ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 川崎市議会議長経営の介護施設、退職強要で元職員が提訴〜度重なる法令違反に改善命令も

    今年6月、自民党川崎市会議員の浅野文直氏が、川崎市議会議長に就任した。浅野氏は1971年生まれ。国学院大学卒業後、衆議院議員秘書などを経て、99年に川崎市会議員に当選した。現在4期目である。 浅野氏は議員としては躍進したが、一方でやっかいな問題を抱えている。自ら経営していた介護施設の職員解雇をめぐって、解雇された職員とパートタイマーから訴えられているのだ。 浅野氏は議員の傍ら、デイサービス(通所介護)を提供する株式会社リ・ケア多摩の代表取締役を務めていた。だが、実質的に権限を行使していたのは「リ・ケアグループ代表」の肩書を持つ小嶋喜芳氏だったという。小嶋氏は川崎市議に立候補(落選)した経験もある。 事の発端は、ひとりの職員の解雇をめぐる問題だった。この職員は山口和寿氏(40)。 山口氏は2008年3月にリ・ケア多摩に入職したが、入職してみたら、何よりも次のような労務上の問題が目立ったという

    川崎市議会議長経営の介護施設、退職強要で元職員が提訴〜度重なる法令違反に改善命令も
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2023/04/09
    なるほど、川崎市の浅野ふみなおさんというのはこういう人なのか。
  • アルピニスト野口健、スタッフへ暴行&パワハラ報道…「聖人」社会貢献家の裏の顔

    野口健氏のTwitterより 15日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、アルピニスト・野口健氏が元マネージャーや事務所スタッフに暴行やパワハラ行為をはたらいていたと報じた。 弱冠25歳でエベレスト登頂に成功し7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を達成(当時)するなど登山家としても知られるNPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表の野口氏は、富士山やエベレストの清掃活動、ヒマラヤでの学校建設のほか、これまでに携わった活動の一部だけでも以下におよぶなど、社会活動家として知られている。 ・「マナスル基金」を設立し、ネパールのサマ村で学校・宿舎を建立 ・フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加するなど、「遺骨収集」活動に従事 ・2015年に発生したネパール地震での震災支援を目的とし、「ヒマラヤ大震災基金」を設立。現地に大型テントを約600個支給し、コミュニティホールを再建。 ・16

    アルピニスト野口健、スタッフへ暴行&パワハラ報道…「聖人」社会貢献家の裏の顔
    Ta_Howait
    Ta_Howait 2022/03/15
    山は極地法で攻略できたが人生は極地法では難しい模様。
  • NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ!部屋もモノで溢れ | ビジネスジャーナル

    NHK放送センター部(「 Wikipedia 」より/Rs1421) NHK がまた やらせ問題 で揺れている。 先日放送されたニュース番組の「子どもの貧困」をテーマにした特集のなかで取材を受けた女子高生が、人のものと思われるツイッター(現在このアカウントは削除)上で「イエス!!!散財!!!!!」などという書き込みとともにマンガ作品のグッズなどの高額商品の購入写真を多数アップしていることが発覚。番組視聴者からは「パソコンやエアコンを買うお金もないと言っていた貧困家庭なのに、こんなものを買う余裕はあるのか?」と報道内容に多くの疑問の声が寄せられている。 さらにはツイッター上に彼女の同級生と名乗る女性から、彼女の日頃の素行の悪さを暴露するものやNHKのやらせを示唆する内容のリークが行われ、そのあまりの内容にインターネット上では「こうした嘘が貧困をさらに貶める」「こんなことをするからNHK

    NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ!部屋もモノで溢れ | ビジネスジャーナル
  • ビジネスジャーナル

    ポジティブ視点の考察で企業活動を応援 企業とともに歩む「共創型メディア」 ビジネスジャーナル ⁄ Business Journal

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