タグ

2013年3月17日のブックマーク (3件)

  • 米の特許制度 日欧と同様の方式に NHKニュース

    アメリカでは、先進国の中で唯一、先に発明した人に特許を認める仕組みが採用されていましたが、16日から、日やヨーロッパと同じように、同じ内容の発明であれば先に出願した人に特許を認める方式に制度が変更されました。 特許の認定にあたって、アメリカでは、これまで先進国の中では唯一、先に発明した人に特許を認める「先発明主義」が採用されていました。 しかし、特許が認定されたあとに「先に発明した」と主張する別の発明者が現れると、権利関係が不安定になることに加えて、誰が最初に発明したのかを特定する手続きが煩雑だったこともあり、アメリカ政府は法律を改正して認定の仕組みを変更しました。 これによって、16日以降は日やヨーロッパと同じように、同じ内容の発明であれば、先に出願した人に特許を認める「先願主義」に変わりました。 ただ、発明内容の公表から1年以内の出願であれば、同じ内容の発明について別の出願があって

    Tackn1977
    Tackn1977 2013/03/17
    先発明主義でなくなるのか。
  • いつも、がけっぷち 汚染水の恐怖

    2013年3月11日、2年目を迎えた福島第一原発周辺を空撮した。復旧が進まない20キロ圏内、特に海岸周辺は、未だに瓦礫や、乗り上げた船が散乱し、震災直後と見まがうばかりだ。 (その模様は、3月15日発売のフライデーで発表) そんななか、気になったのが、福島第一の敷地いっぱいに広がる汚染水タンク。 これは未発表の写真だ。作業員とタンクの大きさを比較してほしい。 (撮影石川梵 2013.3.11) 1000トンのタンクが、二日半でいっぱいになっており、タンクを増設して対応しているが、2年後には敷地のキャパを超えるという。しかもタンクそのものの寿命も、当座しのぎのため3年の耐久保証しかない。 ALPSという放射能除去装置も、強度に問題がっていまだ稼動できず、しかも放射能の一部が除去できないことも判明している。 これらの汚染水をどうするのか、政府は土壇場で、ALPSを通し、環境基準を超えた場合は水

    Tackn1977
    Tackn1977 2013/03/17
    作業員と対比するとサイズに驚く 放射能除去装置は間に合うのか?
  • メタンハイドレートで資源大国への道 東スポWeb 東京スポーツ新聞社

    左うちわどころの話でなくなってきた。経済産業省資源エネルギー庁が13日、愛知・三重沖合の海中から次世代エネルギーと目されるメタンハイドレートを分解し、メタンガスの採取に成功した。海洋上では初の快挙で、今後の実用化に大きく前進した。それどころか日の周辺海域はメタンハイドレートの宝庫で、「100年分はおろか無尽蔵」との見方が出ている。これで日が、中東以上の資源大国へ大化けする可能性が出てきた。 メタンハイドレートはメタンガスを水分子が包み込んで、固形化したもの。“燃える氷”といわれ、火力発電所で使用した場合は、排出する二酸化炭素量も石炭や液化天然ガスに比べて少ないクリーンエネルギーだ。 プレートの境界線で生成しやすい性質から地震多発国の海底に埋蔵される傾向が高く、日は世界有数の“メタンハイドレート大国”とみられている。 ただ、これまではガスを取り出す方法が確立されておらず、宝の持ち腐れと

    Tackn1977
    Tackn1977 2013/03/17
    日本海側のメタンハイドレートにも光が当たれば良いのですけれどね なぜか周辺諸国に配慮してか日本海側には無いかのような分布図が新聞に載ったりしますし