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新聞と朝日に関するTaroMisakiのブックマーク (2)

  • 反「ハシズム」学者が橋下市長に勝てない理由―私の分析

    「『ハシズム』人気のわけは? 口撃受けた4氏の分析」と言う朝日新聞の記事は、記事の前提から間違っています。 「橋下主義(ハシズム)を許すな」と言う語呂合わせに「稿撃」を受けたのは橋下市長であって、彼は反撃したにすぎません。 「物事を単純化し、レッテルを貼って切り捨てる」と言う山口教授の橋下批判も。的外れの典型で、「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」などと、レッテルを貼って切り捨てたのは、山口さんご人です。 山口先生は、橋下市長の言動に「マッカーシズム」を感じると仰せになったそうですが、故マッカーシー上院議員が悪名を馳せたのは、意見の異なる相手から言論の自由を奪おうとしたからであって、弁論スタイルとは無関係です。ご自分の力量不足を棚に上げて、相手を「マッカーシズム」に結び付けるのは卑劣な印象を与えます。 中島先生は、橋下人気の理由を「東日大震災で政府への信頼が失われ、不安を抱いた国民に『

    反「ハシズム」学者が橋下市長に勝てない理由―私の分析
  • 朝日新聞のインチキ社説「大阪の卒業式―口元寒し斉唱監視」を読んで!

    社説は、新聞社としての立場・意見の表明をする最も重要な場で、主張の質と論調の一貫性がその心臓部であり、顔に当ると言えましょう。 朝日新聞の「たちの悪さ」の第一は、合理的な論理と事実に基付いた主張で相手を説得するべき社説に、嘘を平気で並べる事です。 実例を挙げますと「大阪の卒業式―口元寒し斉唱監視」と言う派手な標題を掲げた社説で「個人の歴史観で見解が分かれる君が代をめぐり、最高裁は職務命令で起立斉唱を強制することに慎重な考慮を求めた」と1月16日の最高栽判決を紹介していますが、これは真っ赤な嘘で、判決文は「国歌斉唱時に起立を強制したとしても、個人の歴史観や世界観を否定するものではなく、又特定の思想の強制や禁止、告白の強要とも言えない」と、国歌斉唱起立を求める事は合憲であると言う物で、この社説は「判決文を書き換えた」悪質な詐欺的記事です。 判決は更に「学校の規律や秩序の保持等の見地から重きに失

    朝日新聞のインチキ社説「大阪の卒業式―口元寒し斉唱監視」を読んで!
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