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ブックマーク / kan-chan.stbbs.net (5)

  • 「チョン」を含む言葉 語源の違うものもあり

    私自身は千葉県で育ったが、私の日常生活の範囲に限るなら、朝鮮人差別なるものににお目に掛かることがあまりない。せいぜい、朝鮮人学校の生徒に悪口を言ってからかう学生の話をたまに聞く程度だ。 それゆえ私は、どうしてこんなに朝鮮人が差別されなくてはならないのかとかねてから疑問に思っていた。戦時中に徴用されて連れてこられた朝鮮人が多かったのか、市内には朝鮮人墓地があったり、また朝鮮料理材屋も何軒かある。かつては駅前通りに朝銀の支店もあった。しかしこれは単に異国情緒をほのかに感じる珍しい店であるという印象であって、差別意識など私の頭に上った事すらなかった。そういえば、私の幼い頃、1980年前後のことだったが、朝銀のそばを通るたびに、母がポスターの朝鮮語やチマチョゴリを着た女の人を指さして、「ほら、韓国ではこういう文字を使ってるのよ。それにこういう服を着てるのよ」などと普通に説明してくれたのを思い出

  • はなごよみ - 週末アキバ系"[言葉]"

    <body> <h1>週末アキバ系</h1> <hr> <p><a href="main.html">目次</a></h1> </body>

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/09
    (「差別~」の別サイト
  • 7つの迷信

    迷信1.少女向け作品は男の子に見せると女々しくなってしまうし、見せるべきでない。 時代間違えてませんか? それに、女らしい性格しか学べないわけではありません。 それが常識だったのは、あなたが子供だった頃が最後で、今やそういう思想はもう古いのです。大体、このような考えは、男女の相互理解において、邪魔以外の何ものでもありません。 それに、少女アニメの好きな女の子は、みんな、おしとやかな大和撫子に育っていますか。それとも、ひとりひとり、いろんな個性を持った子に育っていますか。 これは男の子だって同じです。それに最近は、(セーラームーンやキューティーハニーは極端な例としても)男の子も顔負けの元気いっぱいな登場人物も多いのではありませんか。 また、少女向け作品の登場人物はほとんどの場合、少女だけではありません。まわりの男性がその話の中の少女に大きな影響を与えているものです。そこから男の子が学べる点も

  • 「ときメモ」ってなあに ~ 恋愛シミュレーションゲームを考える

    調査報告者:Kan-chan 「恋愛シミュレーションゲーム」の 火付け役となった 「ときめきメモリアル(ときメモ)」。 多くのファンの人気がある一方、 「架空の女の子に恋をするなんて 恥ずかしいことだ」との批判も。 果たして実際のところは、どうなのでしょう。 恋愛シミュレーション未体験者の私が恥を忍んで調査してみました。 恋愛シミュレーションゲームに対する批判 こんなに目が大き過ぎて、髪の毛も変な色の付いた人間なんて、ホントにいるもんか。おかしい。 何このブリッコみたいな声。現実にこんな変な声出してる女の子がいたら異常としか思えない。 こんなゲームばかりやってると、あたかも現実社会が三択で簡単に事が運んで簡単に恋愛できると誤解するようになって危険だ。 こんなゲームで面白がってるなんて、精神が幼稚としか思えない。 このゲームのマニアは「これはエッチなゲームなんかじゃない」なんて言うけど、どこ

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2007/04/09
    (差別用語と呼ばないでのサイト?(しかし…
  • “差別用語”と呼ばないで

    〜言葉という名の“ナイフ”と自己責任を考える〜 最終更新日時: 07/03/21 13:55 かつて「○○は差別用語だ、理由は△△という語源に基づくから」と言われた説の多くが誤りであることが、近年だんだん明らかになりつつある。 しかし、かつてその間違いを一生懸命になって唱えていた人にとって、それを暴露されるのは、どうやら気にくわないらしい。「確かに差別的な語源ではないが」と認めたふりをして見せて、「語源はどうあれ今は差別用語」と開き直る。「差別用語という見解はもう広まってしまったから使わない方がいい」「誤解でも人を傷つけることがある」などと、その誤解を広めたのが誰なのかを棚に上げたまま、厚かましくも、その誤解を正すどころかさらに広めていく。 気を付けよう。こんな「マッチポンプ」的、「後出しじゃんけん」的な屁理屈に騙されてはならない。ある言葉が差別発言かどうかは、彼らが勝手に「その言葉は差別

    TakahashiMasaki
    TakahashiMasaki 2005/09/03
    言葉狩り・過剰な反差別運動を批判するサイト。よく読んでます。
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