2010年10月23日に秋葉原で開催された Windows7 一周年記念スタンプラリーでは、各対象店毎に窓辺ななみの等身大 POP が目印として用意されていましたが、よく見たらエプロンの色が対象店毎に違っていた事に気がついたので、ちょっと追ってみました。ちなみにエプロンの色はちゃんと対象店のシンボルカラーになっているのが面白かったです。
稼働中のWindows 7の46パーセントが64ビット版であるという(関連記事)。Windowsウォッチャーを自認し、「Vistaが「遅い」と感じませんか?」「Vistaが『遅い』と感じませんか?その2」「64ビット版Vista最大の欠点」といった記事を書いてVistaの64ビット版を推奨してきた記者としては、ここはどうしても、64ビット版Windows 7のメリットと、それを享受するための注意点を書き記しておきたい。 64ビットWindowsのメリットをひとことで言うなら「大きなメモリーを使える」だ。32ビットWindowsでは、PAE(Physical Address Extension)を使う場合を除き、物理メモリーは最大4Gバイトである。64ビットのWindows 7では、Home Basicなら8Gバイト、Home Premiumなら16Gバイト、Professional以上なら
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