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仕事術ととりあえずに関するTacoSのブックマーク (26)

  • メール返信で困ったときに使えるフレーズいくつか - インターネットの備忘録

    メールの返信は面倒くさい。 おまえそれはこないだのメール見ろよとか 全員に返信してこいよとかいろいろ面倒なことが 日々積み重なっていくのがメール返信だと思うのですが、 さくっと返信して終わらせたいけどうまい言葉が見つからない、 というときがいちばん面倒くさい。 ただ、虚礼廃止虚礼廃止と唱えて返信したメールが 相手の逆鱗に触れちゃって「あいつは失礼なやつだ!」なんて 先々もっと面倒くさいことになるのでこれも面倒くさい。 だったらバカみたいに忙しいときにキーボードを打つ指が止まらないよう、 かつ、ある程度失礼にならない表現方法のストックを持っておくのがいいのでは、 ということに気づきまとめることにしました。 断るとき あんまりムゲにしてもなあ…というとき。 はっきり断りたいんだけど、相手がムッとしないで済む表現。 断りたい理由別にいくつか。 ・できないとき、無理なとき 「そちらの件については対

    メール返信で困ったときに使えるフレーズいくつか - インターネットの備忘録
  • 良い進捗報告のやり方 - 発声練習

    まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない

    良い進捗報告のやり方 - 発声練習
  • 「なぜ自分をチェンジさせるのは難しいのか?」を心理学から分析してみた : ライフハッカー[日本版]

    早寝早起き、整理整頓、腹八分目などなど。現状の課題を認識し、これを克服するための目標をアレコレ立ててみるものの、長続きせずに元の木阿弥...なんてことは、よくありますね。では、なぜ自分を変えることは、こんなに難しいのでしょう? こちらでは、このテーマについて、心理学の観点から採り上げてみたいと思います。 米誌「Fast Company」でDan Heath氏は、ある心理学の実験を紹介しながら、自分をチェンジさせることの難しさについて、説明しています。 この実験では、まず、焼きたてのチョコチップクッキーの香りが漂う研究室で、テーブルに2つのボウルを用意。ひとつには焼きたてのクッキーを、もうひとつにはラディッシュを入れておきました。被験者の学生を2つのグループに分け、片方には「クッキーはべてもOK。ラディッシュはNG」とし、残りのグループには「クッキーはNG。ラディッシュはOK」と伝えて、様

    「なぜ自分をチェンジさせるのは難しいのか?」を心理学から分析してみた : ライフハッカー[日本版]
  • ポストイットが活躍してます - jkondoの日記

    最近はてなココやうごメモはてなのコンセプトをブレスト的に考える機会が立て続けにあったのですが、ポストイットを使ってみんなにアイデアを書いてもらう方法でやると比較的うまくいったので紹介します。 ポストイットとペンをたくさん用意 目的とみんなに出して欲しいアイデアを説明 3つずつアイデアを書いてもらう 順番に発表して机に貼り付けていく 良いと思ったものに名前を書いてもらう 名前が入ったものを残して、それぞれについて感想や物足りないところなどを言う 議論を踏まえてもう一度3つずつ書いてもらう>4に戻る という感じで2周くらい回すとそれっぽいアイデアに収斂していくので、一定時間で確実にアウトプットが出るように感じました。 普通に会議をやってると発言力が強い人ばかり喋っていたり、発言するのに気を使ってしまったり、アイデアを考えているようで実は考えていない状態だったりします。でもポストイットとか紙に書

    ポストイットが活躍してます - jkondoの日記
  • クラウドリーディング:vol.24『「前倒し」仕事術』 | ライフハッカー・ジャパン

    恥の多い人生を歩んできました...。 こののまえがきに書いてあるのは私のことではないでしょうか...。 まえがきより引用 1、いつも仕事を後回しにして、期日ギリギリになってから始める 2、「これで仕事は完了」という明確なゴールラインを決めていない 3、必要以上に考えすぎて準備や整理に時間がかかり、頭の中と机の上が大混乱 思わず「それなんて俺?」と、言いたくなりますが、そんな事は棚に上げて、客観的に見るとこういう人とは一緒に仕事をしたくないですね。自分で良かった!  ...のか?! お尻に火がついたときのラストスパートの興奮が忘れられないのかなんなのかわかりませんが、なぜかいつも期日ギリギリにはじめてバタバタと終了させるケースが多いです。そんな事が続く毎日ですから、机の上もついつい乱雑になりがち。 一方、この著者のスタイルは 1、先延ばしにする言い訳を考えないで、今すぐ始める。 → 今すぐ

    クラウドリーディング:vol.24『「前倒し」仕事術』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 反逆児の仕事術005ースタンドプレーとチームワーク

    私は基的に「一人が好き」です。一人で黙々と仕事をしている時が、私の一番生産性が高い状態だと思っています。それに加えて「協調性がない」という個性を有しているが故に、会社勤めが性に合っていないのではないかと思う時が多々あります。ひとり、山で炭でも焼いていた方が幸せだったのではないかと思う時もあります。 しかし現在私は会社という組織の一員として糧を得ています。そこで求められる「チームワーク」というものには困ることもしばしばです。組織図の上では、私は社長直属の機関であり、一人の部署なのですが、たとえ一人の部署であったとしても、他部署との連携は必要ですし、全体の方針に対する協調も必要です。ですからそもそも「チームワーク」とは何か?ということをキッチリ考えておかないと、『反逆児』=『トラブルメーカー』として、はじき出されてしまう危険性があります。これは由々しきことですから、反逆児の仕事術におけるチー

    反逆児の仕事術005ースタンドプレーとチームワーク
    TacoS
    TacoS 2010/05/12
    我々の間にチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在しない。必要なのはスタンドプレーの結果として生じるチームワークだけだ