わーわー 俺がmixiを始めた当初、寂しい夜の時間をずいぶんmixiに埋めてもらったんですよ。当時、こりゃ新しいって面白がって、マイミクさんを増やそうとやっきになって知らない人の日記にコメントしてまわったりしてました。あんまりmixiについてばっかり考えてて、いつかサヨナナにmixiに関して長文を書きたいって思ってて、考えすぎちゃって、そしたら時間が過ぎてしまって今になってしまいました。 mixi、今もまァ依存はしてるわけなんですけども、「付き合い方がわかった」って感じで落ち着いてしまいました。たぶんいまさらmixiに関してえらそうにクンロクをたれることもないんじゃないかしら。 そこで、俺が「mixiとの付き合い方を模索していた頃」にmixi日記に書いた文章があるのでそれを転載してみます。 mixiっていうものを面白がり出したばかりのみずみずしい感性の人たちなら、当時の俺のこの青臭い文章