2018年12月20日のブックマーク (4件)

  • 賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品

    最初に断っておくが、自分はそもそも腹を壊すということがほとんどないタイプの人間である。 その個人の経験に基づいて、たまたま今まで大丈夫だったものの話をする。 実際に試して中毒等になっても、当方は責任を負えないので、その点はあしからず。 決して大声で胸を張って語れることではないが、人生にはこういう情報が役に立つ時もあると思うのだ。 【追記:うおーブコメついて嬉しいが、これあんま伸びたらあかんやつやろ! でもありがと! あと、調味料以外は開封したらすぐうぞ!】 <生卵> むしろ消費期限内に全部べ切ることの方が珍しい。1か月くらいまでは過ぎていたことがある。茹で卵や温泉卵は駄目になるので注意。 【追記:これは書き方が悪かった。保存時は生、べるときは加熱です! 熱通した後は持たなくなると言いたかった】 <パック入り豆腐> これも消費期限内にべ切らないことが多い。1か月くらいまではよくある

    賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品
    Tailchaser
    Tailchaser 2018/12/20
    豆腐は3日過ぎたら捨ててたから今度勇気をもってその3日くらいは食ってみよう / えのきとかのキノコ類はちょっとすぎただけでも食うとヤバいらしいから気を付けてね
  • もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケーションをとりたがるし事実とってる人たち」ね。 ぶっちゃけ自覚のないセクハラ加害者って多くはこれでしょ。コミュニケーションって双方向通信だから、片方が劣っていても、もう片方が負担を大きくすればとりあえず成立するんだよ。この負担の一形態が「たまのセクハラを我慢する」とかだったりする。地方の中小企業の偉い人とか、あれがコミュニケーションだと思ってるし、実際その人にとっては出せる数少ないコミュニケーションのカードだったりする。 そういう人は(その人が認識していない相手側の多大な負担の上であっても)とりあえずは自分が参加してるコミュニケーションが成立しているんで、自分にはコミュニケーション能力が当然のようにあると信じ込んでいて、その能力が低いだなんて思っていない。 これは才能ある芸術家とかもそうだよね。手塚治虫の自伝とか読むと、も

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..
    Tailchaser
    Tailchaser 2018/12/20
    最近ホントこの「コミュ力が自分はあるつもりで実際は周りに負担を強いてる」連中に悩まされてる、そういうのだけが残るコミュニティからは積極的に逃げなければと思う。大抵若者が負担を強いられて削られるのよね
  • 米国人撮り鉄が写した60年前の日本(1/2ページ)

    ではまだカラーフィルムが普及していなかった昭和30年代、鉄道を中心とした日の風景を鮮明なカラー写真で記録し続けていた米国人がいた。日の鉄道に魅了されて全国を訪ね歩いた米国人撮り鉄が写した約400枚の写真を収録した「秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日」(光文社新書・1500円+税)は、普通なら白黒でしか見られない当時の日常風景を生々しくよみがえらせる。 鮮明なコダクローム著者のJ・ウォーリー・ヒギンズさんは1927年、米国ニュージャージー州生まれ。ミシガン大学で修士課程修了後、昭和31年に米軍軍属として初来日。1年間の在勤中に列車旅行を重ねたウォーリーさんはすっかり日鉄道のファンとなり、いったん帰国した後、33年に在日米空軍の軍属として念願の再来日を果たす。35年には日人女性と結婚し、日に在住して鉄道写真を撮り続けた。その後、趣味が高じて国鉄の顧問となり、現在はJR東日

    米国人撮り鉄が写した60年前の日本(1/2ページ)
  • 僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 1997年まで英国領だった香港は、独自の文化を築いてきた。 代表的な文化の一つは、香港映画だ。昔から映画を通して香港を身近に感じてきた日人も少なくないだろう。 香港映画の象徴的な存在が、ブルース・リーやジャッキー・チェンである。ただブルース・リーはちょっと世代が上ということもあり、現在64歳のジャッキーのほうが日では広い層に支持を得ていたと言える。ジャッキーは長く香港映画を率い、90年代にはハリウッドにも進出して成功を収め、世界的なアクション俳優に上り詰めた。今では、世界で5番目に稼いでいる俳優(2018年)になった。 かくいう筆者も子供時代に彼の映画に夢中になった一人だ。『プロジェクトA』などは吹き替え版のせりふを覚えてしまうほど繰り返し見たものだった。 そんな香

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    Tailchaser
    Tailchaser 2018/12/20
    昔からこの人がめちゃくちゃクズなのは知ってたけど映画は面白いし好きだよ