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音楽とDTMに関するTacoSのブックマーク (2)

  • “サンリオの萌えキャラ”がVOCALOIDに AHS「猫村いろは」は実力派の不思議ちゃん

    昨年12月、国内第3のVOCALOIDベンダーとして一挙に3製品を投入したAHSが、サンリオと手を組んで、新たなVOCALOIDを送り込む。10月22日に発売される「VOCALOID2 村いろは」だ。ハローキティとのコラボ? キティの中の人? 疑問うずまく状態でAHSの担当者、櫻井靖之氏と二階堂護氏に詳しい話を聞いてきた。 コミケのサンリオブースでサンプル曲だけが流され、DTMマガジンではラフスケッチが公開されたサンリオ×AHSコラボによる新VOCALOIDだが、ハローキティそのものではない。萌え系イラストレーターが、キティちゃんを愛してやまない「キティラー」キャラを描くプロジェクト「ハローキティといっしょ!」のキティラーの1人である「村いろは」の歌声を表現したという、まったく新しいキャラクターのVOCALOIDだ。 キャラクターデザインは、人気イラストレーターで、ウルトラジャンプでの

    “サンリオの萌えキャラ”がVOCALOIDに AHS「猫村いろは」は実力派の不思議ちゃん
  • マイナスEQのテクニック

    CDマスタリング、DSDレコーディング、ハイレゾ配信&ストリーミング。 サイデラ・マスタリングは、常に最新のテクノロジーとワークフローにより「伝わる音」の技術を提供します。 マイナスEQのテクニックを使えばレベルがギリギリまで入った素材でも音作りが可能になります。それではいくつかの効果的なEQを説明していきます。 1) まずは低域のEQです。ローエンドがブンブンする時は30Hz前後からローカットフィルターでカットします。 2) ベースの抜けが悪い時には50Hz前後をピークEQでカットします。 3) 250Hz前後をピークEQでカットするとサウンド全体をタイトに抜けよくすることが出来ます。 4) 500Hz前後をピークEQカットすると軽い質感で抜けを良くすることが出来ます。 5) 2kHz〜4kHzをピークEQカットするとアタック感を丸くすることが出来ます。 6) 6kHz〜12kHzをQを

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