若く異国にやって来てさ、勉強しながら働いててさ、そんな立派なお姿にさ、我恥じ入るわけよ?
モヤモヤする映画だったけど、この映画の「ヒロインと主人公」の関係って、「大ヒット映画を手がけた新海誠監督と川村元気プロデューサー」の関係に似てるかも?……と考えてみたら、だんだんそういう映画のように思えてきた。 ヒロイン(=監督)は、他人には無い特殊な力を持っていた。しかし、それは使わず、親や大きな組織の力も借りず、自分と身内だけで細々と生きてきた。しかし、その生き方に限界が訪れる。「もう自分の恥ずかしいところを極限までさらけだして売り物にするしかないのでは!?(=究極の私小説的アニメ映画)」……と迷い始めたところで、主人公(=プロデューサー)と出会う。ヒロインは実は知る人ぞ知る存在で、主人公はそんな彼女の噂を聞き、会いにきたのだ。出会った2人は意気投合し、一緒に仕事をすることになった。そして、主人公が企画・プロデュースを手がけた「晴れ女」が大ヒット! ヒロインは、それまで秘めていた才能で
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 本稿は参院選投票日の前に書いている。 じつは今回の選挙への関心は、事前にはかなり低かった。NHKによる投票日2週間前調査によると、「必ず行く」ひとや「非常に関心がある」ひとの割合は、3年前や6年前の同時期の調査と比較して8ポイントも低かった。とくに60代以上の投票意欲の低下が著しかった。 なぜこうなったのか。原因が野党の無力にあることはあきらかである。とりわけ立憲民主党の責任は重い。2017年秋の衆院選直後には15%近くあった支持率は、半年ほどで半減し、いまも党勢は回復していない。今回の選挙戦でもタレント候補を擁立するなど、結党時の新鮮なイメージはない。 とはいえ、移り気な有権者の責任も同じくらい重い。安倍長期政権に不満をもつ有権者は多い。しかし、安倍打倒だ
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:山ワサビが辛くてツーンと来てもう普通のワサビには戻れない > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 狛江市について 狛江と言われて何を思い浮かべるだろうか。たぶん多くの方は何も浮かばないだろう。東京にあることも知らないと思われる。でも、東京に存在しているのだ。街としてはとても古く歴史ある街なのだ。 狛江駅です!!! 小田急線が走っており、狛江駅にはなんと準急も停まる。急行は停まらない。でも、新宿まで20分で行けてしまうのだ。最近は世界で一番美味しいコーヒーを飲める「カルディ」もオープンしたし、ダイソーとセリアもオープンした。住みやすい街なのだ。 しまむらもあるよ! 私は狛江に住んでいる。最初は下北沢で家を探し、家
京アニの第1スタジオで起きた放火事件で、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が犯行直後に「行くところがある」と語っていたことが25日、分かった。青葉容疑者は全身やけどで治療中だが、犯行直後は会話ができる状態だったという。 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)の第1スタジオで起きた放火事件で、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が犯行直後に「行くところがある」と語っていたことが25日、分かった。青葉容疑者は全身やけどで治療中だが、犯行直後は会話ができる状態だったという。 警察官が身柄を取り押さえる直前に青葉容疑者と話をしたという現場近くに住む男性によると、青葉容疑者は、何度も「ぱくりやがって」と発言。男性に向かって「行くところがある。忙しい。行かせてほしい」と話しながら、しゃがみ込んでしまった。 その後、駆けつけた警察官が身柄を拘束
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