2019年1月28日のブックマーク (8件)

  • 最多は月19回!「遅延の多い路線」ランキング | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    2017年12月22日、国土交通省が鉄道に関してある発表を行った。リニア中央新幹線建設工事の談合疑惑、東海道・山陽新幹線の台車亀裂など大きなニュースの陰に隠れ、メディアで取り上げられることはほとんどなかったが、首都圏で電車通勤するビジネスパーソンにとっては見逃せないニュースだ。 遅延の「見える化」を開始――。国交省は2017年度から首都圏の各鉄道事業者の遅延証明書の発行状況、遅延の発生原因、遅延対策の取り組みなどについて数値やグラフを使ってわかりやすく示していくという。 今回の発表では、2016年度について1カ月(平日20日間)当たりの遅延証明書の発行日数がデータとして記載されている。遅延証明書の発行ルールは、JR東日(東日旅客鉄道)では「午前7時~11時の間に、おおむね5分以上遅れた」場合に発行するとしている。首都圏におけるほかの鉄道事業者もすべて5分以上の遅延で発行するとしている。

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    Taniken
    Taniken 2019/01/28
  • 東京メトロ「地下駅」は大変貌の真っただ中だ

    東京都心部を中心に延長195.1kmの路線を張り巡らす東京メトロ(東京地下鉄)。1927年12月に上野―浅草間が開業した歴史を持つ銀座線から2008年6月開業の副都心線まで9路線がある。 各線は基的に独立しているためそれぞれの個性が際立ち、それらは駅や車両に時代を投影していると言えよう。その一方、開通した当初は最新の姿の路線も時を経るに従って色あせてゆく。そこで古くなったものから順にリニューアルが行われる結果、古い路線が新しい路線をしのぐほどまばゆい姿になったりする。 東京都心に路線網を張り巡らすという絶対的に恵まれた環境から、ハイレベルの姿がつねに更新されている。そうした状況がまさに今であり、4線が集まる都心の大手町駅がモダンにレトロに刷新され、最古の路線の銀座線は全線でリニューアル計画が進む。混雑が著しい東西線では輸送力増強の設備改良が行われ、車両が異端化してきた日比谷線では現在の標

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    Taniken
    Taniken 2019/01/28
  • 「どこも売り切れ」ヒカキン絶賛でセブンの商品売れすぎ、メルカリで高額転売続く(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    人気YouTuberのヒカキンさんが1月18日、YouTubeでセブン-イレブンの好きな商品を紹介したところ、品切れが続出するなど話題になった。中でもヒカキンさんがナンバーワンに推した「おいしさまるごと ナチュラルポテト うましお味」は、東京など一部地域限定販売のためそもそも入手できない地域が多く、動画配信から10日経った28日時点でも、メルカリでの高額転売が続いている。 【画像:「マジでうまい」と絶賛】 ヒカキンさんは18日、「【ランキング】ヒカキンがガチでウマいと思うセブンの商品トップ3!【コンビニ商品】」という動画をアップ。1位に「おいしさまるごと ナチュラルポテト うましお味」を、2位に「金のワッフルコーン ミルクバニラ」、3位に「のむヨーグルト アロエ」を挙げ、それぞれ絶賛した。 ヒカキンさんによると「動画を見てすぐ買いに行ってくれた人がめちゃくちゃいた」とい、Twitterで「

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    Taniken 2019/01/28
  • 不満点をしっかり解消、カシオの新スマートウオッチ「WSD-F30」 - 日経トレンディネット

    2019年1月18日に、カシオ計算機の新しいスマートウオッチ「WSD-F30」が発売された。筆者は初代の「WSD-F10」に続いて前モデル「WSD-F20」も手に入れており、普段から愛用している。それだけにWSD-F30は待ちに待った新モデル。すぐに購入した。 そこで今回は、WSD-F30の進化したポイントをチェックするとともに、実際の使用感や気になる点をWSD-F20と比較しながら探ってみた。 腕に装着しているのが、カシオ計算機の最新スマートアウトドアウオッチ「WSD-F30」(下)。上段は、筆者がこれまでに使ってきた前モデルの「WSD-F20」(左上)と初代モデルの「WSD-F10」(右上)

    不満点をしっかり解消、カシオの新スマートウオッチ「WSD-F30」 - 日経トレンディネット
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    Taniken 2019/01/28
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    Taniken 2019/01/28
  • 時代に影響を与えた歴史的CPU・11モデルまとめ

    歴代のCPUから技術的・文化的・経済的に大きな影響を与えた歴史的モデル11種類が発表されています。高性能でベストセラーになったモデルから、中には必ずしも商業的に成功を収めたとは言えないモデルまで、時代を彩る名CPU11選は以下の通りです。 The 11 Most Influential Microprocessors of All Time https://www.pcworld.com/article/525281/influential-processors.html ◆01:Intel 4004(1971年) Intel 4004は、Intelによって開発されたCPUで、あらゆるマイクロプロセッサに影響を与えたと言われる歴史的なモデルです。4004は当初、日のビジコン社の電卓専用モデルとして開発されましたが、その汎用性を見抜いたIntelは販売権をビジコンから買い取り、さまざまな製

    時代に影響を与えた歴史的CPU・11モデルまとめ
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    Taniken 2019/01/28
  • 知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史

    By nera the photos コンピューターの演算処理をつかさどるCPU(Central Processing Unit)は、これまで日進月歩の進化を遂げてきました。スタンフォード大学のVLSI研究グループは、CPUの進化の歴史をさぐるべく過去40年間に登場したCPUをさまざまな角度から比較・分析しました。分析データから見えてくる「CPUの進化」の実態とはどういうものなのでしょうか。 CPU DB: Recording Microprocessor History - ACM Queue VLSI RESERCH GROUp - Stanford University http://vlsiweb.stanford.edu/ CPU DBは、スタンフォード大学のVLSI研究グループによってまとめられたCPUのデータベースであり、公称スペックやベンチマークなどCPUに関するあらゆる情

    知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史
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    Taniken 2019/01/28
  • モバイル端末のCPUコアはどのような動きをしているのかを可視化するとこうなる

    モバイル端末のプロセッサの進化はとどまるところを知らず、クアッドコアは当たり前、最近ではデカコア(10コア)のCPUを搭載するSoCも登場しています。そんな目まぐるしく進化するモバイル端末用のCPUでは処理速度以上に消費電力を低減する機能が重要で、深いアイドル状態に入る機能や周波数をこまめに下げたり消費電力の小さなコアとパワフルなコアを組み合わせたりとさまざまな仕組みが取り入れられています。処理速度と省電力性能の両立を目指すモバイル端末用CPUが、実際にどのように動作しているのかについて、AnandTechが詳細に計測したデータを図示しています。 The Mobile CPU Core-Count Debate: Analyzing The Real World http://www.anandtech.com/show/9518/the-mobile-cpu-corecount-deba

    モバイル端末のCPUコアはどのような動きをしているのかを可視化するとこうなる
    Taniken
    Taniken 2019/01/28