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人生に関するTakaoのブックマーク (97)

  • 全ての高校生・大学生のために - chokudaiのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100309/1268136348 高校時代の友人がこんな良エントリを書いてくれました。自分の場合はこんなに知性的な文章やら色んなアドバイスは出来ないけれども、あくまでも自分なりに書いてみようかな、と思います。元記事ばこれから大学に入学する新入生のために、となっていますが、あえてそこだけに絞ることもないかなぁ、ということで。就職に関しての意見をかなり交えていますが、就職活動等を行っていない人間なので、間違いはかなり多いかと思います。 大学とはどういったものか、を再認識する そもそも忘れがちなのは、「大学は学問をする所である」ということです。「学歴を作る所」ではありません。「そんな勉強なんてしたくない」、という意見を持っている人は多くいるかと思います。大学はモラトリアムを堪能するべきだ、サークル活動などに力を入れるべきだ、大学の勉

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  • 「将来に備えた勉強」と「必要に迫られた勉強」はいずれも大切なものらしい | ライフハッカー・ジャパン

    日々多忙なビジネスパーソン。「将来に備えていろいろ勉強しておきたいな~」と知的好奇心は旺盛ながらも、仕事の必要に迫られたスキルや、知識の習得をつい優先しがちですね。数学者のJohn Cook教授は、「将来に備えた勉強」と「いま必要に迫られた勉強」は、いずれも大切なものだと説いています。 学校では、将来に備えて、様々な分野を学習しますね。たとえば、高校で学ぶ代数幾何。John Cook教授のように、これを専門分野として生計を立てていく人もいますが、その後の人生、一度もこれを使わずに生きていく人も多いです。「必要かどうかはわからないけれど、念のため学んでおく」ようなものがこれに該当します。 一方仕事では、必要に迫られて身につける知識や、スキルが多くなります。たとえば、営業部門から生産管理部門に異動になってはじめて、原価計算の基や、生産計画の作り方を学ぶといった具合。この場合、必要に迫られてい

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  • デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll

    2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、このの監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何

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    Takao
    Takao 2010/02/20
  • 上村愛子オフィシャルブログ : - 皆様へ

    皆様へ どうして、こんなにも沢山の人が 私を支えてくれるのに なんで、結果は 残せないんだろう。 メダルはいつも ちょっとのところで 届かない。 答えのない答えは 考えないほうがいいのか。 もしくは、開き直ったら楽になれるのか。 昨日の夜は いろんな事を考え、眠れませんでした。 でも、考えたあげくに 自分の為だけに出した答えは 『私の人生の沢山あるストーリーの中で、それは メダルという観点での一つのお話』だという事。 だから、これはこれで、しっかり受けとめて また、歩いて行けばいい。そう思いました。 私の友人が言ってくれました 難題のない人生は『無難な人生』 難題のある人生は『有り難い人生』 私はその後者を歩いてると。 オリンピックを夢見て オリンピックでのメダルを夢見て ずっと戦い続けてきました。 毎年、毎日、新しい考え方や新しい行動 いろんな自分を発見してきました。 自分のこうありたい

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    Takao
    Takao 2010/02/16
  • 自己紹介・Self-intro|ハーフの娘への手紙・My Dear Daughter...

    米パパさんのブログテーマ、「自己紹介・Self-intro」の記事一覧ページです。

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    Takao 2010/02/07
  • ぷよぷよで妻に勝てない。

    ぷよぷよでに勝てません。 圧倒的に負けます。 30戦ぐらいしますと、だいたい3回くらい勝てます。 つまり27回近く負けます。 勝率で言うと一割程度です。 もちろん、僕だって負ける為にぷよぷよをやっているわけではありません。 27回も負ける前にやめればいいのに、という声があるかもしれませんが、 いつか逆転の瞬間を信じて、30戦は頭を下げてプレイします。 27敗に至るまでの心理の流れは以下の通りです。 3敗して、まず自分自身の親指を疑います。 5敗して、自分の体調を疑います。 7敗して、コントローラーの不具合をチェックします。 9敗して、自分の運命を呪います。 11敗して、ゲームに勝ったからなんだっていうんだ、ばかばかしい。と自分を優位に立たせる思考に切り替えます。 13敗して、それでも負けたら悔しい自分に気付きます。 15敗して、に憎しみを覚えます。 17敗して、ここらへんで、がぷよぷ

    ぷよぷよで妻に勝てない。
  • 「うまくいっているアイツ」に嫉妬しても疲れるだけで何も生み出しません:日経ビジネスオンライン

    正論を言いますと、これはもう、日ごろから「他人と自分を比べないようにする癖」をつけるしかありません。仕事であれプライベートであれ、いつも「ほかの人に勝ったか負けたか」ばかり意識していると楽しくないですし、上を見ても下を見てもキリはありません。自分は自分、他人は他人です。 ジャパネットたかたもみなさんに名前を知っていただけるようになってからは、ほかの通販会社や家電量販店などと比較されることが増えました。経営するうえで、経済状況や周囲の情報を勉強しておくことは必要です。でも、私も社員も、ほかの会社におかしな競争心を燃やしたり、他社との比較で会社の戦略を考えたりすることはほとんどありません。 「他社がこうしているから、うちはこうしよう、ああしよう」ではなく、「お客様に満足いただくために、こんなことをしよう、あんなことをしよう」と考えます。それに勝ち負けばかりでは仕事が面白くありませんし、息も詰ま

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    Takao
    Takao 2010/01/27
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

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    Takao
    Takao 2010/01/25
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

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  • if - Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夜、友人のジョーク、「生きているのがつらい、死にたい」。先日、テレビのニュース、「自殺者が12年連続で3万人を超えた」「長引く不況で経済的要因による自殺が増えている」。こういう話を耳にするたびに僕は、潰されるような息苦しいような気持ちになる。あの日のことを思い出してしまう。痛みとともに。それから、僕は、知っている人、これから知り合う人、知り合わない人、いろいろな人たちにむけて、どうか命を断つようなことはしないでほしい。もういちど考えてみてほしい。周りにいる人のことを。もし孤独なら、好きなべ物でも面白かったゲームのことでも昔みた夢でもなんでもいい、自分と繋がっているもののことを考えてみてほしい。死なないでほしい。痛みのなかで、僕は祈る。 18年前の春、父は自殺した。動機はわからなかった。遺書もなかった。前兆もなかった。と思う。そう信じたい。葬儀が終わって落ちついたころ、母が僕に「いいお父

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  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    Takao
    Takao 2009/12/23
  • VIPPERな俺 : たまには感動するコピペを貼らないか?

  • YouTube - BABIES - Trailer

  • 断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) この親子の物語は息子のリック・ホイトさんが生まれるところから始まります。 出産時にへその緒が絡みつき脳に損傷を受けたため、四肢のコントロールが麻痺してしまいました。 体を全く動かせない彼が望んだこと、それはマラソンでした。 ディックとリックのホイト親子は、チーム・ホイトと呼ばれています。それは父親のディックさんが、どのマラソンにもリックさんを連れて走るからです。 ディックさんは合計85回もリックさんを押して走りました。そのうち8回は押すだけでなく、小型ボートにリックさんを乗せて引っ張って泳いだり、自転車でペダルを踏んで運んだりすることもありました。 クロスカントリー・スキーで長距離をおんぶしたり、マウンテン・クライミングや、自転車で引っ張って行くこともあったそうです。 リックさんが9ヶ月のときには、医師から一生植物人間のような状態になる

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ
  • 神の子どもたち - 空中キャンプ

    渋谷駅前の交差点、路上に設置されたスピーカーから流れてくるのは、いくぶん抑揚に欠けた男性の声で、その声は「キリストを呼び求める人は救われます」と何度も繰り返していた。たくさんの通行人が行き交う年末の渋谷。強風で、外は寒い。信号待ちをしながら、わたしはふと気がついた。「キリストは罪を赦し、永遠の命を与える」──そう書かれた看板を持って立っていたのは、小学校五年生くらいのちいさな女の子だった。 われわれは親を選択することができない。どのような親のもとに生まれるのかを選び取ることができない。両親は、彼らにとって「善きこと」を子どもに伝えようとするし、そこにはそれぞれの親の価値観が大きく関係してくる。それはときに宗教であったり、ある種の思想であったりもする。親は「善きこと」を子どもに伝える。それはあたりまえのことで、他人があれこれと口をだす問題ではないのだとおもう。 両手でしっかりと看板を支えなが

    Takao
    Takao 2009/11/27
    「その話をとなりで聞いてくれるたくさんの友だちや、恋人がいればいいとおもった。赦しや救いのことは、わたしにもまだよくわからないのだけれど」
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

  • panasonic 人

    感動。。

    panasonic 人
  • 屋上の少女

    人生の素敵なことは、大体最後のほうに起こる。

    屋上の少女
  • VideosHub | Popular Internet Videos

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