2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • 世界ピッツァ選手権の優勝者が教えるチーズトーストの作り方:教えてもらう前と後【2020/01/14】 | 何ゴト?

    絶対に真似したくなるチーズトーストの作り方を紹介していました。 紹介するのは、中目黒にあるピザの名店「ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ・イーサ」の店主で、ピザの世界選手権で2度世界一に輝いたことのある 山尚徳 さん。 朝の定番チーズトースト。 少し手間をかけるだけで、さらに美味しくなる。 パンとチーズ以外で、まず用意するのは、「マヨネーズ」。 マヨネーズをチーズの片側だけに引く。 さらに、これを2つ折りにする。 なぜ折るかというと、厚みがでて、熱の加わりがゆっくり入っていくため。 これで、チーズ来の風味や感が倍増する。 パンにもひと工夫する。 味噌【1】:牛乳【2】の割合でよくを混ぜたものをパンに塗る。 チーズも味噌も発酵品、2つを掛け合わせることでうま味が倍増する。 このパンにマヨネーズをサンドしたチーズをのせる。 1分ほど予熱したトースターに入れて、 3分焼く。 こんがり焼き

    世界ピッツァ選手権の優勝者が教えるチーズトーストの作り方:教えてもらう前と後【2020/01/14】 | 何ゴト?
    Taqm
    Taqm 2020/01/15
  • 台湾で教えてもらった「魯白菜」が白ごはんが捗る美味しさだったので試してほしい【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 先日、3泊4日の台湾グルメ旅をしてきたのですが、そこで出会った美味しい料理を紹介します。 色々とお店を巡って、地元メシでとにかく美味しかったのが「魯白菜(台湾風白菜煮込み)」。白菜を煮込む、台湾の人が「ルーバイツァイ」と呼ぶこの料理が、素朴ながらも優しいうま味が口いっぱいに広がって……。 この魯白菜、「小さい頃からお母さんがよく作ってくれた料理なんです」と現地の方にはまさに“お袋の味”なんだとか。そして、ありがたいことに場のレシピを教えてもらいました。今回は、作りやすいようにアレンジした僕流の魯白菜レシピを紹介します。 エダジュンの「魯白菜(台湾風白菜煮込み)」 【材料】(作りやすい量) 豚バラ肉(薄切り) 100g 白菜 200g 春雨(乾燥) 20g 水 500ml 干しえび 大さじ1 干ししいたけ 4個 ごま油 大さじ1 にんにく、しょうが

    台湾で教えてもらった「魯白菜」が白ごはんが捗る美味しさだったので試してほしい【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Taqm
    Taqm 2020/01/15