2023年10月5日のブックマーク (4件)

  • シャオミのタブレット『Redmi Pad』と『Redmi Pad SE』はどちらを購入すべき?ストレージの規格に注目。 | ハイパーガジェット通信

    Xiaomi(シャオミ)は2023年9月27日(水)、日市場に向けてタブレットの廉価モデル『Redmi Pad SE』の発売を開始。直販価格は4GB/128GBモデル『21,800円(税込)』、6GB/128GBモデル『29,800円(税込)』。 位置づけ的には、2022年10月28日に日発売を開始した『Redmi Pad』の下位モデル。Redmi Padの直販価格は、2023年9月30日(土)時点で3GB/64GBモデルが『22,800円(税込)』。発売開始当初の『39,800円』から大きく値下げされています。 今回は直販価格が近いRedmi Pad SE(4GB/128GBモデル)と、Redmi Pad(3GB/64GB)のスペックを比較。私はすでにRedmi Padを所有していますが、Redmi Pad SEは買い替えたくなるような端末なのか!

    シャオミのタブレット『Redmi Pad』と『Redmi Pad SE』はどちらを購入すべき?ストレージの規格に注目。 | ハイパーガジェット通信
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/10/05
    SEのeMMCは無印のUFSと違って『読み書きを同時に行えない』 『『動画しか観ない』というのであればRedmi Pad SEで問題無さそうですが、ブラウジングやSNSといった一般的な使い方もしたいのであれば、Redmi Padを選ぶべき。』
  • 睡眠不足は「不安」を招くことが脳の研究から明らかに

    不安障害と睡眠障害との間に関係性があることがわかっていましたが、睡眠不足の状態と不安を感じる状態で、同じ脳領域が活性化・非活性化することが明らかになり、「睡眠」と「不安」が密接にリンクしていることが確認されています。 (PDF) Sleep loss causes social withdrawal and loneliness https://www.researchgate.net/publication/327021316_Sleep_loss_causes_social_withdrawal_and_loneliness Lack of sleep looks the same as severe anxiety in the brain | Popular Science https://www.popsci.com/sleep-deprivation-brain-activit

    睡眠不足は「不安」を招くことが脳の研究から明らかに
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/10/05
    『被験者の「不安レベル」を測定したところ、睡眠不足状態の被験者の不安レベルは30%増加し、睡眠不足の被験者のほぼ半数が不安障害の閾値に達するなど、不安障害に近い状態になったことがわかりました。』
  • 「徹夜することでうつ病の症状が和らぐ」という不思議な現象の理由が脳スキャンで明らかに

    徹夜や睡眠不足は認知機能を低下させる上に健康状態にも悪影響を及ぼし、百害あって一利なしと考えている人も多いはず。ところが、意外なことに徹夜することでうつ病の症状を改善する「断眠療法」という治療法が以前から知られており、新たな研究では徹夜が気分を改善する理由が脳スキャンによって明らかになりました。 Enhanced amygdala–cingulate connectivity associates with better mood in both healthy and depressive individuals after sleep deprivation | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2214505120 Staying Up All Night May Actually Relieve Depression in Some People

    「徹夜することでうつ病の症状が和らぐ」という不思議な現象の理由が脳スキャンで明らかに
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/10/05
    『情動反応の処理と記憶に関して重要な役割を果たす扁桃体と情動反応や認知タスクの処理に関わっている前帯状皮質の間の接続性が、徹夜後に気分が改善したと回答した人において強化されていることが判明しました』
  • 若者の間で増加している「ミルクティー依存症」がうつ病と関連している可能性

    近年は日中国をはじめとするアジア諸国において、タピオカドリンクなどを含む「甘いミルクティー」が人気を博しています。中国・北京の大学生を対象にした研究では、そんなミルクティーに依存してしまう「ミルクティー依存症」の傾向が強いほど、うつ病や孤独のリスクが高いという結果が示されました。 New form of addiction: An emerging hazardous addiction problem of milk tea among youths - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165032723010820 Rising Addiction to Milk Tea Linked to Depression in Adolescents : ScienceAlert h

    若者の間で増加している「ミルクティー依存症」がうつ病と関連している可能性
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/10/05
    『私たちの調査結果は、ミルクティーの消費が依存症につながる可能性があり、それがうつ病、不安、自殺念慮に関連していることを強調しました。今』