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2009年5月1日のブックマーク (5件)

  • メンテナンス中です

    ご迷惑をおかけしております。只今、サーバメンテナンスを行っております。 申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただけますようお願い申しあげます。

    Tamemaru
    Tamemaru 2009/05/01
    スピード違反で「なんで俺だけ捕まえるんだ!あいつらもみんな捕まえろ!」と騒ぐオッサンと同じ/「なぜ~だけが」理由は単純。権利者の目についたからだよ。理由はそれだけで充分なんだ。/過剰な平等教育の弊害?
  • ヘイトスピーチは犯罪である。犯罪者を見つけたら現行犯で逮捕しよう。 - mujige’s diary

    ※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. ヘイトスピーチは犯罪である。 たまたま、それが日の刑法に記されていなくても、外国人などのマイノリティーを差別し、恐怖におとしいれ、生存権を奪い、追放することを正当化するような言動は、犯罪である*1。 このことは、当ブログを読んでいるみなさんなら、説明するまでもない自明のことだろう。 では、ヘイトスピーチが目の前で行われようとしているとき、我々はそれを指をくわえて見ていていいのか。「平和的に」ヘイトスピーチ反対の声を上げているだけ

    ヘイトスピーチは犯罪である。犯罪者を見つけたら現行犯で逮捕しよう。 - mujige’s diary
    Tamemaru
    Tamemaru 2009/05/01
    とりあえず*1の部分は日本で起こった事例を挙げるべきだと思いました。
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    Tamemaru
    Tamemaru 2009/05/01
    5年遅れてる。「メード」ブームもそうだけど、ネットでひとしきり騒がれて、話すネタも尽きて収束に向かい始めた頃にマスコミが騒ぎだすのね。
  • Re:ホメオパシーが効かないと思っているア○が世間には溢れている

    全然違う。 古くから諺で、「病は気から」というのがあるわけだけども、たとえば偽薬(プラシーボ)には、痛み止め、喘息、、関節炎、麻酔薬、心不全、アレルギーなど、統計学的に有意な効果があることが知られています。 ホメオパシーが効かない、っていうのはそういう意味で、極めて偽科学的発言であるわけ。ホメオパシーに全く効果がない、と言い切ってしまうのは、もうトンデモもいいところ。 論点が違う。 そもそも「薬が効く」とは、プラセボ効果以上の効果があるのを意味する。ある効果を確かめたい薬があるとして、その対照としてプラセボ群をおき、プラセボ群よりも高い効果が認められて(※)はじめて、「薬として効く」と言える。創薬のプロセスは非常に複雑で、臨床試験にも工夫が凝らされている。そこを無視すべきではない。 ※「統計学的に有意」と単純に言っているが、そもそも統計的に有意であるか否かだけでは評価は出来ない。検出力を

    Re:ホメオパシーが効かないと思っているア○が世間には溢れている
    Tamemaru
    Tamemaru 2009/05/01
    無知から来る疑問や発言にも、こうしてガチ反論してくれるのがはてなの良いところ。
  • 最近の知育菓子がすごい :: デイリーポータルZ

    子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているようにべるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な

    Tamemaru
    Tamemaru 2009/05/01
    買いに行ってはみたものの、下手なエロ本を買うよりも勇気がいることがわかった。レジが遠い……