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Mozillaに関するTaKa0308のブックマーク (15)

  • モジラ、「Firefox 2」のサポートを終了へ

    Mozilla Foundationは、「Firefox 2」のサポートを2008年12月半ばに終了する計画だ。 Firefox 2の「End of Life(EOL)」計画は、新しいバージョンのリリースから6カ月後に前のバージョンの製品のサポートを終了するMozillaの方針の一環だ。この方針は、Mozillaの開発者が2008年6月半ばにリリースされた現在のブラウザのバージョンであるFirefox 3に注力できるようにするためのものだ。 ユーザーにとって、この方針は、既存バージョンのセキュリティおよび安定性に関するアップデートの終了と、新機能のリリースの終了を意味する。 Mozillaはこの動きについて、ソフトウェアの旧バージョン専用のウェブページで、「Firefox 2.0.0.xに対しては、2008年12月半ばまで、セキュリティおよび安定性に関するアップデートが提供されるが、すべて

    モジラ、「Firefox 2」のサポートを終了へ
  • 居場所検索、利用情報収集、かんたん機能拡張--ブラウザのさらなる進化へ、モジラの取り組み

    かつてブラウザの進化は終わったと思われていた時期があった。しかし今、ブラウザはIT業界で最もホットな競争分野の1つだ。ガリバーのInternet Explorerに挑むFirefoxは、オープンソースコミュニティの力を借りて進化を続けている。 Firefoxを開発、提供しているMozilla Foundationには、新技術を開発するMozilla Labsという部署がある。所属しているのはわずか8名だが、世界中にいるオープンソースソフト開発者とともに新たなブラウザの機能を開発しているのだ。 ユーザーインターフェースの専門家であるAza Raskin氏は「常に人数よりも多いプロジェクトが動いている。オープンソースだからこそできることだ」と胸を張る。Raskin氏は、AppleMacintoshの開発に携わったJeff Raskin氏の息子でもある。 そのMozilla Labsが現在力を

    居場所検索、利用情報収集、かんたん機能拡張--ブラウザのさらなる進化へ、モジラの取り組み
  • 未来のFirefoxを体験できる超高速ブラウザ「Minefield」

    ある筆者の友人が、実に高速なブラウジングを可能にする、クールな新ブラウザを見せてくれた。それは何というブラウザだろうか?「Minefield」というブラウザである。そのコードの作成者は、だれであろうか? Mozillaである。 そう、あの「Firefox」ブラウザを手がけているMozillaである。実のところ、Minefieldは、Firefoxのプレリリース(アルファ)バージョンに位置づけられており、Firefoxの未来を垣間見ることができる。 しばらくMinefieldを使ってみて、あることが明らかになった。Firefoxは将来、高速になる。まるで稲のごとく高速化されるだろう。 一体どれほど速いのだろうか?Googleの「Chrome」ブラウザでさえ、大して意味を成さないほどに、この世界で最も高速なJavaScriptエンジンが搭載されていると主張する人さえいる。あくまでも非科学的な

    未来のFirefoxを体験できる超高速ブラウザ「Minefield」
  • モジラ、Firefoxプラグイン「Ubiquity」を公開--手軽なマッシュアップが可能に:ニュース - CNET Japan

    Mozillaは米国時間8月26日、Webと言語を結びつけてユーザーがもっと早く簡単に一般的なWebタスクを実行できるようにする、実験的なブラウザプラグインをリリースした。 Aza Raskin氏(AppleMac開発者の1人であるJef Raskin氏の息子である)が作成した「Ubiquity」は、普通の言葉を使ってWebサービスを操作できるコマンドラインインターフェース。Mozillaのサイトに掲載された26日の投稿によれば、この無料の「Firefox」プラグインでは、「既存のオープンなWeb APIを使ってユーザー生成型のマッシュアップ」を作成でき、「つまり、ウェブ開発者だけでなく、誰もがニーズに合わせてWebを編集できる。どのページを見ていようと、何をしていようと関係ない」という。 Mozillaが考える課題は以下の通り。 マッシュアップは役に立つ場合もあるが、静的なため、Web

    モジラ、Firefoxプラグイン「Ubiquity」を公開--手軽なマッシュアップが可能に:ニュース - CNET Japan
  • Firefox 3、ダウンロード数でギネス世界記録達成

    Mozilla Foundationは7月2日、Firefox 3のリリースから24時間のダウンロード数でギネス世界記録に認定されたと発表した。 協定世界時で6月17日18時16分から18日18時16分までの間に、Firefox 3は800万2530件ダウンロードされた。稿掲載時のダウンロード件数は約2845万件となっている。 Firefox普及促進サイトspreadfirefox.comではギネス記録達成を記念して「Download Day」認定証を配布しており、ユーザーは自分の名前を入力して、名前入り認定証を入手できる。

    Firefox 3、ダウンロード数でギネス世界記録達成
  • iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判

    Firefox 3の正式リリースから1週間が経った。リリース24時間以内のダウンロード数は800万以上。当初は500万を想定していたが予想以上の結果だったという。Firefox 3は順調な滑り出しを迎えたが、米国Mozilla Corpの新CEOであるJohn Lilly氏は早くも今後のMozillaの活動について語り始めた。 現在、Mozillaが進めているプロジェクトは下記の4つだ。 Firefox 3.1 Firefox 4 Firefox Mobile Mozilla Lab関連 コードネームは「シレトコ」 これらのうち最初にリリースされるのはFirefox3.1。Mozillaにはプロダクトのコードネームに国立公園の名前(Firefox 2はカナダの公園ボネコ、Firefox 3はイタリアの公園グランドパラディーソ)をつける風習があるが、ついに日の番が回ってきた。Firefox

    iPhoneにFirefoxが載らない理由--Mozilla新CEOがAppleを批判
  • 「史上最速」Firefox 3、正式リリース

    時間18日の午前2時、国内のブラウザシェアで11.8%のシェアを持つに至ったFirefoxの最新版、Firefox 3がとうとうリリースされた。日語版を含む45カ国語版が公開されている。 リリースに併せた企画として、「24時間以内に最もダウンロードされたソフトウェア」としてギネスブックの世界記録に挑戦する「Download Day」がグローバルで展開されているが、Mozilla Japanではこれに加え2つの取り組みを展開している。1つは、JR東日の山手線や京浜東北線などで目にすることができる「トレインチャンネル」にFirefox 3のCMビデオを放映していること(CMを見たい方はこちら)。もう1つは、Firefox 3をダウンロードしたユーザーが日地図上にプロットされる「Firefox 3の灯」である。 Firefox 3に込めたメッセージは リリースからさかのぼること12時間

    「史上最速」Firefox 3、正式リリース
  • 正式ダウンロードが始まったFirefox 3、強まるIEとの対決姿勢

    Mozillaは米国時間6月17日、オープンソースブラウザの最新版である「Firefox 3」を正式リリースした。当初予定されていたダウンロード開始時間は、若干の技術的な問題ゆえに遅れが生じたものの、午前11時16分に提供が開始された。新たなブラウザ戦争の幕開けである。 ウェブが静的なコンテンツの集合体から、ワードプロセッサやグラフィックエディタなど、アプリケーションの基盤としての役割をも担うようになってきた現在、ブラウザも、こうしたアプリケーションを動作させるツールの単なるゲートウェイとしての役割から、大きく飛躍しようとしている。この新時代の最前線を担うのは、かつてのブラウザ界の勝者でもあるInternet Explorer(IE)に対抗する、NetscapeがベースとなったFirefoxである。 MozillaのプラットフォームエンジニアリングディレクターであるDamon Sicore

    正式ダウンロードが始まったFirefox 3、強まるIEとの対決姿勢
  • Firefox 3が見せる新しい世界--Mozillaが新機能からバックエンドまでを解説:ニュース - CNET Japan

    Mozilla Japanは6月17日、Firefox 3の新機能を説明する説明会を開催した。Firefox 3の正式版は、日時間の6月18日早朝にリリースされる。 Firefox 3は新機能の追加やユーザーインタフェースの改良など目に見えるところから、新レンダリングエンジン「Gecko 1.9」の採用などバックエンドに至るまで、現行のFirefox 2から1万5000を超える改良を施したウェブブラウザ。 ネット体験を向上させる新機能 新機能の筆頭としては、アドレスバーにキーワードを打ち込んで、履歴やブックマークから目的のサイトを検索する「スマートロケーションバー」が挙げられる。ロケーションバーを検索エンジンのように活用できる機能で、[Ctrl]+[L]や[Cmd]+[L]でロケーションバーにフォーカスし、キーワードを入力してすぐに目的のサイトへアクセスすることが可能だ。 スマートロケー

    Firefox 3が見せる新しい世界--Mozillaが新機能からバックエンドまでを解説:ニュース - CNET Japan
  • リリース直前、Firefox 3の新機能を写真で紹介

    Firefox 3日語版が6月18日早朝に公開される。主な新機能、改善点を写真で紹介する。 Firefox 3ではアドオンマネージャーが改良された。アドオンマネージャーから、直接アドオンを検索し、インストールできるようになった。日語版Firefox 3からは日語のアドオンのみ検索結果に表示されるなど、ライトユーザーにも配慮している。 Firefox 3日語版が6月18日早朝に公開される。主な新機能、改善点を写真で紹介する。 Firefox 3ではアドオンマネージャーが改良された。アドオンマネージャーから、直接アドオンを検索し、インストールできるようになった。日語版Firefox 3からは日語のアドオンのみ検索結果に表示されるなど、ライトユーザーにも配慮している。

    リリース直前、Firefox 3の新機能を写真で紹介
  • モジラ、「Firefox 3」のRC3をリリース

    「Firefox 3」のリリースパーティーを今週中にも開こうと計画していたならば、もう少しだけ待ったほうがいいだろう。 Mozillaは米国時間6月11日、「Firefox 3 Release Candidate 3(RC3)」をリリースした。WindowsLinuxユーザーにとっては、RC3でも大した違いはないだろう。Firefox 3は、すでに両プラットフォーム上では安定しているようだ。 RC3によって、Mac OS X上で問題となっている、いくつかの点が解決される。変更は内部的なものである。 1つ前のテスト版であるFirefox 3 RC2は、WindowsMacLinux、およびポータブル向けにダウンロード提供されていた。

    モジラ、「Firefox 3」のRC3をリリース
  • Mozilla,「Firefox 3」でソフト公開初日ダウンロード件数の世界記録樹立を目指す

    米Mozilla Foundationは米国時間2008年5月28日,オープンソースWebブラウザの次期版「Firefox 3」で,ソフトウエア公開初日ダウンロード件数の世界記録樹立を目指すと発表した。Firefox 3最終版リリースから24時間のダウンロード件数で世界記録を作るキャンペーンを展開し,「ギネスブック」への掲載を狙う。 Mozillaは公開初日のダウンロード件数を増やすため,Webサイトでリリース24時間以内のダウンロードを約束するユーザーを募っている。同サイトの地図上にマウス・ポインタを置くと,約束した人数が国別で表示される。現時点(日時間5月29日午前10時ごろ)で合計約8600人がダウンロードすると宣言している。 また,Webサイトやブログ,ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などのプロフィール・ページに掲載できる同キャンペーン用ボタン/バナーをWebサイ

    Mozilla,「Firefox 3」でソフト公開初日ダウンロード件数の世界記録樹立を目指す
  • モジラ:「Firefox 4」に向けた目標はPCとの統合とウェブサービスとの連携強化

    文:Rafe Needleman(Webware) 翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一 2008-04-04 17:00 米国時間3月26日にブログで中継した製品ロードマップに関する会議の終了後、Mozillaの研究部門であるMozilla LabsのバイスプレジデントChris Beard氏にインタビューした。Beard氏は、「Firefox 3」には搭載されないが、同氏の思うように事が運べば「Firefox 4」に搭載される機能に取り組んでいる。 ブラウザは進化する必要がある、というのがBeard氏の持論だ。ブラウザの概念はこの10年間基的に変化しておらず、いまも独立したソフトウェアのままだとBeard氏は言う。Mozilla Labsはブラウザの境界線をあいまいにしてPCとの統合を進めると同時に、ウェブサービスとの連携を強化しようとしている。こうした拡張が行われれば、ブラウザはあらゆる

    モジラ:「Firefox 4」に向けた目標はPCとの統合とウェブサービスとの連携強化
  • 「Firefox」は最高のコミュニティープラットフォーム--モジラCEOが語る未来像

    文:Matt Asay(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、中村智恵子、佐藤卓、緒方亮、長谷睦2008年03月19日 19時12分 私は米国時間3月13日、Mozilla Corporationの最高経営責任者(CEO)であるJohn Lilly氏、そしてエンジニアリング担当バイスプレジデントのMike Schroepfer氏と1時間を過ごした。2人と話す中で、いくつかわかったことがある。例えば、私は以前、Mozillaは「金儲けに貪欲な人物」をもっと雇うべきだという主張を行った。13日に会った時、この件についてLilly氏から「われわれにはあなたが考えているよりも多くの、金儲けに貪欲な人物がいる」と反撃された。 Lilly氏の言わんとするところは、Mozillaも普通の営利を目的としたオープンソース企業の1つにすぎない、ということではないし、実際問題としてMozillaはそ

    「Firefox」は最高のコミュニティープラットフォーム--モジラCEOが語る未来像
  • エバンジェリストの語るMozillaに秘められたユーザー擁護の“歴史的な好機”

    ―― まずはMozillaの誕生とその後の進化につながった起源についてお聞かせください。何が誕生のきっかけとなり、何がその後の成長と発展を進めていったのでしょうか? クリス 確かに“進化”というのは正鵠を射た表現ですね。Mozillaは誕生してから約10年を迎えていますが、その間に変化と成長をしたのはむしろプロジェクトおよび運営組織の双方であるというのがわたしの考えです。それは単にテクノロジー的な意味合いだけではなく、自分たちがどのような立場に置かれているのかということと、インターネットのインフラストラクチャに対してわれわれだけしか成し得ない貢献方法があることに気づいたという意味も含まれています。 Mozilla誕生の背景には、MicrosoftによるWeb市場の独占化を阻止しようとするNetscapeの反動的な意図があったと見て間違いないでしょう。とは言うものの、こうした動きに端を発して

    エバンジェリストの語るMozillaに秘められたユーザー擁護の“歴史的な好機”
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