プログラマはワンパターンである 先月(7末)くらいから、勉強会、イベントに参加して社外のプログラマと接することが多くなった。 プログラマとは、一生、技術の追求をしてそうな人たち。 具体的には、3つ以上の言語を取得してる人たち、とでも言えばいいのだろうか。 有名コミッターな人、年間300冊以上の技術関連の本を読む人もいるのだけど、 だいたい月2回以上勉強会に出ているような人たちで、私からしてみれば同じだ。 そして、プログラマと友達になることで、気づいたことがいろいろある。 こういってしまっては何なのだが、プログラマたちは非常にワンパターンなのだ。 コーダーは多種多様である。すごくおもしろい人、変わった人がいたり、 最高にいい人から、最低に悪い人までいろいろいるが、プログラマは ほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的にコーダーの数のほうが多いわけで、 数が多いから多種多様であるだけなのか
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