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2012年11月30日のブックマーク (7件)

  • 生物学をテーマにした異色のペーパークラフト本:『ペーパーバイオロジー』

  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

    TakayukiN627
    TakayukiN627 2012/11/30
    有償:文章ってそういうことだったのか講義|古賀史健|cakes(ケイクス)https://cakes.mu/series/30
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2012/11/30
    P2ともあれ、Googleさんなんかが示すように、ネット上で最もパワーを持つサービスって、極論すればユーザーの「知りたい欲求」か「伝えたい欲求」を解決できるものに集約できるんです。
  • 『パリの女』 - HONZ

    岩波書店やみすず書房など8社で行っている「書物復権」企画の1冊だ。奥付によると、翻訳版の第1刷は1959年4月15日、第2刷は2010年5月27日である。あくまでも第2刷であって、第2版ではない。したがって、今回付け加えられた文章などはない。あとがきも訳者の朝吹登水子による1959年3月24日付けのものである。そして文はもちろん活字だ。 文字だけの文は68ページ、その後ろに文に対応した114枚の写真が追うという構成だ。いまではパリに憧れることは、じつにノスタルジックな心象だ。しかし、書には憧れるべきパリがある。登場するのはジュリエット・グレコ、ジジ・ジャンメール、バルバラ・ラージェやムーランルージュの踊り子たち。それに市井の働く女たち、娼婦、尼さんなどパリに住む女たちである。 この翻訳のタイトルは『パリの女たち』ではなく『パリの女』である。原題は『Femmes de Paris』

    『パリの女』 - HONZ
  • 「社会人なら体調管理はできて当然」とか簡単に言うな - 脱社畜ブログ

    11月も、もうすぐ終わりである。気温もだいぶ低くなり、今年も風邪が蔓延する季節が到来しようとしている。このブログを読んでいるみなさんも、どうか風邪には気をつけて欲しいと思う。万が一引いてしまった時は、無理をせずに体を休めて欲しい。 さて、今日はそんな体調管理についての話を書きたいと思う。書きたいのは、「体調管理は社会人の常識」という言葉についてだ。僕は、この言葉に全力で違和感を感じている。 これは、突然仕事を休んだりすると周りに迷惑をかけるので、社会人なら体調管理には常に気をつけなければいけない、という趣旨の言葉である。確かに、突然休んでしまったりすると、仕事上の問題が発生することもあるのは事実だ。そういう事態は、もちろんないほうがいいに決まっている。 しかし、風邪を引いたり体調を崩したりすることについて、人の帰責性はそんなに強いものなんだろうか。体力は人それぞれだし、体調管理をどんなに

    「社会人なら体調管理はできて当然」とか簡単に言うな - 脱社畜ブログ
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2012/11/30
    海外には、有給休暇とは別に、病欠用の「シックリーブ」という休暇があり、体調不良の際には有給ではなくこちらを使用することになっている。
  • 仕事が死ぬほどキライな人必読!シリコンバレーのレジェンドが教える『成功者になるためのゴールデンルール』 - IRORIO(イロリオ)

    仕事が死ぬほどキライな人必読!シリコンバレーのレジェンドが教える『成功者になるためのゴールデンルール』 「自分の仕事が好きだ!」と胸を張って言える人はどれほどいるだろう。ほとんどの人は、いやいやながらも生活のためになんとか毎日をやり過ごしているのではないだろうか。実際に、最近米で実施された調査では、「今の仕事に満足している」と答えた人は半数以下の45%という残念な結果に。25年前(1987年)の同一の調査では満足度が61%を記録していただけに、現代人がいかに満たされていないのかがよくわかる。 不平不満をため続ければ、いつかは爆発してしまう。では、心と体が壊れる前に何をしたらよいのか。シリコンバレーの伝説の男と称されるメイナード・ウェブ氏によれば、以下の5つが成功するためのゴールデンルールだという。 その1:“セーフティネットがない”という恐怖心を乗り越えろ! 終身雇用なんてものはもう存在し

    仕事が死ぬほどキライな人必読!シリコンバレーのレジェンドが教える『成功者になるためのゴールデンルール』 - IRORIO(イロリオ)
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2012/11/30
    何かを失うことは、何かを得ること。
  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)