井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA さて、変形計─エクスチェンジ─の連続tweetしようかと思うんですが、実は昨日見たものは以前連続tweetしたものより落ちます。前の回は我々言う所の『神回』であったようです。 ものがドキュメンタリーである以上、毎回絶対「超絶面白くなる」なんて、不可能なのです。しかし! 2014-02-23 14:52:54 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 今回はそれを見越したスタッフの『仕掛け』が垣間見え、そしてそれを越えるリアリティが垣間見えたりして面白い回ではありました。 このあと、tweetかなり連続します。申し訳なし。 2014-02-23 14:54:50 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 変形計─エクスチェンジ─とは、一週間都会の子供と、田舎の子供を交換するというドキュメンタリーです。中
一般向けです。 この記事の背景 とある女性が自殺し、その彼氏が自殺教唆をしたとして逮捕されました。(その彼は昨日釈放されました。) その後、インターネット上では、その女性のTwitterアカウントが特定され、Blogも発見され、自殺に至るまでのやり取りがまとめられたことで、新聞等では入手できない、この女性の自殺についての情報を簡単に入手できるようになっています。 これらを一通り見たところ、模倣自殺を助長しかねないものが散見されました。 自殺報道については、WHOが『自殺予防 メディア関係者のための手引き』(邦題)を公開しており、メディア関係では一通り浸透していると思われますが、一般的にはあまり知られていないと考え、その内容を抜粋して紹介する次第です。 自殺予防 メディア関係者のための手引き - 内閣府 自殺に関する詳細な紹介は模倣自殺を引き起こす 自殺に関する詳細な情報は模倣自殺を引き起こ
中国共産党の機関紙である人民日報が「日本に行ったら静かにするように」という論評記事を載せました。 賛成する人、反対する人、いろんな中国人のコメントが集まっています。 [記事] 2014年2月3日、中国共産党機関紙・人民日報は、海外旅行に出かける人に対してマナー違反に注意するよう促す記事を掲載した。 記事は、「自宅なら不満をこぼしたり怒鳴ったりすることもあるだろうが、1歩外に出ればそうはいかない」とし、「不謹慎な行動は軽蔑を誘い、恥ずかしい思いをすることになる」と警鐘を鳴らしている。 また、海外へ旅行に出かける中国人が年々増加していることに触れ、「私たちが世界を知るとき、世界も私たちを知る」とし、「海外では1人1人が中国人を代表する存在になる」と自覚を促している。筆者が東京へ1週間の観光に行った際の体験のなかでは、「地下鉄の車内で大声で話す声を3度聞いたが、どれも日本語ではなく中国語だった」
「なんで映画見に行く人が減ったのか?」みたいな話が出る度に、「350円でドリンクを売り、ペラッペラのパンフを800円で売り、1800円も払って入ってくれた人に対して延々20分も広告を見せた挙句に犯罪者呼ばわりする」という現状を把握した上で言ってんの?…と思う。
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