いんだよ細けえ事は! こんにちはJ君です。11月ということでそろそろ年末っぽい雰囲気になって来ましたね。12月になると流行語大賞とかレコード大賞とか欽ちゃんの仮装大賞だとかいろいろ一年の総括っぽい発表がされはじめます。え?仮装大賞は年末じゃないって?いんだよ、細けえことは!! ところで12月になるとマンガ界でも例年「このマンガがすごい!」が発表されるわけですが、なぜか当サイトでレビューしたマンガは「このマンガがすごい!」にことごとく選ばれません。マンガレビューサイトとしては誠に遺憾なことです。そんなわけで当サイトは今年一番クドかったマンガに「このマンガがクドい!大賞」を勝手に贈ることにしました。そしてそのマンガの名は「ザ・松田」です。 「ザ・松田」は別冊漫画ゴラクに連載中の作品です。作者は平松伸二先生ですが、当サイトでは過去にマンガ版モンハンこと「モンスターハンター」をご紹介して色々とアレ
理研の「STAP細胞」研究をめぐる問題に関しては、私は余り興味が湧きません。一点だけ、生命倫理へのタブーの薄い日本では、こうした再生細胞の研究は今後も大いに期待されるので、その足を引っ張ることがなければいいという思いはしています。それ以外は、「起きたこと」よりも、「伝えられ方」の方が「事件」であるし「問題だ」という見方をせざるを得ません。 その「伝えられ方」の中で、一点だけどうしても我慢のならないことがあります。それは、論文に「コピペ」が横行しているのはケシカランという報道が余りに加熱しているために、まるで「コピペがゼロ」の、つまり「100%オリジナルな論文」が理想であるかのようなイメージが拡散していることです。 これは大変な間違いです。学術論文(リサーチ・ペーパー)は文学作品ではありません。100%オリジナルなどというものは、評価の対象にすらならないのです。 余りにも基本的なことなので、
スポーツ選手の無月経に関してのNHKのニュースに関して、江夏亜希子先生とタクラミックス氏のツイートが参考になると思ったのでまとめました。
男性が女性を虐待しているもの:キモオタやオークが美少女や女性騎士を捕まえて拷問・レイプ、電車内で大勢の男性乗客が女子学生を痴漢など 女性が男性を虐待しているもの:美少女がキモオタの睾丸を蹴る、成人女性が無知な少年に性的虐待をするなど 男性向けのR-18コンテンツは、虐待者と被虐待者の構造ばかりだ…。 そして女性向けのR-18コンテンツもそれはそれで嫌い。なぜなら「凡庸な女が、ハイパーイケメンに理由なく溺愛されるもの」ばかりだから。 凡庸な女が「情熱的に抱かれたい」と思ったとき、ハイパーイケメンはエスパーのようにそれを察して、凡庸な女をレイプする。 無限に愛されたいという女の欲望を叶えるための装置として、全知全能のイケメンが使われている。そこに人格は無い。そこが気持ち悪い。 女性読者はそれを虐待だなんて全く思って居ないだろうけど、私は読んでいて、男キャラのあまりの人格の無さに寒気を覚える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く