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GRUBとkernelに関するTacoSのブックマーク (2)

  • KMS を切る 切らない?:Positive Thinking

    よくグラフィックボートがうまく機能しない場合、もしくはシステムハング さらには Xサーバーに入れない際、「KMSを切る」 という用語が出ます。 ではそもそもKMSとはなんでしょう。 カーネル・ブート・プロセスとグラフィック・モードに対する表面的な変更として興味深いものは KMS (Kernel-based Mode Setting: カーネル・モード設定) です。この機能を利用すると、カーネルは必須コンポーネント (例えば PCI バスやグラフィック・カードなど) を初期化した後で、グラフィックのハードウェアを制御することができます。そのためカーネルはブート・プロセスの非常に早い段階から必要な画面解像度を設定することができ、(グラフィック・チップがリセットされることによる) チラツキの問題や表示が出ないといった問題が軽減されます。また X サーバーが起動される前に表示を適切に設定することが

  • Ubuntuは、古いカーネルを自動で消してくれないの?

    Ubuntuは、古いカーネルを自動で消してくれないの? パソコン起動時のGRUB2メニューに「Ubuntu, with Linux〜」が溜まってきました。 linux-image(kernel)がアップデートするたびに行が増えていきます。Fedoraみたいに古いのを自動でアンインストールしてくれないのですね。GRUBのメニューが煩雑になるし、無駄にハードディスクの容量をうし、非常に気に入らない。 Fedoraの場合、下のようなコマンドも用意されてます最新と一世代前以外のkernelを削除 # package-cleanup --oldkernels 最新版以外を削除 # package-cleanup --oldkernels --count=1Ubuntuでも package-cleanup のように、半自動でカーネルを消す方法がないか調べてみると、Ubuntu Tweakに似た機能が

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