1 :そーきそばΦ ★:2012/12/10(月) 10:54:06.50 ID:???0 【和気真也】ツイッターを使う学生は、気軽に本音をつぶやいて友人とのつながりを感じるが、 自分に都合の良い情報だけを拾う習性が強まるため「自分本位」に陥りやすい――。 そんな調査結果を、首都圏の学生らがつくる「大学生意識調査プロジェクト」が発表した。 調査は今年7月、駒沢、上智、専修、東洋、日本の5大学の学生800人を対象に実施。 「SNSがもたらす大学生のイマドキ友人関係」と題し、 ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが友人関係に与える影響を調べた。 調査によると、SNSを利用している学生の割合は96.6%。複数のサービスに登録しているが、 実際に最も使うSNSの1位はツイッター(49%)。LINE(35%)、フェイスブック(10%)と続き、 2年前の調査で97%だったミクシィは今回2