全国8万社の神社を包括する神社本庁の政治団体・神道政治連盟(神政連)が、この4月に実施されている統一地方選挙で、LGBTQ(性的少数者)への理解増進や選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に反対することなどを求める公約書(政策協定書)を各自治体の候補者に送っていたことがわかった。岸田文雄首相がLGBT理解増進法案を今国会に提出したい姿勢を示す中でのことだ。 公約書を受け取った自民党県議らが東洋経済に明かした。受け取った候補者のうち、公約に「同意」して神政連の推薦候補となった人の数は不明だ。 2月、首相秘書官が性的少数者や同性婚について「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言したことに各界から反発の声が上がると、岸田首相は即刻、秘書官を更迭した。 LGBT理解増進法について「今国会に法案提出して成立を図るべきだ」(山口那津男・公明党代表)という与党の声にも押され、首相自ら、自民党に法案提出の準備
Published 2023/04/21 21:32 (JST) Updated 2023/04/21 21:47 (JST) 東京都は21日、若年被害女性等支援事業を委託した3団体について、2021年度の事業経費の使途などを調べた結果、委託料の返還は生じなかったと公表した。 同事業を巡っては、住民監査請求をきっかけに一般社団法人「Colabo」が調査対象となったが、委託料の返還は生じないとの結果が今年3月に出ている。 都によると、3団体はNPO法人「BONDプロジェクト」、一般社団法人「若草プロジェクト」、NPO法人「ぱっぷす」。領収書の不備などがそれぞれ4万~34万円分あったが、これを差し引いても、経費の総額は、いずれも都が支払った委託料2600万円を上回っていた。
大貫という人物が最近の暇空茜の暴走に苦言を呈す ↓ 暇空がキレて大貫に誹謗中傷を始める ↓ 大貫は全て無視する ↓ 無視されてる事にキレた暇空が大貫の知り合いのVtuberのライブ配信を荒らし始める 伝言ついでの1000円スパチャを無視されてイラッとした模様 ロケット大好きVtuber「今日もロケットの話するぞ~~!」 謎の男「~~さんの知り合いですよね?俺から逃げ回るの辞めてもらえますか?って伝えてください」 謎の男「何で相手してくれないんですか?相手してくれないってことは都合が悪いってことですよね?あーやっぱり関係者だったんだ」 謎の男「じゃあ俺伝言したんで。ちゃんと届けてくださいよ?俺ヤクザみたいなもんだし届けなかったら分かってるよな?」 謎の連中「あの人あんま舐めない方がいいぜ。荒らされたくないだろ?」 ガチ恐怖体験だろこれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く