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OpenStackに関するTakaoのブックマーク (10)

  • OpenStack Horizon Programming | GREE Engineering

    はじめに こんにちは、インフラ部の大山裕泰です。今回は OpenStack Horizon の機能を拡張し、オリジナルのダッシュボードを作成する方法について紹介します。 Horizon は OpenStack が管理する各種リソース (仮想/物理マシン、ネットワーク、セキュリティグループなど) を操作するダッシュボード機能を WEB UI で提供しています。また Horizon は OpenStack が提供するリソースだけではなく、サードパーティのリソースも統一した UI で扱える機能拡張の仕組みも提供しています。今回はこの仕組みを利用して、オリジナルのリソース管理システムを Horizon に追加する手法を紹介します。 何が嬉しいか OpenStack のリッチな API に魅せられて、開発者はついフルスクラッチで OpenStack と連携するアプリケーション (主に Web) を

    OpenStack Horizon Programming | GREE Engineering
  • OpenStack Networking の仕組み | GREE Engineering

    こんにちは、インフラ部の大山裕泰です。最近はずっと OpenStack の運用をやっています。 昨年の OpenStack Days での発表 にもあるとおり、グリーは一昨年 (2013) の 5 月から商用環境での OpenStack の運用を開始していますが、最近社内システムでも OpenStack の利用を開始しました。 普通は「順番が逆じゃないか!?」と思われるところですが、そこはベンチャーたる所以です (たぶん) 。 はじめに 今でこそ OpenStack の運用に関わってきたことで、僅かながら知識や経験が蓄積してきましたが、初めて OpenStack に触り Neutron について調べ始めた頃、登場した背景や歴史的経緯、API、機能や使い方についていろいろと書かれているページはいくつもありましたが、どれを読んでもイマイチよくわからないということがありました。 恐らく Ope

    OpenStack Networking の仕組み | GREE Engineering
  • [速報]VMwareがOpenStackディストリビューション「VMware Integrated OpenStack」リリース。VMwareユーザーは無料で利用可能

    「VMware Integrated OpenStack」は、VMwareが開発したOpenStackのディストリビューション。インストールすることで、VMware製品群の機能をOpenStack API経由で利用できるようになります。 具体的には、仮想マシンの機能がOpenStackのNovaから、ネットワークはNeutronから、ストレージはCinderもしくはGlance経由で利用可能になります。

    [速報]VMwareがOpenStackディストリビューション「VMware Integrated OpenStack」リリース。VMwareユーザーは無料で利用可能
  • [速報]VMwareによるOpenStack「VMware Integrated OpenStack」登場。VMworld 2014

    米サンフランシスコで開催中のイベント「VMworld 2014」において、VMwareは同社によるOpenStackディストリビューション「VMware Integrated OpenStack」ベータ版を発表しました。 VMware Integrated OpenStackはVMwareの仮想環境に最適化されたOpenStackのディストリビューションで、VMwareのサーバ仮想化やネットワーク仮想化、ストレージ仮想化などを基盤にしたもの。 OpenStackのAPIが備わっており、OpenStack APIを通じてもインフラをコントロールできるようになっています。 これにより、既存のVMware環境はそのまま変更することなく、OpenStack APIに対応したツールやアプリケーションにも対応できるようになります。 VMwareは昨年のVMworld 2013においてOpenStack

    [速報]VMwareによるOpenStack「VMware Integrated OpenStack」登場。VMworld 2014
  • OpenStack認定試験を開始へ、LPIC 1とLPI 304の内容も更新

    Linux技術者認定試験(LPIC)のアップデートや新たな試験の開発に際して、スポンサーなどの意見を聞くために来日したLPI部のG.Matthew Rice氏にインタビューした。年末に開始予定の新試験やLPICの更新内容について聞いた。 今回来日した目的は何か。 LPICレベル1(LPIC 1)と仮想化や可用性について問うLPI 304試験のアップデート計画に関してスポンサーなどの意見を聞くほか、現在開発中の新たな技術者認定試験について協議するためだ。今年の年末に、オープンソースのクラウド基盤に関する試験開始を計画している。 オープンソースのクラウド基盤としては、OpenStackやCloudStackが注目を浴びている。新たな試験は、これらにフォーカスしたものになるのか。 世界に向けて配信するのは、今後急速に普及することが予想されるOpenStackの技術者認定試験になる。OpenSt

    OpenStack認定試験を開始へ、LPIC 1とLPI 304の内容も更新
  • OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか

    データセンター事業者に加え、一般企業でも、OpenStackに注目する人が増えている。VMware vSphereの代替として使えるのではないかという期待を持つ人も多い。ただし、OpenStackを推進する人の多くは、OpenStackとVMware vSphereの間に、発想の違いがあることも認識している。 OpenStackへの注目度は非常に高まっている。2014年2月13、14日に開催されたOpenStack Days Tokyo 2014は、2日目が大雪だったにもかかわらず、延べ1100人の参加者を集めた。パブリッククラウド構築・運用基盤としてだけでなく、プライベートクラウドの構築・運用基盤として注目する人も多い。 組織内のITインフラ基盤として広く利用されてきたものといえば、VMware vSphereがある。では、OpenStackはVMware vSphereと競合し、場合に

    OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか
  • Keystone+LDAP+LAMでOpenStack管理 | 外道父の匠

    Quantum周りのたった1つの問題に1週間以上ハマって絶望するも、 絞りだすような勘で生還してブログ再開!! 今回はなんとっ!KeystoneデータをLDAPで管理するという一風変わった情報をお届けします! LDAPを採用した理由 どうしてわざわざLDAPにしたのか、というと、 まず、既にLDAPが存在し、他の複数のソフトウェアのアカウント管理に用いていたため、OpenStackも同様に既存のLDAPユーザでログインしたかった、というのが1つ。 次に、LDAPユーザから削除された(例えば退職したとか)場合に、そのユーザが管理していたVMを自動的に(もしくは一括して)削除できるようにすることで、VMをより管理しやすくしたかったから。Horizonの表示上は見えませんが、実は novadb.instances テーブルには user_id が保存されているし、nova-manage vm l

    Keystone+LDAP+LAMでOpenStack管理 | 外道父の匠
  • Ceph基本情報と構築手順 | 外道父の匠

    CephはLinux上で動作する分散ファイルシステム(Distributed File System)、ということでOpenStackのストレージに採用する目的で使い始めました。 まずは軽く基インストール手順から記していきます。 選んだ理由 OpenStackに使うのに選んだ理由は色々ありますが… Cephの過去Verは不安定と言われていたが、最近はわりと落ち着いたらしい SwiftをGlanceだけに使うにはSwiftは扱いが重たい Cinderに高価な共有ストレージを使うつもりはない なんとCephはGlanceでもCinderでも使えるではないか Cephは冗長性/拡張性に優れているらしいのでHDFS経験者として好ましい ほぼ採用を決定していますが、重要な運用面はこれから検証していく状況になっています。 リンク 家 Ceph家 RELEASE NOTES 概要 ceph: di

    Ceph基本情報と構築手順 | 外道父の匠
  • OpenStack、7番目の新バージョン「Grizzly」がリリース。ESX、KVM、XEN、そしてHyper-Vのサポートが追加

    OpenStack、7番目の新バージョン「Grizzly」がリリース。ESX、KVM、XEN、そしてHyper-Vのサポートが追加 オープンソースで開発されているクラウド基盤ソフトウェアのOpenStackの7番目となる新バージョンの「OpenStack 2013.1」、コード名「Grizzly」が4月4日にリリースされました。 Grizzlyでは、ハイパーバイザとしてESX、KVM、Xenに加え、新たにマイクロソフトのHyper-Vをサポートするようになりました。これで主要なハイパーバイザの混在環境でのクラウド構築を実現できるようになりました。 公開されているリリースノートから、主な新機能をピックアップします。 スケーラビリティや可用性の向上 コンピュート機能(Nova)では、スケーラビリティを拡張する新機能の「Cell」が搭載されています。Cellは大規模に分散されたデプロイを実現する

    OpenStack、7番目の新バージョン「Grizzly」がリリース。ESX、KVM、XEN、そしてHyper-Vのサポートが追加
  • これからはじめるOpenStackリンク集 | 外道父の匠

    潤沢な開発環境でも構築しようかなという目的から、OpenStackに触れ始めました。 システム全体の感覚を掴むのに多少時間がかかりましたが、整備された英語マニュアルと 既に数多くある日語情報のおかげでかなりスムーズに会得できてるのではないかと思います。 あまりまとまりないですし、Debianよりになっていますが 以下、OpenStackリンク集になります。 目次 公式 概要 構築全般 Open vSwitch Quantum Keystone Glance Cinder Swift Ceph VNC Image Quota その他 公式 OpenStack Open Source Cloud Computing Software 日OpenStackユーザ会 – Japan OpenStack User Group Japan (JOSUG) openstack.jp 技術文書、プレゼ

    これからはじめるOpenStackリンク集 | 外道父の匠
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