
2009年12月30日 Macのシステムコール Macのシステムコールをとりあえず一覧してみました。 とりあえず、man syscallでシステムコールは/usr/include/sys/syscall.hに宣言されていると書いてあったので perl -e 'open(FILE,"<$ARGV[0]"); while() { print if($_ =~ s/^#define\s*(.*)$/$1/);} close(FILE);' /usr/include/sys/syscall.h の様にして#defineで始まっている行だけ切り出してみました。最初の#defineはSYSCALL_Hを定義するもので二重includeを防止するものだったし、最後の行は定数の宣言ですのでそれをのぞいた結果は343行という事です(wc調べ) とりあえず、一覧表を残しておきます。 SYS_syscall 0
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