タグ

sonyと技術に関するTacoSのブックマーク (2)

  • 「テラバイト級の光ディスク」を実現へ、ソニーなどが世界初の青紫色超短パルス半導体レーザーを開発

    ソニーと東北大学が世界初となる100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発しました。 「100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザー」と言われても、いったいどのような技術なのかがよく分かりませんが、ソニーの広報に直接問い合わせたところ、テラバイト(1TB=1000GB)級の記録容量を実現した光ディスクを実現できる技術だそうです。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 世界初100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発 世界初100ワ... | 受賞・成果等 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- ソニーと東北大学が発表したプレスリリースによると、国立大学法人東北大学 未来科学技術共同研究センター 横山弘之教授とソニーの先端マテリアル研究所が、共同研究の成果として、レーザー光のピーク出力を従来の世界最高値から一気に10

    「テラバイト級の光ディスク」を実現へ、ソニーなどが世界初の青紫色超短パルス半導体レーザーを開発
  • ソニー、ペンに巻けるほど柔軟性の高い超極薄な有機ELディスプレイを開発

    ソニーが日、ペンに巻き取れるほどの高い柔軟性を備えた有機ELディスプレイを発表しました。 フレキシブルな形状の薄型ディスプレイや電子ペーパーなどの用途が期待される製品となっていますが、大画面モデルについても研究が盛んに行われているとされており、同社が昨年開催された「CEATEC JAPAN 2009」で展示していた、キーボード部分までフル有機ELディスプレイのVAIOなどの製品化が期待されそうです。また、実際に巻いたり伸ばしたりを繰り返しながら動画を再生している様子のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発 このリリースによると、ソニーは細い棒状に巻き取ることが可能な極めて高い柔軟性を持つ、厚さ80μmで432×240の4.1インチフルカラー有機ELディスプレイを開発

    ソニー、ペンに巻けるほど柔軟性の高い超極薄な有機ELディスプレイを開発
  • 1