2023年4月9日のブックマーク (2件)

  • 高市氏、「正確性確認できず」 政治的公平の放送法文書巡り | 共同通信

    Published 2023/04/09 12:47 (JST) Updated 2023/04/10 10:43 (JST) 高市早苗経済安全保障担当相は9日のフジテレビ番組で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省文書を巡り「発言者に確認を取っていない代物だ。総務省は正確性を確認できなかったと結論付けており、私も同じ認識だ」と述べた。 高市氏は文書が作成された当時総務相を務めていた。国会答弁で自身に関する部分を「捏造」と主張した理由について「ありもしないことを、あったかのように作られた」と説明した。 放送法の政治的公平に関するレク(説明)は受けていないが、NHK予算のレクを受けた可能性はあるとした。

    高市氏、「正確性確認できず」 政治的公平の放送法文書巡り | 共同通信
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2023/04/09
    「捏造じゃなかったら辞める」って言った上で辞めてないんだから「公文書が捏造だった」ということでしょ? 公文書が捏造だったことについて、当時の担当大臣として責任を取ろうよ、高市さん。
  • 川崎市議会議長経営の介護施設、退職強要で元職員が提訴〜度重なる法令違反に改善命令も

    今年6月、自民党川崎市会議員の浅野文直氏が、川崎市議会議長に就任した。浅野氏は1971年生まれ。国学院大学卒業後、衆議院議員秘書などを経て、99年に川崎市会議員に当選した。現在4期目である。 浅野氏は議員としては躍進したが、一方でやっかいな問題を抱えている。自ら経営していた介護施設の職員解雇をめぐって、解雇された職員とパートタイマーから訴えられているのだ。 浅野氏は議員の傍ら、デイサービス(通所介護)を提供する株式会社リ・ケア多摩の代表取締役を務めていた。だが、実質的に権限を行使していたのは「リ・ケアグループ代表」の肩書を持つ小嶋喜芳氏だったという。小嶋氏は川崎市議に立候補(落選)した経験もある。 事の発端は、ひとりの職員の解雇をめぐる問題だった。この職員は山口和寿氏(40)。 山口氏は2008年3月にリ・ケア多摩に入職したが、入職してみたら、何よりも次のような労務上の問題が目立ったという

    川崎市議会議長経営の介護施設、退職強要で元職員が提訴〜度重なる法令違反に改善命令も
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2023/04/09
    なるほど、川崎市の浅野ふみなおさんというのはこういう人なのか。