\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
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Emacs で新しいファイル、例えば Hoge.h を作るとき。 お決まりで書かなければいけないものがあると思います include guard(#ifdef __HOGE__ 的な) 何百回も include guard をコピーして書き換えてコピーした気がします license/author などのコメントヘッダ namespace 開く/閉じる class プロジェクト特有の何か(特定のクラスを継承しろとか) 1 から書くのは当然面倒なので、既存のファイルをコピペするのが一般的(?)です。 しかしこれはこれで、書き換え漏れやミスでハマったりそもそも面倒です。 そういうときは Emacs の auto-insert という機能を使って楽をしましょう。 できることは新しいファイルを作成する際に、テンプレートを利用してファイルを自動生成すること。 自分のプロジェクトや環境に合わせて、テンプ
はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
[ホーム]-> [Emacs]-> [活用法]-> [autoinsert] autoinsert (高度なテンプレート挿入) 1. autoinsert とは 2. 使い方 3. 設定方法 3.1. define-auto-insert を使う方法 3.2. auto-mode-alist を使う方法 4. skeleton 5. 設定例 5.1. 単純な例 5.2. skeleton を使った例 6. 注意 1. autoinsert とは これは、新たにファイルを作成するときに、そのファイル名に対応した適切な テンプレートファイルを挿入してくれるものです。また、もっと高度なこともできます。 もともと Emacs に附属しています。 Emacs Lisp で書かれたファイルでおなじみの GPL なんかも自動で挿入してくれるので、 ある程度定型的な文書を多く書く人には大変便利です。 2.
Emacsには、デフォルトでカーソル位置から行頭まで削除(キル)するキーバインドが設定されていません。 C-u 0 C-kとかM-0 C-kでできます*1が、個人的によく使う機能なので1ストロークでいきたいですね。 なんかやり方ないかなーと探していたら、こんな便利なものがあるじゃない! ;; define the function to kill the characters from the cursor ;; to the beginning of the current line (defun backward-kill-line (arg) "Kill chars backward until encountering the end of a line." (interactive "p") (kill-line 0)) EmacsWiki: Backward Kill Line
今更ながら、Emacs のシェルスクリプトモードについて、主に構文入力についてまとめてみます。 便利すぎて手に馴染みすぎて、もはや忘れていますorz でも手が覚えているので、順番に打ってまとめてみました(笑 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 [重要なこと]anything + auto-complete も有効にしておくと、編集が楽すぎます。 大事なことなので、2 回書きました。 ちなみに、当方の環境は VineSeed Emacs 23.2, Vine Linux 5.1 Emacs 23.1 です。 シェル宣言:C-c : sh-set-shell 1行目の Shell: から決めます。 なんちゃら.shを作り始めたら、すぐに手が「C-c :」を動いてしまいます(笑 Shell (default /bin/bash)
このうち CTRL-r の後方検索はあまり馴染みがないかもしれないが, 指定したパターンをヒストリから検索してくれるもので, 希望のコマンドが出てくるまで CTRL-r を押し続けるか, より詳しくパターンを指定することで効率良くヒストリ機能を利用できる. (emacs を利用している人はどちらかというと前方検索 CTRL-s の方が馴染みがあるかもしれないが基本は同じである.) テキスト補完 ヒストリ機能は過去の入力の再利用によって作業効率を高めるのであった. しかしながら, これから新しく入力しようとしているコマンドに対しては役に立たない. そのためのサポートとしてあるのがこのテキスト補完である. 例えば,カレントディレクトリに this_is_an_example_of_long_file_name.c という長い名前の C プログラムがあったとしよう. これをコンパイルするのに
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