画像生成AI「Midjourney」めちゃめちゃ面白いですね。月額30ドルの契約をしてしまったので試しまくっています。ハマるのが呪文(プロンプト)探し。コミュニティショーケースというところから他の人の呪文が見られるので、「日本のアニメ風」とか、使いたい画風の呪文を探し、条件を変えて試しています。ちょっと前まで風景を頑張っていましたが、今は人物を頑張っています。なぜかメガネが二重になってしまったり、ヘンテコな画像も生成されるのですが……。 実はAIが使われているメタバース 実は、メタバースの世界にもいわゆるAIが使われています。 詳しくは『メタバースビジネス覇権戦争』を読んでいただきたいのですが、たとえばメタバースの物理制御にもAIが使われています。あるオブジェクトを投げ、それが何かにぶつかって、ぶつかったものが崩れるといった物理制御の技術はかつてはAIと言われていました。AIは一度技術とし
電力問題まで統一教会で論破した気になるのやべーよな 統一教会なんか俺だって必死に叩いてきたのに、これだから腐れリベラルはダメなんだわ 言っとくけど、俺は別に自民党支持でも何でもないからな 電力問題なんて、電力会社の人たちが一番分かってんだよ その人たちが原発動かさないと無理ですってみんな言ってるのに聞かないんだよな、腐れリベラルは こんな事してたらマジで温暖化で人類滅びるわ 追記 ブコメ用に自分の考えを書いとく 自分は電力を賄えるかどうかだけを基準に考えている。金額でのコスパで考えるのは良くないと思ってる。だから、原発が安いと思ってるから推してるわけではない。コスパを考えるなら電力効率(送電ロスとかの問題)で考えるべき 再エネだけでは現状賄えないと思ってるから原発を推してる。再エネの技術も進めるべきと思ってる。 原発に利権だの、再エネに力を入れていないだの、そういうのは自分は感じない 原発
ジャップオスだの腐れチンコだの男性への蔑称が止まらない その子は過去にレイプ被害にあったりセクハラや女性器で揶揄された過去があり男性嫌悪のバックボーンがあるのは分かる。 でも男性嫌悪があるからと言って男性へ蔑称を使用して良い理由にはならないと思う。 その子に腐れマンコと揶揄してきた男性にも女性嫌悪の過去があるかもしれない。 もしそうだったとしたら、彼女の蔑称が肯定されるのだとしたら、 過去に受けた男性からの心無い言葉だって許すことになってしまう。それだけはしてはいけない。 彼女はフェミニストを自称しているけど、過激な彼女のような人達はもはやミサンドリーの部類であって、 異性を尊重しながら活動する本当のフェミニスト達とは全然違うと思う。 男性サイドも女性サイドもそこを履き違えるから言い争いがなくならないんだろうな。 彼女は最初こそ普通の言葉遣いで主張を続けていたけれど、 心無い言葉を浴びて、
「男もそうだ」が反論になってない話(論理学入門) https://anond.hatelabo.jp/20220824044136 これに対するブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220824044136 を見てて思ったんだけど、やっぱりおかしくないか?(尚、断っておくと、私はこの増田でも元増田でもない) 例えば「コロナの影響で女性の自殺者が増えています」というニュースがあったとき、「男性は増えていないとでも言うのか!」とか「男性もそうだ」という反応は明確に誤読だと思うんだけど、この人達はどう考えるんだろう? 「女性の自殺者が」の部分に「男性の自殺者とは違って」の含意を読み取るかどうかでしょう? や 人類皆自殺者が増えてるのに「女は」なんて主語の小ささで言われたらそりゃ男もそうだろと反論するに決まってんだろ。「人類は
夫はセックスがわりと好きらしい。 私は、二次元男性どうしのホモセックスにはとても興味があるが、自分でやるとなると全く興味がない。機関車トーマスくらい興味がない。 セックスしよ!と言われると、トーマスごっこしよ!と言われるのと同じくらいのテンションになる。 そんなことに時間を使いたくないなあ…と思う。 今って自分の趣味を配偶者に強要するのはイカンという風潮になってると思うんだけど、 世の中的にセックスは趣味にカウントされないのがつらい。 子供はもう作らないから何も生産的じゃないし、趣味じゃんって思うんだけどなあ。 夫は浮気できるタイプではないので、 私がセックスを拒否すると、誰ともセックスできない。 セックスが好きなのに、好きなことができないということだ。 夫のことは好きなので、それはかわいそうだなあと思う。 でも、したくもないセックスをしてあげるのは私がかわいそうだなあと思う。 困っている
政府は24日に示した方針で、東京電力福島第一原発事故以降、原発の新増設を否定してきた原子力政策の大転換を狙う。既存原発も運転期間の再延長の検討や再稼働をさらに進める方針で、政府はウクライナ危機による電力需給の逼迫を理由に、原発活用に前のめりだ。だが、安全や安心の確保には大きな疑問があり、国民に理解されるかは分からない。(小野沢健太、増井のぞみ)
美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。【高橋咲子】 調査団は表現者や研究者16人で構成し、2020年に結成。第1弾として21年に「ハラスメント白書2021」を発表した。今回は頻発するハラスメントの背景にあるジェンダーバランスについて調査。大学・養成所などの教育機関や、過去10年間に開催された知名度のある賞やコンクールを対象に、学生や教授、審査員や受賞者を集計、男女比を可視化した。
給料を元手にお金を増やすのが簡単だったのは高度成長期だった約30年前までの話。でも、今の時代においても個人資産を増やす秘密兵器が…?
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
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