水樹奈々さん初の自叙伝『深愛』や1月30日に最終回を迎えたばかりの「ハートキャッチプリキュア!」 紅白出場についてや、主人公の花咲つぼみを演じるにあたって。夢に向かって頑張る人へのメッセージも! 水樹さんファンじゃなくても必見です! (前編はコチラ) 正常な気持ちを保てた 〈そのうち、冗談ともつかない先生のセクハラは、少しずつだけれど日常生活にも及ぶようになった〉。 (『深愛』76P) ――読んでいて、えーっと……「先生」からの、セクハラを受けながらの生活は本当に大変だったのだろうなと。 水樹 今だったら、もう! って言って冗談でうまくかわせるかもしれないですけど、思春期のころは、心が敏感で繊細だったので、全部本気でとらえちゃうのでつらかったです。 ――助けを求めることもできない。 水樹 恥ずかしくて周りにも言えなくて。お母さんにすら相談できなくて、20歳を過ぎて、実はこんなことがあってね
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