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2018年8月31日のブックマーク (4件)

  • 海外反応! I LOVE JAPAN  : 海外で「アヘ顔」が大人気に!「アヘ顔Tシャツ」が馬鹿売れ!? 海外の反応。

  • ホント?地名なのに「丸亀」が使えない?!|加藤知的財産事務所 – KATO IP LAW –

    讃岐うどんチェーン店を展開する「丸亀製麺」が、米ロサンゼルスのうどん店「丸亀もんぞうMONZO」に「丸亀という名称を使うな」とクレームしていたことが分かりました。 もんぞうの店主の修業先にあたる、香川県丸亀市のうどん店「夢(む)う」の店主が、フェイスブックに書き込んだことで話題になったようです。 「地名に商標権も使用料も無いでしょ!!」 「勝手に地名使ってるくせに丸亀製麺はけしからん!」 などとネットで声があがりました。 「丸亀製麺」自体、丸亀市に店舗を持っていないことなども、批判に拍車をかける原因になりました。 「丸亀製麺」を経営するトリドールの広報担当者は、 「今回の件では、こちらに『アメリカ土の1号店ですか?』といった問い合わせが複数あり、お客さまが誤認しており混乱を招くと考えました。特許事務所などと相談した結果、誤解を与えるのでよくないということになり、相手方に書類を送っています

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2018/08/31
    たわけがっ! 内山安二先生「コロ助の科学質問箱」「できる・できないのひみつ」じゃろうが
  • 編集者の立場から「漫画家と編集者の関係ってブラックじゃないよ!」と力説してみる-ものろぐ

    ニコニコニュースで、漫画家と編集者のもめ事あったよニュースが配信されていました。 ・「漫画家たちから編集者への不満噴出 「1ヶ月かけて1万円」「やっぱり連載させない」「200ページもネーム没」」 で、最近は「漫画の編集部ってブラックだよね!」的なニュースをちょいちょい見かけるんですが、一応漫画編集もしている立場からすると、「極端な例を挙げているだけなのに、さもそれが一般的」って受け止め方されてるような気がするんですよね…。 というわけで、「編集者サイドから見た、漫画家さんと編集者の関係」について、さらっと書いてみます。 なお、以下は僕の体験なので、そうでないケースもままあると思います(一応大手の編集部も知っているので、そのあたりも含まれてはいます)。 あくまで「そういう例もありますよ」ってことでご理解ください。 さて、まず漫画家と編集者の話をするまてに、「漫画出版ビジネス」について抑えてお