ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47
ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47
チキンを使うカレーがあまり評価されていないようだったので、チキンを使うカレーの作り方を書いておく、チキンを使うカレーと言えばスパイスカレー(インドカレー)だ、 スパイスカレーは悪い意味で過大評価されている、つまりは、スパイスを混ぜ合わせるせいで面倒くさカレーと思われているのだ、これはいけない、スパイスカレーの利点は本来、調理がごく簡単なところにある、カレーは日々の料理だ、簡単なほうがいい、俺がスパイスカレーを作るのは非常に楽だからだ、 わりと凝っているインドカレーには、前もってホールスパイスを炒める工程だとか、肉をヨーグルトにつけておけだとかめんどくさい工程が沢山あるが、面倒くさい工程を出来るだけ省いて、出来るだけ少ない準備と手間で作る方法を書く、 《材料》 ・たまねぎ 2個くらい ・トマト (トマト缶でいい、半分しないくらい) ・鶏むね肉か鶏もも肉 食べたい分だけ ・しょうが (チューブ
私が古代コーカサス人を目指すようになるまで「職場からそれなりに近い」というだけの理由で住んでいた六本木の街は、暮らすには最悪の場所で、当時、私の住んでいたアパートは、古くて汚くて治安の悪い、スラムのような場所だった。 週末は特に最悪で、土曜日の朝には、朝日がきらきらと光る街道の植え込みに、ゲロにまみれた人間たちがゾンビのように倒れていた。 ◇ 職場の同僚たちは、どういうわけか六本木に完全適応していて、ある日、誘われて行った飲み会では、テキーラが300杯も出てきて、明け方には、割れたグラスの破片でいっぱいの床に、酔いつぶれた人々が死体のように転がっていた。 「この前の会では、オーパスワンを60本並べて一気飲みしたんだ」 誰かが、誇らしそうにそう言った。 ◇ 文明がどれだけ発展しても、人間にとって最高の娯楽は酒とセックスで、お金があっても一気飲みする酒の種類が変わるだけ。それは、あまりにも夢が
私はケチ。夫はケチではない。無駄遣いもしないけど見栄っ張りなタイプ。夫は本当はケチが嫌い。でもなぜかケチな私と結婚してくれた。私はケチだからそのせいで私は夫に時々嫌われる。私はポイント乞食。そんな私を夫は(冗談で)小馬鹿にしてくる。ポイント目当てで導入した楽天カードを夫は渋々使ってくれているが、本当はアメリカンエキスプレスのカードなどをスマートに出したいらしい。ごめんよ夫。電車は正規の値段を払って乗る夫。チケットショップで安い切符が売っていると勧めても取り合ってくれない。 別にウチはお金に困ってるわけでもなく、共働きで貯金も人並みにはあるが、生まれもってのケチなのでお金が実際にあろうとなかろうと、私がケチなのは変わらない。使えるお金は十分あるのに。 夫は別に客観的に見て浪費家ではないと思う。適切な場面で適切にお金を使うことのできるタイプだ。私がケチすぎるのが悪いのだと思う。松竹梅だと迷わず
TBSで「下克上受験」というドラマがスタートします。 この「下剋上受験」という物語が実話であることをご存知の方は多いと思います。私は、当ブログで教育ネタを書かせていただいていることや、タイトルのインパクトにも釣られ、ドラマの原書となる書籍を買い、読ませて頂きました。 下剋上受験[文庫版] ―両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した! posted with ヨメレバ 桜井信一 産経新聞出版 2016-12-22 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 本日は、この「下剋上受験」というテーマをドラマとは別視点から読み解いてこうと思います。 書籍"下剋上受験"に欠けている視点 下剋上受験するために必要な年収 シミュレーション準備 家族構成 子どもの教育情報 住宅情報 その他ライフイベント情報 貯蓄運用情報 生活費情報 下剋上受験すると、家計はこうなる 下剋上受験に挑戦できる家計
当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶
近所の公園にはおっさんがいる。砂場にいていろんな道具をもってて、子どもたちに砂の城やキャラクターの顔やボールを転がすコースなどを作ってくれる。 若い奥さんは変質者かと疑って避けるようにする人もいる。わたしも最初、けげんに思っていた。 何より、おっさんはすぐ怒る。砂場に葉っぱを落として、怒られた。砂場を汚すのは御法度なのだ。 飛んで来て怒るので、最初はわたしもびくびくしていた。 おっさんはハトも餌付けしていて時間になるとハトが群れている。ハトを腕に呼ぶのでおっさんの腕は傷だらけで、よくみたら服もボロボロに痛んでいる。 おっさんは休日はかならず出勤してきて、誰にも頼まれずに公園をきれいにして、なけなしの小遣いで買ったショベルや左官道具などで子どもたちを喜ばそうとしている。 身なりは薄汚いがおかしな人じゃないというのは、しばらくするとわかってくる。 子ども等はワーワーキャーキャー騒いでボールを転
写真:Pascal Maramis ※写真の人物は本文と無関係です。 国内大手クラウドソーシングサービスには、100円単位で記事を書いてもらう「クリエイティブな仕事」がザラにある。 内容は「人には言えない性体験」「笑顔が多くて面白い男性の魅力」「引越し一括見積もりサイトへの誘導を意識した文章」など、軽いタッチの原稿がほとんど。文字量は800~1200字と少ない分量ではない。 わたしは出版業界に10年以上いて、原稿は数千円~数万円単位で受けてきた。わたしの経験と比較するなら、メディア側の出費は従来の1割以下でおさえられている。記事の掲載先は、たとえばオンラインメディアがある。 クチコミサイトや話題系サイト。そういえばオウンドメディアをやっているという男性が「ぼくは1人でいくつのメディアを運営していて、記事はすべてクラウドソーシングでつくっています」と話す記事を読んだこともあった。 誰がそんな
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