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ブックマーク / gendai.net (3)

  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2012/01/22
    "5月19日の「笑っていいとも!」で「そのころ150円あったら、インスタントのそばが3人前買えたはず」「涙のファシズム」とうさんくささを指摘した。"
  • ゲンダイネット

    永井洋一(作家、スポーツジャーナリスト) 「大学や高校でスポーツに打ち込むと人間形成どころかバカやアホになるんですか?」 駒大苫小牧(北海道)が、3年生部員の飲酒・喫煙がバレて春のセンバツを辞退したが、これまでも京大のアメフト部員がレイプ事件を起こすなど、高校・大学の運動部員による犯罪が絶えない。  スポーツは人間形成に役立つどころか、格的にやるとむしろバカ、アホになるんじゃないのか。「スポーツは『良い子』を育てるか」などの著書があるスポーツジャーナリストの永井洋一氏に、事件の背景などについて聞いた。 ――駒大苫小牧で起こった不祥事について、どう思われますか。 「何も驚きはありません。起こるべくして起こったと思わざるを得ませんね」 ――なぜそう思われるのですか。 「京大のアメフト部員や国士舘大のサッカー部員によるレイプ事件にしても同じです。そのスポーツだけをやっていたら

  • GENDAI NET - なぜメガネっ娘がウケるのか?

    解散・総選挙がどんどん遠のいている。自民党は総裁選を盛り上げ、麻生首相を担いで選挙に打って出るハラだった。ところがフタを開けてみたら、麻生人気はからっきし。このままだと大敗する、解散・総選挙を尻込みするようになってきた。補正予算に民主党が反対したら、解散して世論を味方につける目論見もあって様子をうかがい、先延ばしを企んでいる。しかし、そんな予算など景気対策には何の効果もないと専門筋はみんな言っている。四の五の言わずに、早く解散を打って総選挙で民意を問え、と国民の多くも要求しているのだ。

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/11/08
    土屋賢二"女性に“女らしさ”を求める世の男性の歪んだ願望" aho?
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