おいしいですね
サービス残業に文句をいいながら働く社畜がいる。コイツらの存在が問題だと考える@HIROCASTERでございませう。 サービス残業問題を解決するために必要な事は… 生産性を効率化する徹底的に無理、無駄を省き、集中して効率化し、生産性を高める必要がある。 経費を減らして、利益を増やすサービス残業が常習化している会社は、本来かかるべきの経費に対して利益を生めていないので、ビジネス自体が破綻しているも同然である。 そもそも、ビジネスの形やプロセスを大きく換えて、利益を効率的に生む必要がある。 どうやったらコレができるのか?こんな問題をサクッと解決してくれるような銀の弾丸は存在しない。 経営者の視点従業員は文句は言うけど、同じ給料でいっぱい働いてくれるなら好都合なのである。 会社のビジネスに本来かかるはずの経費に対して、十分な利益を生んでいないという現実を受け入れず、甘んじている。もしくは利益を従業
“史上最年少での東証一部上場”で話題のリブセンス。その創業メンバーの一人取締役の桂大介氏にエンジニアのキャリアについて話を伺った。エンジニアにとって“いつでも転職できる状態”こそが理想だと語る桂氏。メディアにほとんど出ないという桂氏の考えに迫る、貴重なインタビュー。 メディアで初めて語られる、リブセンス取締役の頭の中。 「いま面白いエンジニアといえば、リブセンスの桂さん」 そんな声を頻繁に耳にするものの、いくらググっても桂さん本人の露出は極端に少ない。いくつかの講演情報と、リブセンスの株主欄に、その名前を見ることができるくらいだ。 今回、その桂さんに直接お話を伺う機会に恵まれた。 リブセンスといえば、村上社長の“史上最年少の東証一部上場”が話題になったが、創業メンバーである桂さんの経歴も興味深い。 中学時代からプログラミングに親しみ、高校時代には“個人事業主”として独立。周りの友人が普通に
Lock, Concurrency and Throughput of Exclusive OperationsSATOSHI TAGOMORI
CAREER HACKさんというWEBサイトに掲載されている、エンジニアのキャリア論レポートが盛り上がっていると聞いてやってきました。 「エンジニアは技術以外の武器を持て」ー nanapi けんすうに訊く![3]│CAREER HACK エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!―VASILY 金山裕樹のキャリア論[2]│CAREER HACK Geekなぺーじ:「汚いコードでいいよ」は夢の環境であると同時に悪魔の囁き Blogger Alliance | 404 Not Found コードの綺麗さの先にあるもの - Fashionable Life で、盛り上がっている論点は「技術以外のことも出来るように vs ゼネラリストなんて目指すな」と、「汚いコードでも稼いだもん勝ちってそりゃあんた」っていう2点なので、その辺書いてみたいと思います。 ゼネラリストなのかスペシャリストなのか 自分で
自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトのPMをやってこい
今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト
SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して
最近になって『コブラ』を読み始めてる@masudaKです。4月になり、新卒エンジニアの方も今のうちに何かできないかしらんと思ってる人もいるかもしれないので、こういうのできたほうが楽だよという意味も込めて書いてみます。一日一項目覚えていけばベターぐらいの雰囲気。項目によっては日々心がけたほうがいいこともありますが(ry 1. シェルのショートカットエンジニアであればターミナルを触る機会もあるでしょう。WindowsであればPuttyやTeraterm、minttyなど。Macであればデフォルトのターミナルでもiterm2でもなんでもいいですが、サーバに入ってこういうことしてということもあるかもしれません。そういうときに是非。 Ctrl+a: 先頭に移動 Ctrl+e: 末尾に移動 Ctrl+c: 次の行へ Ctrl+l: 画面クリア矢印キーの連打ではなく、ここに書いたショートカットを使って素
最初、Google+で書いたのだけれども、コメントなどで参考になる話が多く聞けたので、こちらにも展開したい。 木曜日と金曜日に通称デブサミ、Developers Summit 2012に参加した。特定のベンダーや技術にとらわれることなく、広く技術から開発方法論まで話されるこのカンファレンスも今年で10周年だ。関係者の皆様、お疲れ様でした、おめでとうございます、来年からもがんばってください、応援しています。 10周年ということもあり楽しいムードが満載の中、ふと疑問を持ったので、Twitterでつぶやいてしまった。 素朴な疑問なのですが、 #devsumi の「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」って現在すでに世界で通じるエンジニアであるという前提ですね? https://twitter.com/#!/takoratta/status/170341136370638848 このデブサ
書籍や論文をあたることもなく、インターネットでほぼ無償に近い形で無尽蔵に情報を手に入れることが出来る現在、エンジニアが価値のある存在として「自分を差別化」することがこれまで以上に難しくなってきているのではないでしょうか? オープンソースソフトウェア開発などを通じてキャリアを重ねている私が「これまでの10年」、如何に差別化を計ってきたのか、秘策を大暴露します。皆様の「これからの10年」のキャリア構築の参考になればと思います。Read less
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