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2014年10月12日のブックマーク (3件)

  •  アベノミクスの現状映す 「反貧困全国集会」

    拡がる貧困をくいとめよう。貧困問題に取り組んでいる全国各地のボランティアなどが対策を話しあう集会がきょう、都内で開かれた。(主催:「反貧困全国集会2014」実行委員会) 北海道から九州まで全国22地区にある「反貧困ネットワーク」のうち14地区の代表が、集った。貧困の当事者も出席し、会場は立ち見も出るほどの超満席となった。 広島県の代表が現状をずばり指摘した― 「生活保護基準を満たしていながら、保護が受けられずに倒れてゆく。(生活保護受給に)つなげられるような対策を練っていく必要がある・・・」 厚労省の被保護者調査によれば、生活保護被保護者人数は2010年に200万人を突破し、2011年には206万人になった。今年2月の速報値では216.6万人と、3年間で約10万人増加した。 雇用と生活が不安定な非正規労働者はいまや労働者全体の36・7%を占める(2013年時点、総務省調査)。安倍政権の労働

     アベノミクスの現状映す 「反貧困全国集会」
    TakkyUC
    TakkyUC 2014/10/12
    ぼくも参加してました。
  • 宇都宮健児氏が証言! 都知事選挙の裏側とは? | AERA dot. (アエラドット)

    今年2月に行われた東京都知事選挙。最終的には現都知事の舛添要一氏の圧勝に終わったが、選挙告示直前に「原発ゼロ」を掲げる小泉純一郎氏と共闘する形で細川護煕氏が出馬し、地方選の枠を超えた盛り上がりをみせたのは記憶に新しい。 そもそも告示ギリギリになって立候補する、いわゆる「後出しジャンケン」は都知事選では有効な戦略と言われている。細川氏のように全国的知名度のある候補者であれば、なおさらだ。ただ、皮肉にも細川氏の出馬で割りをったかのようにみえたのは、同じく「脱原発」を主張する弁護士・宇都宮健児氏であった。 そんな宇都宮氏が、その都知事戦の舞台裏などを描いた新著『「悪」と闘う』(朝日新書)を上梓した。 「書では、今回の都知事戦についての記憶が鮮明なうちに経緯などを振り返りつつ、いままでに私自身がかかわったいくつかの『闘い』をお話していきます」(書より) 宇都宮氏は選挙中、どんな“悪”と闘った

    宇都宮健児氏が証言! 都知事選挙の裏側とは? | AERA dot. (アエラドット)
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    TakkyUC 2014/10/12
    この本はぼくも持ってます。必読書
  • 地球は寒冷化に突入した!北極の氷がこの1年間で60%も増加!寒冷化は15年間続く可能性!世界は再びマウンダー極小期の時代へ|情報速報ドットコム

    当ブログでは何度も「地球は寒冷化している」と書き続けてきましたが、遂にそれが明確な現象として観測されました。今年の北極では100万平方キロメートルに近い海の全てが氷で覆われ、昨年の夏よりも60パーセントも氷が増加したのが確認されています。 氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダ北部からロシア北部の海岸にまで拡大中です。ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ソニス教授は「私たちはすでに寒冷化の時代に突入しています。そして、これは少なくとも15年間は続くと考えられます」と述べ、地球温暖化が間違いであることを指摘。 ロシアの学者たちも「地球は寒冷化に突入しつつある」という研究結果を発表しており、そのいずれもかなり近い将来に猛烈な寒さが地球を襲う可能性を示唆しているのです。 ☆時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録 URL http://www

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    TakkyUC 2014/10/12
    地球温暖化