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Instantly Beautiful Project Pages · GitHub プロジェクトページから、ボタン一発でオサレなプロジェクトページが作れるようになった。やばい。これはやばい。 試しに自分のdotfilesで作ってみた。 dotfiles by sugyan デザイン選択するだけで、サクっとこんなのが出来ちゃう。ヤバい。まじヤバい。 最初から結構種類があるし、どれもイカしていてカッコイイ。 今まで作った全リポジトリのProject Pageをコレ使って勢いで作ってみたくなっちゃうし、コレを有効活用するためにもっとツールとかライブラリとか書こう!って気になる。 GitHubすげーーー!
■ githubのgistを利用する GitHubには大きくわけて2つのエリアがあります。ひとつは複数のファイルを束ねて管理するリポジトリ。もうひとつは単体のファイルを管理するGistです。今回、GitHubのGistにファイルを作成し、ローカルにpull(ダウンロード)したり、push(アップロード)してみました。 前提 global git configを設定する https://github.com/account にある、"Global Git Config"をクリックすると、次のようなコマンドがでてきます。 git config --global github.user "your user name" git config --global github.token "your token id" その通りにコマンド(git config)を打つと、$HOME/.gitconf
最近Githubをよく使っているのですが、どうしてもGithubといえばプロジェクト管理なイメージがあり、プロジェクトを持ってない人から見ると少し遠い存在にみえがちです。ですが、ちょっとしたスクリプトを書きたい人、しかもリモートにもリポジトリを置きたい人いますよね。 そんな時に便利なのがGistです。 「Gistというと、単なるコードスニペットサービスでしょ?」と思われるかもしれませんが、Gistの凄いところはちょっとしたスクリプトをソース管理出来る所です。 以下、簡単なperlスクリプトをソース管理しながら完成まで仕上げる過程を例を持って示してみます。 ただし、ここで言っておきたい事が一つ。Gistを便利に使う為のツール、Gistyを入れるべきです。 GistyはGistにポストすると同時に所定の場所にgit cloneしてくれ、初期ポストからコーディング開始までをスムーズに促してくれま
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
GitHub で複数アカウントを使った場合に、SSH の鍵管理周りではまったので解決方法のメモです。 Special Thanks @bongole GitHub で複数アカウントを利用するときの設定です。 GitHub は、アカウントと紐付けて SSH の鍵を管理します。なので、複数アカウントを利用すると同じ SSH の鍵を使えません。 そこで、複数アカウントの SSH の鍵の管理をする方法のメモです。 この記事で別アカウントとして作成するアカウントは mountposition とします。記事中に出てくる mountposition という文字は適宜ご自分の別アカウントのIDに変更してください。 git の SSH の動き git で push を行うと、デフォルトで ~/.ssh/id_rsa 秘密鍵が利用されます。 デフォルトのファイル名以外の秘密鍵を使いたい場合には、 ~/.ss
寂しい気分ですか?自分で仕事をするのが嫌になりましたか?自分で決断をするのが嫌ですか? それならミーティングを開催しましょう! 皮肉なネタ画像と共にミーティングについての5原則がCoding Horrorに掲載されていました。 1時間以上のミーティングをしたものは死刑 ミーティングが1時間以内に収まらない場合は根本的な過ちがある。まずはそれを正すべき。 全てのミーティングは明確なミッションステートメントが必要 ミーティングの目的を簡潔な短文で定義できますか? ミーティング前に宿題を済ませる ミーティングのアジェンダを明確にしたら参加者には事前に何を話すべきかを伝えます。ミーティングルームに入る前に宿題を済ませて準備ができている事が1時間以内にミーティングを終わらせる秘訣です。 任意参加にせよ 必須参加は甘えです。ミーティングの参加者はそこに居たいと思っているべきです。 ミーティングの最後に
GitHubにリポジトリを置いてる人はみんなプルリクエストを待っています。けどプルリクエスト用にフォークした自分のリポジトリを保守する方法が途中でわからなくなって...という人が案外多いんじゃないかなと思ったり。なので、ちょっとメモ置いときます。って、人のためみたいな言い方ですが、まあ自分用のメモです。 まずこうしたほうがいいという原則。masterブランチはフォーク元から変更せず、かならず自分用のブランチを作る。これは、masterを作業の同期用に置いておくためです。 自分のブランチでコミットしたあと、フォーク元のmasterが進んでないかのチェックは必ずすること。 もし進んでいたら自分のmasterに元作者のコミットを取り込んで自分のGitHubでのフォークが最新と同期してる状態にしましょう。で、元作者のコミットログを確認して何が起こったのかを理解しましょう。 $ git checko
JS-ImageDiffはJavaScript+Canvasタグを使って二つの画像の差分表示を行うライブラリです。 GitHubでは差分をWebブラウザ上で閲覧できますが、その時に画像の差分表示も行えるのを知っているでしょうか。スライダーで動かしたりして差分を確認できるのですが、その一つの差分表示をオープンソースで再現するのがJS-ImageDiffです。 サンプルです。上が元、中間が変換後そして下が差分となります。どこが違うのか一目で分かります。 左が影無し、右が影ありです。一致している部分だけが表示されています。 サイズが違う場合の差分表示です。 JS-ImageDiffはCanvasタグを使って画像を読み込み、その差分を表示しています。各ピクセル単位で画像を比較して同じであれば黒、違う場合はうまく表示するというやり方でここまで見事に表示できるのが面白いですね。 JS-ImageDif
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