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2008年5月23日のブックマーク (5件)

  • 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」シングル化 「ネットで盛り上げていただいた」

    「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のマキシシングルが5月21日に発売される。カラオケ版やリミックス版など合計7曲を収録。「ネットで盛り上げていただいた感謝の気持ちを込め」(発売元クエイクホールディングスの加藤和宏社長)、格安の600円に設定した。 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)は、スウェーデンのアーティストCaramellの曲で、原題は「CARAMELLDANSEN」。フレーズの一部が「ウッーウッーウマウマ」と聞こえる“空耳”と、曲に合わせてアニメキャラなどを踊らせた動画がYouTubeやニコニコ動画に次々に投稿されて話題になり、人気が高まった。 同社が3月から配信した着うたは、30万ダウンロードを突破。「洋楽としてはありえないペース」だという。初収録したCDアルバム「ウマウマできるトランスを作ってみた」(4月16日発売)はこれまでに5万枚を出荷(「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化

    「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」シングル化 「ネットで盛り上げていただいた」
  • マネジメントの真髄:荒巻課長は電脳部下の夢を見るか――攻殻機動隊にみるHuman Resource Management (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    “COOL JAPAN”の代表作 米型グローバルスタンダードの侵ITリテラシーによるギャップ、そして終身雇用の崩壊といったここ10数年でのパラダイムシフト。そしてその後のビジネスシーンでのマネジメントは明らかに変質を期し、マネジャーにとっては頭の痛くなる問題の1つが部下のマネジメントではないだろうか。 いやそれは今に限らずむしろ質的なればこそマネジャーにとっては悩ましく、世にその指南書の類は事欠かない。 個の時代といわれて久しいが、先の見えない時代に個人と企業の関係も変質せざるを得ないのが21世紀の日の現実とすれば、集団を重んじる大企業の体育会体質も懐かしくさえ思えてくる。 “COOL JAPAN”の代表作と言われるアニメーション作品「攻殻機動隊」の中で扱われる物語はそんなパラダイムシフトが一段も二段も進行し、世界大戦を更に2度経た後の近未来である。 「攻殻機動隊 STAND AL

    マネジメントの真髄:荒巻課長は電脳部下の夢を見るか――攻殻機動隊にみるHuman Resource Management (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
  • さよならエンタープライズ

    「偽スティーブ・ジョブズ(Fake Steve Jobs)を始めた理由は,IBMやSun Microsystems,EMCといったエンタープライズITベンダーの取材が『退屈』だったからだ」--。米国の人気ブロガー「Fake Steve Jobs」の「正体」で,業は米Forbes誌のSenior EditorというDan Lyons氏の告白は,筆者の胸に突き刺さった。筆者もまた,エンタープライズITを取材している一人だからだ。 Lyons氏が当初は「会社に内緒で」始めた「The Secret Diary of Steve Jobs」は,米AppleCEO(最高経営責任者)であるSteve Jobs氏の偽物(Fake Steve Jobs)を名乗り,IT業界にまつわる様々なトピックスを,毒舌を交えてこき下ろすというブログであった(写真)。その人気は(特にForbesの編集者とバレるまで)絶

    さよならエンタープライズ
  • はてな、サービス品質向上へ「はてなクラブ」を開始--未公開サービスを一般ユーザーが体験

    はてなはサービスの品質向上を目的に、ユーザーテストプログラム「はてなクラブ」を開始すると発表した。未公開サービスを一般ユーザーに使ってもらい、その声を改善につなげるという。 はてなクラブ入会者には、不定期で開催するユーザーテストの参加者募集の案内メールを送る。都合が合う人に、京都にあるはてな社に来てもらい、開発中のサービスを使った感想を聞くという。 入会にはてなのアカウントは不要。参加者には交通費として一律3000円と、謝礼としてはてなグッズを提供する。 なお、テスト参加者はリリース前の新機能や新サービスに関する情報を公開しないという趣旨の誓約書にサインする必要がある。ただし、テストに参加したことやはてな社内の様子、サービス内容に触れない程度の感想はブログなどで公開してもかまわないとしている。

    はてな、サービス品質向上へ「はてなクラブ」を開始--未公開サービスを一般ユーザーが体験