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メディアに関するTaKUMAのブックマーク (10)

  • いま求められているネットメディアについてホリエモンと話した

    ※以下は7月9日(月曜日)配信のメールマガジン「未来地図レポート」201号から、特集記事のうちの1を全文転載したものです。メルマガは今月、通算200号を達成しました。サイトのmail magazineからお申し込みいただけます。なお7/9号のもう1の特集記事は「2ちゃんねる元管理人のひろゆきは逮捕されるのか?〜警視庁の捜査状況、その極秘情報について」。 インターネットはすべてを可視化する、と私は言い続けてきた。だが同時にいまのネットメディアの状況は、濃い霧の中をさまよっているような状況にもなっている。ネットメディアのマネタイズは困難で、個人ブログやツイッター、メルマガなどの圏域拡大によって苦境に立たされている商用ネットメディアは少なくない。 今後の課題は、このような状況を突破できるネットメディアが出現してくるだろうか?ということだ。そしてもしそのような可能性がまだあるのだとすれば、そ

    いま求められているネットメディアについてホリエモンと話した
  • AFP通信

    ロシアウクライナに侵攻、世界は東西冷戦終結後最大の危機に直面している。刻々と変わる情勢を、現地からの映像を交えて多角的に伝えます。

    AFP通信
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
  • 情報学環教育部自治会

    パソコンを購入したいけど、新品は高くて手が届かない…… そんな時に頼りになるのが「中古パソコン」です。 「でも、パソコンのこと詳しくないし、中古パソコンってちょっと不安……」そんなあなたに、今回は中古パソコンを購入するときのポイントを紹介していきます。 中古パソコンはネット通販or実店舗のどっちで買うべき? 中古パソコンを購入する方法は大きく分けて2つあります。 ・ネット通販で購入する ・実店舗で購入する どちらで買うべきか迷ってしまいますが、結論から言うと、 「ある程度パソコンの知識はある&価格を重視する人はネット通販で」、 「パソコンの知識が全く無い&店員のサポートを重視する人は実店舗で」 購入する事をオススメします。理由をそれぞれのメリット、デメリットと併せて紹介していきます。 ネット通販のメリット ネット通販を利用するメリットは2点あります。 ・価格が安い ・品揃えが豊富 価格が安

  • 東京大学大学院情報学環教育部 - Wikipedia

    東京大学大学院情報学環教育部(とうきょうだいがくだいがくいんじょうほうがっかんきょういくぶ)は、東京大学大学院情報学環に併設されている独立教育機関である。[1]情報、メディア、コミュニケーション、ジャーナリズムに関する学部レベルの教育部課程(正規課程)の教育を実施している。 東京大学大学院情報学環教育部の概要[編集] 1949年に設立された旧・東京大学新聞研究所(1992年より社会情報研究所、2004年に大学院情報学環に統合)教育部を前身とし、東京大学社会情報学研究所が2004年に大学院情報学環と合併したことに伴い、大学院情報学環・学際情報学府に大学院情報学環教育部が設置されている。所属する学生は教育部研究生と呼称されている。2004年から2008年までは教育部研究生は学際情報学府の所属であったが、2009年より情報学環に所属となった。情報学環教育部は一般の研究生制度とは異なり教育部研究生

  • だから新聞はつまらない

    問題は記者クラブだけじゃない。現場至上主義にとらわれるあまり思考停止に陥った記者による報道の「構造劣化」が進んでいる 「マスゴミ」。さまざまな誹謗中傷や罵詈雑言が飛び交うインターネットで、日の新聞はテレビと並んでこんなありがたくない称号を与えられている。 権力におもねり、自主検閲し、揚げ句の果てにできた記事は横並びで偏向的──今も日メディアの「王者」であるはずの新聞をあげつらう声は尽きない。 その最大の原因として、今なお指摘されるのが記者クラブだ。省庁や警察など公共機関への取材活動を円滑化するために主要メディアで構成されるこの組織は、一義的には政府当局などによる情報提供と記者同士の交流の場だ。その一方で、記者クラブは一部に公開の動きはあるにせよ、雑誌やフリージャーナリスト、外国特派員を排除し続けている。 確かに、その閉鎖性やなれ合い文化は日のジャーナリズムにとって大きな弊害だ。政府権

  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
  • Wikileaks - WikiLeaks

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  • 池田信夫 - Wikipedia

    池田 信夫(いけだ のぶお、1953年〈昭和28年〉10月23日[1] - )は、日経済学者[3][4][5][6]、ブロガー。 時事問題、経済、科学などを扱うWebサイト「アゴラ」を運営している。NHK職員として報道番組の制作を経て、国際大学GLOCOM助教授、教授、RIETI(独立行政法人経済産業研究所)上席研究員、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師を務める[7]。青山学院大学非常勤講師、株式会社アゴラ研究所代表取締役社長。 主張[編集] 政治・経済[編集] 橋下徹が消費税の地方税化を訴えていることに関して「冗談でなければ無知としか思えない」などとする批判記事を掲載したところ、逆に橋下から「池田信夫はモノ知りレベルで官僚機構の課長レベル。この程度なら次長、部長、局長は無理で、何よりも細かな知識を述べるだけで事の質を突いていない。これは行政をやったことがないから」と批判を受けた[8

  • メディアにだって生活がある - レジデント初期研修用資料

    「スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術」というを読んだ。 「プロパガンダ」みたいな心理操作の技法を期待して読んだんだけれど、印象操作それ自体よりも、 むしろ「マスコミの人たちもご飯べないといけないんだな」なんて、変なところに感心した。 怪物はいなかった 「報道する側もご飯をべないといけない」という文脈で読み解くと、「陰謀」に見えるものが、案外そうでもなく思えてきた。 飛ばし記事だとか、スクープ争いみたいな印象とは逆に、報道機関というものは、「怪しい」記事は書けないんだという。 記事を書くにも、それを雑誌に載せて流通させるのにもお金がかかるし、出版社はお金を稼がないと続けられない。 それがどれだけ衝撃的な記事であったところで、「裏」が取りにくい、相手から訴えられたら言い訳のできないような記事だったなら、 訴えられた時点で「赤字」になってしまう。こういうのはリス

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