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DTMに関するTacoSのブックマーク (3)

  • アニソン系の曲が簡単に作れるループ素材集、SoundPool|DTMステーション

    MIDIを使ってゼロの状態からコツコツと入力していくのがDTMの王道ではあるし、演奏できる人なら自分でキーボードやギターを弾いたものをレコーディングし、音を重ねていくことで作品を作り上げていことができます。 でも、市販のループ素材を使えばもっと手軽に作れてしまいますよね。最終的にその音を使わないにしてもループ素材の利用は曲を組み立てていく上でとっても便利に使うことができます。ただ、自分の作りたい曲にマッチしたループ素材が見つからないという人も多いでしょう。今回はちょっと変り種の多いループ素材のシリーズ、SoundPoolについて紹介してみましょう。 AHSのSoundPoolの詰め合わせjamバンドパック が発売されています。ネット上にもいろいろな素材が転がっているので、これらをダウンロードして集めてくれば、それだけでもかなりいろいろな曲を作ることができるでしょう。 ただ、その素材集の大半

    アニソン系の曲が簡単に作れるループ素材集、SoundPool|DTMステーション
  • “サンリオの萌えキャラ”がVOCALOIDに AHS「猫村いろは」は実力派の不思議ちゃん

    昨年12月、国内第3のVOCALOIDベンダーとして一挙に3製品を投入したAHSが、サンリオと手を組んで、新たなVOCALOIDを送り込む。10月22日に発売される「VOCALOID2 村いろは」だ。ハローキティとのコラボ? キティの中の人? 疑問うずまく状態でAHSの担当者、櫻井靖之氏と二階堂護氏に詳しい話を聞いてきた。 コミケのサンリオブースでサンプル曲だけが流され、DTMマガジンではラフスケッチが公開されたサンリオ×AHSコラボによる新VOCALOIDだが、ハローキティそのものではない。萌え系イラストレーターが、キティちゃんを愛してやまない「キティラー」キャラを描くプロジェクト「ハローキティといっしょ!」のキティラーの1人である「村いろは」の歌声を表現したという、まったく新しいキャラクターのVOCALOIDだ。 キャラクターデザインは、人気イラストレーターで、ウルトラジャンプでの

    “サンリオの萌えキャラ”がVOCALOIDに AHS「猫村いろは」は実力派の不思議ちゃん
  • マイナスEQのテクニック

    CDマスタリング、DSDレコーディング、ハイレゾ配信&ストリーミング。 サイデラ・マスタリングは、常に最新のテクノロジーとワークフローにより「伝わる音」の技術を提供します。 マイナスEQのテクニックを使えばレベルがギリギリまで入った素材でも音作りが可能になります。それではいくつかの効果的なEQを説明していきます。 1) まずは低域のEQです。ローエンドがブンブンする時は30Hz前後からローカットフィルターでカットします。 2) ベースの抜けが悪い時には50Hz前後をピークEQでカットします。 3) 250Hz前後をピークEQでカットするとサウンド全体をタイトに抜けよくすることが出来ます。 4) 500Hz前後をピークEQカットすると軽い質感で抜けを良くすることが出来ます。 5) 2kHz〜4kHzをピークEQカットするとアタック感を丸くすることが出来ます。 6) 6kHz〜12kHzをQを

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