タグ

2021年6月29日のブックマーク (8件)

  • 安全性に疑問あり。それでも日本がワクチンを米から大量購入する裏事情 - ページ 4 / 4 - まぐまぐニュース!

    当に今、ワクチンを打つべきなのか? 筆者は、ワクチンに頭から反対するつもりはありません。当に新型コロナを収束させてくれるワクチンであれば、筆者も喜んで打ちたいし、筆者としても待望していたものです。 しかし、今の段階で、日がワクチン接種を全国民に打つ必要が当にあるのか、今一度、冷静に考えるべきじゃないでしょうか? 欧米と日ではコロナ・ワクチンを取り巻く状況はかなり違います。アメリカでは、約10人に1人の割合で感染者がおり、600人に1人の割合でコロナによる死者が出ています。ほとんどの国民が身近にコロナ感染者がおり、しかも知り合いの中で1人くらいはコロナ死亡者がいるものと思われます。 一方、日では、感染者は300人に1人くらいの割合であり、死亡者は1万人に1人以下です。アメリカの何十分の一の数値です。 アメリカであれば、ワクチン接種により3万人に1人の割合で死亡していても、コ

    安全性に疑問あり。それでも日本がワクチンを米から大量購入する裏事情 - ページ 4 / 4 - まぐまぐニュース!
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    日本では、そもそも1万人に1人程度の死者しか出ていないのだから、ワクチン接種で数万人に1人の割合で死者が出ると、割のいいの話ではありません。しかも、このワクチンは、数か月後、数年後に身体にどういう
  • 安全性に疑問あり。それでも日本がワクチンを米から大量購入する裏事情 - ページ 3 / 4 - まぐまぐニュース!

    日米貿易摩擦とワクチンの関係 そして日のワクチン接種には、もう一つ大きな懸念があります。国がワクチンを推進するにあたって、日米の経済問題が大きな要素になっているのではないか、という懸念です。 新型コロナのワクチンは、コロナ禍を収束させるアイテムとしても注目されていますが、世界経済のキーマンにもなっています。特に日米間では、ワクチンは重要な貿易物資となっているのです。ざっくり言えば、ワクチンは日米の貿易不均衡をただすためのアイテムになっているということです。 日アメリカに対して巨額の貿易黒字となっています。アメリカは、何十年間もずっと、日に対して「貿易黒字を減らせ」「アメリカの製品を買え」と迫ってきました。 「日米貿易摩擦」というと、日人の大半はすでに過去の事だと思っているフシがあります。日米貿易摩擦というのは、80年代に日が大幅な貿易黒字を記録している時のことであり、現在は、そ

    安全性に疑問あり。それでも日本がワクチンを米から大量購入する裏事情 - ページ 3 / 4 - まぐまぐニュース!
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “そんななかワクチンの購入は、日米双方の政府にとって打ってつけのものです。日本政府は大手を振ってアメリカの製品を買うことができますし、アメリカもこれで対日貿易赤字を減らすことができます。”
  • 【新型コロナ】テレビで報道しないワクチンの話. 新型コロナウィルスのパンデミック発生から、これまでにない異例の速さで開発され、2… | by LOUD MINORITY. | Medium

    新型コロナウィルスのパンデミック発生から、これまでにない異例の速さで開発され、2020年末に「緊急承認」という形で承認を受けて、世界中で接種が進んでいるコロナワクチン。 日での接種状況は、厚生労働省のサイトから見ることができます。

    【新型コロナ】テレビで報道しないワクチンの話. 新型コロナウィルスのパンデミック発生から、これまでにない異例の速さで開発され、2… | by LOUD MINORITY. | Medium
  • ワクチンを打っても防げない「ブレイクスルー感染」が米で1万件

    This Chart Shows the Number of COVID Vaccine Breakthrough Cases in the U.S. <既定回数のワクチン接種を完了した人が感染する「ブレイクスルー感染」は今後も発生が予想されるものの「全体のごく一部」と説明> 現在アメリカで入手可能な新型コロナウイルスワクチンは安全で、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化、死亡を防ぐ上できわめて効果的であることが証明されている。 しかし有効性が高いとはいえ、完璧な訳ではない。ワクチン接種を完了していても、ごく一部の人は新型コロナウイルスに感染する(発症する場合もあれば無症状の場合もある)。 末尾のチャートは、米疾病対策センター(CDC)が5月25日に発表した報告書のデータを基に、4月30日時点のアメリカのブレイクスルー感染の報告数を示している。 ここで言う「ブレイクスルー感染」とは、米

    ワクチンを打っても防げない「ブレイクスルー感染」が米で1万件
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “ブレイクスルー感染をした多くの人、特に無症状の人や症状が軽い人は、進んで検査を受けない可能性がある」と報告書は説明した。”
  • ワクチン免疫効果「少なくとも半年は持続」米・ファウチ博士 | NHKニュース

    アメリカ政府で新型コロナウイルス対策に関わるファウチ博士はワクチンによる免疫の効果について「さまざまな研究から少なくとも半年は持続する」との見方を示しました。 アメリカ政府の首席医療顧問をつとめるアンソニー・ファウチ博士は7日に会見し、新型コロナウイルスに対する免疫の働きについて「かなりの量の研究データが集まり感染を防げる期間についてより詳しくわかってきた」と述べました。 そして、製薬会社モデルナのワクチンの2回の接種を終えた人を対象にした研究の結果、ウイルスの働きを抑える抗体の値はすべての年代で少なくとも半年にわたり高い水準で持続したとして「ほかのワクチンでも同様の結果となると考えられる」との見方を示しました。 そのうえで今後、追加の接種によって免疫の持続期間がさらに延びるかどうかや、変異ウイルスに対しても同様の働きが維持されるかどうか確かめることが課題になると述べました。

    ワクチン免疫効果「少なくとも半年は持続」米・ファウチ博士 | NHKニュース
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “ウイルスの働きを抑える抗体の値はすべての年代で少なくとも半年にわたり高い水準で持続した”
  • 兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ

    新型コロナウイルスのワクチン接種について兵庫県保険医協会(神戸市中央区)が行った調査で、開業医ら会員の半数以上が、免疫の持続性や、副反応など「中長期的有害事象」を問題視していることが分かった。 1月25日~2月8日に実施。649診療所、46病院の会員が回答した。 診療所に対してワクチンの疑問や問題点(選択式、複数回答)を尋ね、医師らの5割以上が「免疫の持続期間」と「中長期的有害事象」を課題とした。また4割以上が「不十分な臨床試験」、3割以上が「短期的な副反応」と「発症予防効果」に、疑問や懸念を示した。 自由記述では「十分な接種率がなければ効果は期待できない」「安全性に対する情報が正しく広がっていないので周知徹底を」などの意見があった。一方、有効な新型コロナ対策としては、最多の6割超が「早期のワクチン接種」を挙げた。 結果について、同協会の西山裕康理事長は「ワクチンに対する医師の期待は大きい

    兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “免疫の持続期間」と「中長期的有害事象」を課題とした。また4割以上が「不十分な臨床試験」、3割以上が「短期的な副反応」と「発症予防効果」に、疑問や懸念”
  • 新型コロナワクチン接種後の中和活性は意外と早く低下する?

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    新型コロナワクチン接種後の中和活性は意外と早く低下する?
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “接種後の中和活性の変動や抗体価が上がりやすい因子の検討結果などが発表された。”
  • ワクチンの効果はどれだけ持続するのか 専門医の予測は?【新型コロナワクチンの疑問に答える】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【新型コロナワクチンの疑問に答える】#21 今月21日、加藤勝信官房長官は新型コロナウイルスワクチンについて「長期の有効性データは十分に得られていない」と話した。ただしファイザー、モデルナ両社のワクチンは、「2回目接種後6カ月時点で、一定の発症予防効果が得られる」という。 飲店や旅行の割引プランなど、65歳以上のワクチン接種者向けのサービスが目立つようになってきた。 もっとも、新型コロナウイルスのワクチン接種は人類初の試み。ワクチンの効果が、どれだけ持続するかも分からない。専門医はどう考えるのか。 【Q】コロナワクチンの有効期間は? 【A】「今のところ、ワクチン接種後のデータは世界でも8カ月分ほどしかありません。そのため、それ以上、たとえば1年間ぐらい予防効果があるかどうかは断定ができません。過去のインフルエンザワクチンなどの経験からいえば、新規のワクチンであっても、2回接種していれば1

    ワクチンの効果はどれだけ持続するのか 専門医の予測は?【新型コロナワクチンの疑問に答える】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    TakkyUC
    TakkyUC 2021/06/29
    “「今のところ、ワクチン接種後のデータは世界でも8カ月分ほどしかありません。そのため、それ以上、たとえば1年間ぐらい予防効果があるかどうかは断定ができません。”