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2022年6月18日のブックマーク (6件)

  • 男性にAEDを使用するのはリスク

    倒れて意識不明っぽい男性にAEDを使うの、やめた方が良いよ 2020年の日における強制性交等・強制わいせつの認知件数は5486件 また、2017年の日で強制性交を行った犯罪者は男976人に対して、女1人 ここから推測すると、2020年認知された性犯罪5486件のうち5431件は男性によるものだといえる また、統計的に言えば日の男性の250人に1人は犯罪者だ (参考 http://blog.c71.jp/?p=10111) さらに、「日国内でAEDを使用された女性が、使用した人を訴えた事件」は一つもない 「女性にAEDを使って訴えられるリスク」より、 「男性にAEDを使った結果、レイプされたり犯罪被害者になるリスク」の方が遥かに大きいことが分かる 男性の250人に1人は犯罪者なのだから、倒れている男性が「倒れて弱っているフリ」をしているだけの男性で、近づいてきた心の優しい人(男女どち

    男性にAEDを使用するのはリスク
    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
    男性は基本的に「親切に助けてくれる人が出現しない人生」を送っているので、「あなたを助けません」と言われても、別に驚くようなことでもないのだ。
  • Not Found

    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
  • https://twitter.com/ShojiMasuda/status/1537965765256630273

    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
  • 婚活プロフになぜ「海外旅行」と書いてしまうのか

    年に1回は自分へのご褒美で海外旅行してます! これ男性側からすると異様にウケの悪い1文だと思う。 何でかって言うと自分へのご褒美でっていう時点で貧乏旅行じゃないだろうし、 旅強者じゃなければ移動も宿泊も買い物もそれなりのお金がかかっていそうだから。 年1回に10~20万くらいだとする。 いやいや、自分で働いたお金なんだからいいじゃん。借金してるわけでもないし。 と思うのかもしれないが、婚活のプロフィールに書くことじゃないだろっていう。 旅行です、でいいのにわざわざ「海外旅行です。「自分へのご褒美」ですって書いているのを見ると あー、この人はこの文章を読んだ人がどういう気持ちになるのかわからんのだな、と思ってしまう。 (同じように自分へのご褒美で年1回は海外旅行する人と結婚したいのであれば別だけど)

    婚活プロフになぜ「海外旅行」と書いてしまうのか
    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
    (同じように自分へのご褒美で年1回は海外旅行する人と結婚したいのであれば別だけど)は言葉が足りない。「同じように自分へのご褒美で年一で海外旅行して、そのおかげでロクに貯金もない男と結婚したいのなら別」が正
  • 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!

    レポート 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった! 雨が続き、少し気温が落ち着いてきたかと思ったらまた暑くなってきた。このままだと、今年の夏は暑くなりそうだ。今からこんな状態では、きっと夏バテすることは確実。まもなく欲も落ちてくる頃合いだろう。 しかし、今年は欲減退に悩むことはなさそうだ。というのも、あの料理研究家・リュウジさんが、自身のYouTubeチャンネル「正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう【無限冷やしそうめん】」と題した動画をアップしてくださったのだ。 6月らしからぬ夏日に見舞われた某日、さっそく作ってみると……これがまたまた激ウマ! 欲が減退するどころか、増進し過ぎて困ってしまうレベルである。ということで、実際に作ってみた過程と結果をレポートしよう! ラーメンより美味い!? 無限冷やし

    【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!
    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
    動画でも見ておこう https://www.youtube.com/watch?v=oIEnn2rHepI
  • 「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

    ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、こののなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、

    「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記
    Tamemaru
    Tamemaru 2022/06/18
    人間は立派な脳味噌を持っているので、提起された問題に対して「どうすればよいか」くらいは自分で考えられるのでは?