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マーケティングに関するTadakiのブックマーク (18)

  • Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです | P O P * P O P

    Twitterネタが続きますがご容赦を・・・。 さて、バルチモアの大学がつくったのが今回ご紹介するTwitterment。これは画期的です。Twitterから得られる世界中での「つぶやき」をさまざまな角度から分析することができます。 どの製品がどう使われているか、どの時間帯にどういう行動が見られるか、などの分析が可能です。詳しくは以下をご覧ください。 Twittermentの機能は大きく二つ。一つは「Twitterment Search」、もう一つは「Twitterment Compare」です。 ■ Twitterment Search Twitterのデータを特定のキーワードで検索可能です。商品名などを入れるとその商品がどういう評判なのかを知ることができます。 こうしたツールは今までもありましたが、Twittermentがすごいのは時間帯や曜日、地域までもあわせて分析してくれる点です。

    Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです | P O P * P O P
  • ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。 そのビジネスモデルは、Google検索のようにコンテンツマッチング広告から収益を得る「広告型」、Amazonのようにアフィリエイトなど販促から収益を得る「販促型」、Yahoo!オークションのように個人間で取引の際に手数料を徴収する「エスクロー型」、@cosmeのように口コミデータを整理し、データベース化することをビジネスにする「データベース型」などがあります(関連記事参照)。 稿では、これらのビジネスを展開し、また、収益性をさらに高めるために必要な手法や技術にはどんなものがあるかを解説します。 技術の方向性 CGMビジネスでは、「情報を発信し、人に見せたい人」(発信側)と「情報を見たい人」(受信側)をマッチングして双方の欲求をか

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  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

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  • Web2.0は広告収入を稼げない | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 72 Pocket 2 以前試しに、このサイト(Web2.0ナビ)に広告を貼ったことがある。 このサイトで稼ごうなどとは更々考えてないわけですが、実験を行ってみたのでした。予想した結果よりも悪く、みごとに広告がスルーされていました。 ページビュー 9808 広告リンククリック数 12 クリック率 0.12% 私は過去・現在・私用・仕事を大小合わせて何十とサイトを作成したことがありますが、ここまで見事に広告が押されない現象はなく、理由を少し考えてみました。 サイトの種類や広告の掲載方法などによって結果は違ってしまうのですが、同じような手法で広告を掲載していた別ジャンルのサイトのデータも下記に記載しています。ターゲットは一般の人で、カテゴリは書評です。 ページビュー 9838 広告リンククリック数 119 クリック率 1.21% 一例だけで比較するのは難し

  • 「ビジネスの非常識」が「ヒットのジョーシキ」と化すセオリー(レコード業界編) - POP2*5

    新部署で過ごす私の目下のテーマは「いかにしてお金儲けを実現するか?」である。今までマイナーなテーマとチマチマ格闘していた私が、なにをかいわんやという話。昔、仕事していた角川書店がアスミック、エース・ピクチャーズ(現・アスミック・エース)のみならず、大映(現・角川映画)やヘラルド(現・角川ヘラルド)まで傘下に入れ、ましてやスピルバーグのドリームワークスの配給権まで所有する時代だ。出版社でありながら映像事業が柱に据えられており、すでにペーパー部門は、映像事業とキャラクターほか権利ビジネスのパブ媒体のような位置づけである。そんな時代だというのに、パルプ消費の問題も顧みず、売れないをエゴ丸出しで作り続けるというのも罪な話でしょう。えらい時代に編集者になっちまったもんだ。そんなわけで、それまで一瞥もくれなかった異業種系の雑誌などを研究している昨今である。今日もそんな作業の折り、キャラクター・ビジネ

    「ビジネスの非常識」が「ヒットのジョーシキ」と化すセオリー(レコード業界編) - POP2*5
  • 中小企業のインハウスSEO担当者に適任なのは誰か

    中小企業のインハウスSEO担当者に適任なのは誰か
  • 流入キーワードもベキ分布だった!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 高安秀樹さんの『経済物理学の発見』を読んで、ベキ分布にちょっと興味をもったので、手近なデータでそういう傾向を示すものがないか調べてみました。 調べてみたのは、Webサイトの検索エンジン経由の流入キーワード別アクセス数です。 流入キーワードにはフラクタル性が見られる「ロングテールと物理的制約」でも紹介しましたが、多くのWebサイトの検索エンジン経由の流入キーワードは単純に集計すると、たいていはロングテールみたいなグラフになります。 また、高安さんのにあった「一般に、ベキ分布にしたがうような現象にはフラクタル性があります」という言葉の通り、検索エンジン経由の流入キーワード数の上位20%が全体の約80%を占め、さらに上位20%のうちの上位20%(つまり全体の4%)も上位20%の

  • Web2.0なキャンペーン方法 | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 20 Pocket 0 MixClipsの人気エントリーを眺めていると、「ブクマで夢をかなえよう!ポイント&プレゼントキャンペーン!!」というエントリーが1位となっていた。どのSBMで人気なんだ?と思って、確認するとなんとECナビニュースである。しかもそのブクマ数は221users(2006/09/05 23:15現在)になる。 ECナビで221usersを獲得するエントリーなんて、今までおそらくなかったのではないだろうか。 で、そのサイトの内容を確認すると この記事をブクマをするとECナビポイントを10ポイント入手することができます。 さらにWチャンスとして コメント欄に2万円以内の商品で欲しい物を書くと 抽選で1名様に当たります。 ※ ECナビに掲載されている商品に限ります。 とのこと。つまり、ECナビ側が指定する特定のウェブページをブックマークす

  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

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  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
  • http://japan.internet.com/column/busnews/20060727/8.html

  • Amazon.co.jp: テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0: 本: Joseph Jaffe,織田 浩一

    Amazon.co.jp: テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0: 本: Joseph Jaffe,織田 浩一
  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • 作るのが先か、ビジネス化が先か | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 11 Pocket 0 ビジネスの常識では、「よいもの作りました、ビジネスになるかわかりませんが」という話はありえないかもしれない。が、ウェブの世界、特にWeb2.0な時代には「とりあえず作ってみました」という流れは当たり前の流れになりつつある。 ただ、個人的によく悩むというか、思うのが、「とりあえずよいもの作ってみました」は当にありなんだろうか?当にあとからビジネスはついて来るのだろうか?それならば、先にビジネスを考えてからものを作ったほうがはるかに楽なのではないか?ということだ。 Googleの検索エンジンは「よいもの作りました。そして後からそれにのっかるビジネスを考えました。」の典型である。当に後から考えたのか?と思えるほどよくスキームができている。 YouTubeもそうだ。まだビジネスは確立していないが、「よいもの作りました。」の例である

  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • 口コミマーケティング「CyberBuzz」は媒体として機能するか? - 『ちよろず。』

    僕は、インターネットが好きです。インターネットの上で利用できるサービスが好きで、インターネットの上で収益が生み出されるビジネスが好きです。きっと、良かれ悪しかれ全ての人にとって平等にチャンスと責任が与えられている所が好きなのだと思います。僕自身、インターネットが与えてくれるチャンスに生かされ続けてきたので、だからこそ違和感を感じたんだと思います。今日は『口コミマーケティング「CyberBuzz」は媒体として機能するか?』がテーマです。まずは普通に「CyberBuzz」を分析してみる。以下、いくつか引用をしますが、全て以下の記事から引用をさせていただきます。口コミマーケティング「CyberBuzz」6月中旬から開始--人気ブロガーの組織化狙う - CNET Japanまず、CyberBuzzですがサイバーエージェントの100%子会社として4月3日に設立され、CGMにおける広告代理事業を事業の

  • 凡人にはネットショップ運営はもう無理? 「Web2.0ショップ」発想の時代へ

    サイビズが発行するネットショップ&アフィリエイト情報誌「月刊ネットショップ&アフィリ」編集長の浅井克明氏は、5月20日に東京都北区にある赤羽会館で開かれたNPO全国イーコマース協議会の定期総会において、「ネットショップが迎える“始まりの終わり”」と題したセミナーを開催した。 ウィンストン・チャーチルの名言“始まりの終わり”を引き合いに出し、「偉大な先駆的店主から始まったネットショップの成功物語」が今終わりつつあるという。そうした成功物語に誰もが参加できる時代が終わり、過去の伝説になりつつあるとの見方を示した。その理由は、(1)ノウハウの普及:デジタルのためコピーが容易、差別化が皮肉にも画一的なショップへ、(2)変化のスピード:学ぶことが日々変わり、脱落者続出、(3)人材不足:優秀な人材(店長)は絶対的に量産が困難――が理由。また新規参入者は、すでにいるスーパー店長と競争を余儀なくされること

    凡人にはネットショップ運営はもう無理? 「Web2.0ショップ」発想の時代へ
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
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